Choole(チュールウエディング)は、新しくトキハナに生まれ変わりました

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オリジナルメニューを作りあげる、打ち合わせの現場をレポート

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披露宴は二人の新たな出発に際し、「これからもよろしくお願いします」とゲストの方をおもてなしする場でもあります。お料理にも二人ならではの色彩を加えたいですよね。 とはいっても、いざ、「じゃあオリジナルでメニューを組み立てましょう!」となっても、どんな風にスタートすればいいのか、よくわからなかったりもしませんか? そこで、今回は二人だけのオリジナルメニューを作る流れをご紹介。ホテル椿山荘東京が、2014年から販売している、新郎新婦のこだわりを詰め込んで作り上げるスタイルのウエディングプラン「ワンプレシャスウエディング」を例にとり、フルオーダーのメニューをどんな風に作りあげていくのか解説していきます。 (取材:トキハナ 編集部/文:長谷川あや)

1.ふんだんな資料から料理のイメージを膨らませる

二人の思いが詰まったフルオーダーの料理といっても、ゼロからのスタートはなかなか難しいですよね。「ワンプレシャスウエディング」では、さまざまな資料から新郎新婦さんのイメージをふくらませてもらいます。フランス料理が人気ですが、「フレンチ懐石」と呼ばれる、フレンチと和食の折衷料理のオーダーも人気だそうですよ。
最終的には、シェフと相談してメニューを作りあげていくわけですが、実際にはどんな希望が多いのでしょうか。

2.故郷の味や思い出のメニュー、リクエストはさまざま

聞けば、地元の食材を使ったメニューを出したい、プロポーズが広島の厳島での花火だったのでそれに紐づいた食材を利用して花火をイメージしたデザートを作ってほしい、お母さんが大好きなあのお料理を、とじつにさまざま。素敵なエピソードがいっぱいです。最初は漠然としたオーダーでも、シェフやスタッフの方と話し、提案をしてもらうなかで、イメージが膨らんでいくという方が多いとか。

ちなみに、60年以上にわたって婚礼を手がけているホテル椿山荘東京の名物メニューは、創業以来のレシピで作る「米茄子の鴫(しぎ)炊き」。ご両親の披露宴で供された、こちらの料理をリクエストする方も多いんですって。口のなかでお出汁をたっぷり含んだ茄子がとろける、老若男女問わず、楽しめる料理です。これは何度でもいただきたいものですね。

3.思い出の年のワインなど、ドリンクも自在に組み立て可能

ドリンクの相談は、料理の内容が決定した後に行います。知識のあるソムリエが料理に合わせたワインを提案してくれますが、こだわりのドリンクをリクエストすることともできますよ~。たとえば、生まれた年のワインや二人が出会った年のワイン、出身地の日本酒やお父さまが大好きなビールなどなど。

二人の思いを話してもらいながら、世界にひとつのメニューを作りあげていく打ち合わせの雰囲気は温かく、新郎新婦の方もスタッフの方も、その場にいるみんなが笑顔になることが多いんですって。そんな風にして完成したメニューですもの、美味しくないわけない、ですよね。

4.まとめ

「ワンプレシャスウエディング」のお料理は、“お皿に二人の思いを描く”というのがコンセプト。スタッフやシェフとじっくりと相談をして、二人にしか作ることのできないメニューを、ゲストの方に楽しんでもらいたいという人にはぴったりです。

「料理にくわしくないのに大丈夫かな」「こんなことお願いして恥ずかしくないかな」といった遠慮は不要。まずは、プロの方に自分の思いを伝えてみましょ! 二人の特別な料理の創造は、そこからスタートします。きっと楽しい打ち合わせになるはずですよ。

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