【#結婚式でつながろう】今だからこそ挙げてよかった!コロナ禍でのウエディングを成功させた4組のカップルインタビュー記事

2021年3月14日に開催された結婚式の今を伝えるイベント「#結婚式でつながろう」。
結婚式を控える新郎新婦を応援しようと全国の式場や新郎新婦と連携し、ハッシュタグのSNS投稿や当日の結婚式の模様を全国各地からLIVE中継!
「今だからこそ結婚式を挙げること」の感動がシェアされ、インスタ投稿数2000以上とたくさんの結婚式とつながることができました。
イベント後半では、3月14日に結婚式を挙げたばかりの4組の新郎新婦にインタビューを実施。コロナ禍で結婚式を行うまでの苦労や当日の想い、アドバイスまでたっぷりと聞いてきました。
(文:立澤なつき)

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1.ホテル雅叙園東京の「 #結婚式でつながろう」

まずは1組目「ホテル雅叙園東京」で結婚式を挙げたばかりのカトウショウヘイさん・トモミさんご夫妻にインタビュー。
さらに、当日の挙式をお手伝いしたインターンの学生からもお話を伺いました。

1-1.コロナ禍の「家族婚スタイル」を選んだ新郎新婦の本音

ー結婚式を終えられたばかりですが、まずは率直な感想を教えてください。

ショウヘイさん:今回、コロナ禍ということで悩んだことも多かったですが、家族からも「すごくいい式だったよ」と言ってもらえて結婚式を挙げて良かったと思っています。

トモミさん:実は、一度は結婚式を諦めていたのですが「やっぱりやりたい!」という思いが頭の片隅にあリました。
そういった中で、自分たちが当初想定していた結婚式とは違う形でしたが、こういうご縁をいただいて結婚式を挙げることができて本当に良かったです。

ー実際に結婚式を挙げてみて、印象に残っているシーンはありますか?

ショウヘイさん:すごく感動する場面は色々あったのですが、披露宴会場へ入場するときに当てていただいた「スポットライト」が印象的です。
スポットライトの光がすごく眩しくて、その時に「自分たちが主役なんだ!」と強く実感しました。

ースポットライトが当たるという経験はなかなかないですもんね。挙式のときよりも主役感を感じましたか?

ショウヘイさん:そうですね。挙式で入場するときに扉が開いた瞬間は、立派な神殿があって感動しました。
ただ、やっぱりスポットライトがすごかった!前が見えないくらい、誰がどこに座っているのか全くわらかないくらいでした(笑)

ートモミさんは印象に残っているシーンはありますか?

トモミさん:家族婚で行なったので友人を呼ぶことができなかったのですが、友人がプランナーさんと打ち合わせをしてサプライズムービーを作って流してくれました。
全く気付いていなかったのですごくびっくりして、涙が出ちゃいました。

ー今回は家族婚ということでしたが、親族のみなさまからはどんな反応がありましたか?

ショウヘイさん:父親から「多人数のゲストがいる結婚式よりもすごくよかったよ」と言ってもらい、ジーンと胸に響きました。
人数の多い結婚式だと親と一緒に過ごせる時間や話せるタイミングが少ないので、逆に多くなってよかったと。

トモミさん:母親がすごい感動していて、何度も涙を流している姿を見ることができました。家族のためにも結婚式をやってよかったなと思いました。

ーこれから結婚式を挙げる方、結婚式を行うか悩まれている方へメッセージをお願いします。

トモミさん:こういう状況下で「結婚式を開催する」って勇気のいることが多いと思います。
多人数から少人数への変更や、自分が思っていた形と違うスタイルになるかもしれないですしね。
でも、両親に感謝を伝える機会はなかなかないと思うので、結婚式という機会ができてよかったなと思います。悩まれている方にはぜひ結婚式をやって欲しいです。

1-2.結婚式をサポートする学生視点の想い

ーでは、ここから結婚式をお手伝いした学生のお二人にお話を伺ってみます。
実際に結婚式のお手伝いが終わった今、良かったなと思った瞬間はどんなところでしたか?

学生Aさん:披露宴でのサービスを担当させていただきました。
今までも何度か結婚式のお手伝いをさせていただきましたが、自分たちに向けて「ありがとう」という言葉を掛けていただいたのは初めてだったので、感動して思わず涙が出てしまいました。

学生Bさん:私は二人のエスコート担当をさせていただきました。
式が始まる時は私も緊張していたのですが、お二人の緊張も感じていて、お互い不安な気持ちを持ちながらも「良い式にしたいな」と思っていました。

挙式披露宴が進んでいく中で、お二人がほっとされている姿やご家族と今まで以上に距離がグッと近づいたような瞬間をたくさん見ることができ、安心感と「やり切ってよかった」という気持ちがすごく大きかったです。

ーコロナ禍での結婚式は普段とは違った視点で考えなければならないことも多かったと思いますが、今回一番大変だったなということはなんですか?

学生Bさん:普段であれば事前の打ち合わせでお話させていただいたり、お写真を拝見したりする機会があるのですが、お二人にお会いするのも結婚式当日の今日が初めてでした。

実際にお会いしていないので、エスコートをする際にどんなお声がけをするのが良いのか、どういうテンションでお二人をサポートできるのか、少しずつ探っていかなければならなかったので少し不安もありました。

学生Aさん:少人数での結婚式でしたが、スタッフの人数が多かったため自分たちがいることで「圧がかかってしまうのでは」と行動に悩むこともあリました。

ー学生のお二人から新郎新婦へ改めてメッセージはありますか?

学生Bさん:結婚式をお手伝いさせていただく中で、本当に「仲の良い家族の姿」をたくさん見て、お二人が愛情を注がれて育ってきたんだなと感じる瞬間も多くありました。

新しい「一つの家族」としてお二人はここから道を進んで行かれますが、お二人が次にその愛情を与えることで温かい家庭ができるんだろうなと感じています。ありがとうございました。

ーそんな言葉を聞いて、新郎新婦のお二人はいかがですか?

ショウヘイさん:1日エスコートをしていただいて、自分たちでいっぱいいっぱいだったところも多かったのですが、色々声を掛けてくれたので私たち二人にとってもすごくありがたかったです。

サービスの方も大勢いるから気にするんじゃないかと話されていましたが、逆にそれだけ多くの人が自分たちの結婚式に協力してくれていたんだと改めて実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。

2.アルカンシエルluxe mariage 名古屋の 「#結婚式でつながろう」

2組目は「アルカンシエルluxe mariage 名古屋」で結婚式を終えられたばかりのアサオカ カズナリさん・シオリさんご夫妻のインタビューです。

2-1.1年延期を決断した新郎新婦の結婚式とは?

ーご結婚おめでとうございます!
まずは、結婚式直後のご感想を聞かせていただけますか?

カズナリさん:すごく緊張していたのですが、始まってみるとものすごく早くて…。
時間が余るのかなと思っていたのですが、足りないくらいで本当にあっという間でした。

シオリさん:私も緊張していたのですが、本番中は緊張する間もなくあっという間でした!

ーそんなあっという間の結婚式の中で、お二人の印象に残ったシーンはありますか?

カズナリさん:実は「結婚式やった方がいいのかな?」と迷っていたのですが、実際にやってみると普段付き合っている友人や会社の方からたくさんお祝いの言葉をいただきました。
「本当に結婚したんだな」「気を引き締めて生活していかなきゃな」という実感があります。

ー自分たちの「結婚」というのをこういう形で感じられたのですね。

カズナリさん:そうですね、挨拶で話していただいたり、結婚する前とは違う見られ方をしているのかなと感じています。
僕たちの場合、コロナの影響もあって本来結婚式を挙げる予定から約1年延期となったのですが、先に入籍を済ませていたこともあり、あまり「結婚した」という実感が少なかったんです。

会社の方からも「本当に結婚したのか?」と冗談で言われるくらいだったのですが、本当に結婚したんだねって言葉を掛けてもらい、自分たちも周りも結婚したという実感が湧きました。

ー入籍するとき以上に結婚式の変化は大きいという感じですか?

カズナリさん:そうですね、何かけじめというか「区切り」になるような感じがあります。

しおりさん:やっぱり、結婚式を挙げる前と後で気持ちが変わりましたね。
親への感謝とか入籍の時点ではあまり言えなかったのですが、結婚式で手紙を読んで感謝の気持ちを伝えてられてよかったなと思います。

ー結婚式を行なって二人の関係や相手に対する見え方が変わったことはありますか?

シオリさん:結婚式で謝辞や挨拶など読んでいる姿を見て、改めてしっかりしているなと感じました。

カズナリさん:コロナの関係もあって、入籍をしたものの彼女の友人や会社の人に会う機会がなかったので、二人でいるときには見せない顔とか関係性とかを見ることができたなというのはあります。

2-2.必見!コロナ禍での”本当”の結婚式事情

ーこの状況の中、結婚式を行う上で悩まれたことはありますか?

カズナリさん:コロナの影響もあったので、そもそもやっていいのか迷いました。
実際に結婚式をやる中では「どんな対策を取らなければいけないのか」「来られる方はどんな環境だったら安心か」という点は重きを置いて考えました。

ーなかなか情報も少なく、事例も多くない中で不安もあったかと思いますが実際にどうでしたか?

カズナリさん:私たちの形がいいのかどうかはわからないですが、ゲストのみなさんはマスクを着け、式場が考えた対策をしっかり実践してもらえていたので、不安なく帰っていただけたのかなと思います。
最後に「よかったよ」という言葉が聞けて、コロナ対策に重きを置いてやってよかったのかなと感じています。

ーゲストの方の反応はよかったということですが、反対に準備期間も含めて不安の声もありましたか?

カズナリさん:結婚式の招待状を送るにあたり、本人の都合だけで欠席というケースだけではなくなってしまったので、友人や会社、親族と定期的に連絡を取っていました。

例えば、会社から結婚式への出席が禁止されている人、体調がいまいち優れずコロナもあるから欠席という人や、医療関係で働いているため断念といったケースもありました。
結果的には、当初予定していたゲストの人数から3分の2くらいに人数を減らす形になリました。

ーゲストの方とのやりとりに悩まれる新郎新婦が多い中で大変参考になるお話です。
お二人からこれから結婚式を挙げようと思っているカップル、結婚式を行うか悩まれている方にメッセージをいただけますか?

カズナリさん:結婚式を終えて感じたのは、やってよかったという思いです。
今の結婚式は色々とハードルが高くなってしまったり、来ていただける方の絞り込みが必要になりますが、やれるならぜひやっていただきたいなと思います。

一つの記念や節目という気持ちの部分で大きく変わるので、やれるならぜひやっていただけるといいのではと思います。

シオリさん:私は子供の頃から結婚式に憧れていたので、絶対やりたいなと思っていましたが、実際にやってよかったなと感じています。
大勢の方に見守っていただき、祝福されることも人生でなかなかないと思います。
すごく楽しかったですし、よかったなと思っています。

3.アルカンシエル金沢の「 #結婚式でつながろう」

3組目は「アルカンシエル金沢」で結婚式を行なったオダ タクミさん・マユさんご夫妻のインタビューです。

3-1.コロナなんて関係なし!”楽しい”と思えるのが結婚式の醍醐味

ーご結婚おめでとうございます!まずは結婚式を終えられての感想から聞かせてください。

二人:めっっちゃ楽しかったです!!

ー結婚式を行う前の想像を超えていた楽しさでしたか?

タクミさん:そうですね、遥かに超えた楽しさでした!

ーとにかく楽しかったというのが画面越しに伝わるほどですね(笑)
お二人が結婚式でこだわったことはありますか?

マユさん:手作りアイテムの準備を頑張りました。普段はそういったことを全くしないので、実際かなり大変でしたが、楽しみながら進めました。

ーどんなアイテムを作られたのですか?

タクミさん:スマイルウエディングツリーやテーブルラウンドの際に渡すお菓子を包んだ「お菓子ブーケ」を作りました。正直結構大変でしたが(笑)

マユさん:大変だった分、準備終わったときの達成感はとても良かったです!

ーお二人からこれから結婚式をお考えのカップルにメッセージをいただけますか?

タクミさん:結婚式はとにかく楽しいので、ぜひやってほしいですね。

マユさん:コロナの時期ですが、式場の方もしっかりと感染対策を行なってくれているので、開催時期を変更することも考えつつ、本当にやった方がいいなと思います。

4.ル・ミディひらまつの「 #結婚式でつながろう」

4組目は「ル・ミディひらまつ」から國廣典生さん(くにひろ のりお)・穗積真由子さん(ほづみ まゆこ)ご夫妻。結婚式の後すぐに書いてくださったホヤホヤのメッセージを紹介します。

4-1.会場との出会いが結婚式への背中を押してくれた

ーまずは、結婚式を挙げようと思った理由を教えてください。

二人とも目立つことが好きではなく、私も特に憧れがあったわけでもありませんでした。
初めはデートの一環で気軽にブライダルフェアに参加してブライダルに触れていくうちに「やってみようか」という雰囲気になり、そこで「ル・ミディひらまつ」に出会い決心がつきました。

ー結婚式までの準備期間を振り返ってみると大変でしたか?

今振り返ると、決めることがたくさんあって大変だったように思います。
ゲストの方へ配慮ができているのかなと考えるのが一番悩んだところですが、お世話になった方ひとりひとりを思い浮かべながら向き合ったので、改めて大切さを考える時間になったと思います。
ちなみに、特に喧嘩はせずにすみました(笑)

ー実際に結婚式を挙げた感想はどうでしたか?

本当にあっという間でした。
ゲストのみんなが喜んでくれていたので、ひとまず安心しました。
特にお料理が味、ボリューム共にとても好評で、おなかがいっぱいになって最後まで食べきれなかったとの声ももらうほどでした。

ー結婚式に参加されたゲストや親御さんの反応はいかがでしたか?

思っていた以上に反応が良かったですし、特に料理が満足との声が多かったです。
今回の結婚式はコロナ禍なので、歓談中は高砂に人が集まることを避けてテーブルごとにゆっくりお話しすることが出来たのも良かったです。
普段そういった場では遠慮がちで高砂に来ないような人も、順番にテーブルごとに挨拶ができたので会話がしやすかったように思えます。

ー結婚式を行う前と後では心境の変化はありましたか?

正直、入籍も済ませて一緒に暮らしているので、大きな気持ちの変化があるとしたらこれからかなと思っています。
ただ、一区切りがついた気がしていて、ゲストの皆様を通して「結婚をしたんだ」とまさに実感しているところです。

ーこれから結婚式を迎える新郎新婦に向けてメッセージをお願いします。

まずは、コロナなんか気にするな!笑
というのも、会場のスタッフと相談すればこの状況でもやりようはいくらでもあると思います。
コロナ禍だからこそビールの注ぎ周りなど、二人にとってはやりたくないこともやらずに済んだというメリットもありました(笑)
迷っているなら絶対にやった方が良いと思います!

5.新郎新婦の声から「コロナ禍での結婚式」について考えたいこと

結婚式を終えたばかりの4組のカップルにLIVEでインタビューをした出演者3名は、インタビューを通じてこんな感想を持ちました。

<出演者>
安藤 正樹(「トキハナ」を運営するリクシィ代表)
寺岡 夏美(リクシィ学生インターン)
佐伯 恵里(フリーウエディングプランナー)

安藤:コロナ禍での結婚式についてそれぞれの考え方があると思います。
ただ、政府など公式に結婚式=NGとは誰も発表しておらず、密を避けながら感染症対策をしっかりと行なった上で結婚式を行うことが大切と言われています。

山梨県や岡山県などは県知事から認証している結婚式場では大丈夫と発言もされています。
そういう意味でも、コロナを理由に断念するのではなく、対策をしながら結婚式を行おうという趣旨で今回このようなイベントを開催しました。

寺岡:今回のインタビューに参加してくださったみなさんとても幸せそうですよね!
実は、結婚式をやらないほうがよかったという声も出てしまうのではないかと少し不安だったのですが、みなさん笑顔で「やってよかった!」という話をしていて、結婚式の力はどんな状況でもあるんだなと思いました。

佐伯:周りの方からのサポートがあって、しっかり心から祝福してもらえてすごく良い笑顔でしたよね。
きっと「ゲストは来てくれるのかな」「お祝いしてもらえるかな」とか不安もあったと思うのですが、あの笑顔を見るとすごくいい結婚式だったんだろうなと想像がつきますよね。

安藤:普段より考えなければいけないことがある分、周りの方や式場との関係性が深くなりますね。
良い悪いではなく、この時期だからこその意義とか意味はあるのかなと思いますよね。

佐伯:これを乗り越えたカップルは強いと思います!

安藤:結婚式を挙げられた二人の話を聞いていると、コロナの有無に関わらず同じような感想になるんだと思いますよね。
検討されている方にもぜひ参考にしていただけたらと思います。

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6.まとめ|この時代だからこそ意味がある「#結婚式でつながろう」プロジェクト

今回のインタビューに協力してくださった4組の新郎新婦からは「結婚式をやってよかった」という声が揃って聞かれました。
そして、今結婚式を行うか悩んでいる人には「ぜひ挙げてほしい」という思いも聞くことができました。

状況や時期によっては想像していた結婚式とは異なる形になるかもしれないけれど、それぞれが結婚式の意味を考え、この時期だからこそ結婚式を行う価値があるのだと感じました。

また、結婚式場も新郎新婦やゲストの方に安心してもらえるよう徹底した対策をされています。
大切な人たちに見守られ、感謝を伝える場としての「結婚式の本来の価値」をより感じてもらえる場を作っています。

現在、結婚式を行うべきか悩んでいる新郎新婦に参考になるストーリーがたくさんありました。
力強い先輩カップルからの声をぜひ参考にしてみてくださいね!

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