JR京葉線「葛西臨海公園」駅より徒歩5分、東京湾に面している自然豊かな葛西臨海公園。
大きな観覧車がトレードマークの、家族のお出かけにもカップルのデートにも人気なこの公園で結婚式ができる、「葛西臨海公園ウエディング Denim」
ここなら会場に縛られない、アウトドアウエディングが叶うんです！
そんな「葛西臨海公園ウエディング Denim」の魅力を3つのポイントに絞ってご紹介♪
結婚式の常識に縛られず、大自然の中で二人らしい結婚式があげられる、大注目な会場です。（文：ふみか）
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目次
1.Point①枠にはまらないシーサイドビューセレモニー
「葛西臨海公園ウエディング Denim」での挙式は、海や自然の光を遮る壁や天井は一切ありません。葛西臨海公園の最大の魅力である、広大な東京湾をバックに大自然の中での挙式が叶うんです。
ここには厳かなステンドグラスも煌めくシャンデリアもありません。
ただ大きな空と美しい海、生い茂る木々が広がっています。
そんな大自然だからこそ二人らしさや自由度は抜群。
青空の下での、トランペットやトロンボーンを使ったバンドの生演奏、大切な家族の一人である、愛犬と一緒に歩ける芝生のバージンロード。
オープンエアな空間だから、建物にも、今までの結婚式の形式にも、どの枠にも当てはめる必要がない、二人らしい自由な結婚式ができるんです。
2.Point②ゲストのわくわくが止まらない特別なパーティー
挙式の後のパーティーは、葛西臨海公園ならではのアウトドアパーティー
二人のために集まってくれた沢山のゲストと一緒にバーベキューを楽しんだり、広大な芝生の上に、スタイリッシュな真白いテントを貼ったグランピングウエディングだって叶います。
暖かい日差しの中での挙式も素敵ですが、少し日が落ちて夕焼けに染まる中で、キャンドルの火を少しずつ灯していくパーティーも、まるで海外映画のガーデンウエディングのようでとても魅力的です。
心地の良い潮風に包まれ、波の音に耳を傾け、一日中ゲスト全員でアウトドアを楽しめば、まるでゲスト全員が一つの家族になって休日を公園で過ごしているような暖かい雰囲気に包まれます。
パーティーだって既存の枠に当てはまらないからこそ、より自由でゲスト全員がわくわくできるような、可能性が沢山詰まっているんです。
3.Point③何度でも帰ってこられる、青空と観覧車の最高のローケーション
「葛西臨海公園ウエディング Denim」の最大の魅力は何と言ってもそのロケーション。
約80ヘクタールある広大な敷地で、春は満開の桜が咲き、花びらが舞い散ります。
夏は鮮やかな青空に大きな雲が浮かび、秋は木々が色づき紅葉します。
冬にはイルミネーションと観覧車の光が暖かくきらめき、豊かな自然の移ろいが見れるこの公園はいつどこで写真をとっても最高のロケーションです。
そのため、結婚式当日ももちろんですが、フォトウエディングにもオススメ。
青空と大きな観覧車をバックに撮る写真は特別な一枚になるはず。
また、結婚式後も遊びにこられるのも大きなポイント。
専門式場など、結婚式場によっては結婚式以外ではいけない場所も多いもの。でもここなら公園だからこそ、記念日や、家族が増えた時、なんてことない休日だって何度でも思い出の場所に帰ってこられるんです。
4.まとめ｜「葛西臨海公園ウエディング Denim」は結婚式の常識に縛られず、二人らしい結婚式が叶うゲストみんなで楽しめる結婚式場
「葛西臨海公園ウエディング Denim」の名前の由来は、デニムのように心地よく、自由な魅力を持った、「カジュアル」で「元気」な「肩肘張らない」リラックスした雰囲気のウエディングを楽しんでほしいという意味が込められています。
だからこそ、ホテルでも、専門式場でも、レストランでもなく「公園」という選択。
その選択を選んだ二人が結婚式だからといって肩肘張らずに、二人もゲストも全力で1日を楽しめるような魅力で溢れた会場なんです。
公園だからこそ、その結婚式に参加した全員にとって記憶の残る特別な場所になり、ゲストの誰もが、いつでも戻ってこられる共通の場所になります。
荘厳なチャペルや華美な装飾の会場はないけれど、ゲスト全員がありのままで楽しめる自由で心地よいウエディングが「葛西臨海公園ウエディング Denim」では叶います。
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