結婚式場の申し込みが終わり、いよいよ準備!……と楽しみなはずが、「本当にここで良かったのかな?」「最初に聞いていた話と違う気がする……」となんだかモヤモヤして仕方がない。
実は、契約後にそんな不安を抱える新郎新婦は少なくありません。
この記事では、数多くのカップルをサポートしてきた元プランナーが、契約後のよくある不安への対処法と、万が一キャンセルを決めた場合の具体的なリスク、そして角を立てない「伝え方」についてアドバイスします。
結婚式場をキャンセルする前に、一度ゆっくり冷静になって考えませんか?
(文:yerrow)
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目次
1.他の結婚式場も見てから決めればよかった…という不安・対処法
初めて行ったブライダルフェアで担当者と話が弾み、この結婚式場いいかも…と思っているところへ「今日成約するとこれだけのお値引きができます!」という決め手のひと言。

その言葉に後押しされ、さらに、今日決めてしまわないと結婚式を挙げたいと思っている日が埋まってしまうかも…と焦り、即決してしまったという方もいるのでは?
しかし、家に帰りよくよく冷静になって考えると、他の結婚式場も見ておけばよかった…と押し寄せる不安。そもそも本当にこれで良かったんだろうか?と悩みますよね。
そんな方はまず、気になっていた他の結婚式場の情報を集めましょう。ネットや結婚情報誌も良いですが、結婚式場相談カウンターを利用すれば知りたい情報が効率的に集められるのでおすすめです。

次に、契約している結婚式場と内容を比べてみて、どちらが二人の理想に合うかを考えましょう。今契約している会場の方が良いことがわかれば、ひと安心ですよね。
もしも他の会場の方が良いことがわかったなら、契約している会場をキャンセルするかどうか、リスクを考慮しつつ慎重に検討するべき。この点については後ほど詳しく説明します。
2.担当のプランナーは別の人になるの!?という不安・対処法
これは最も多い契約後の不安ではないでしょうか。結婚式場を申し込んでから初めて、え?そうだったの?と驚く事が出てきてしまうパターンです。
例えば、見学の際に担当してくれたウエディングプランナーが気に入って結婚式場を申し込んだのに、契約後、二人の結婚式の担当は別のプランナーに変わっていた、という事があります。
これは、結婚式場にはさまざまなプロフェッショナルがいるからです。
そのため、二人に会場を案内したり会場の魅力を伝える新規接客スタッフと、二人の希望を形にして結婚式をプロデュースするプランナーという、各分野のプロが結婚式全体をサポートしています。こう言ったサポート体制は実際に、多くの結婚式場が取り入れています。

とはいえ、そのことによって二人のテンションが下がってしまったり、新しい担当プランナーとなんだか波長が合わなかったり、最初に伝えた事が通っていない…となるともう、二人にとっては不安が募るばかり。
ここは思い切って、プランナー本人ではなく、マネージャークラスのスタッフに相談しましょう。
契約時に、担当が変わるという説明を受けていなければなおさらです。きっと二人にとって最善の方法を提案してもらえるはずですよ。
3.最初に聞いていた話とちがう…という不安・対処法
担当が変わること以外にも、契約時に説明を受けた内容とちがう、ということがあれば、その都度相談して一つ一つ不安を解消していくことが大切です。
とくに最近はSNSの影響もあって、ドレスやカメラマンを自分たちで選んで結婚式場に持ち込みたい!というカップルが増えています。
この「持ち込み」に関する結婚式場のルールは、契約前に確認しておくのがベストですが、確認していなかった・式場側から事前説明がなかった、などの理由で発生しやすいのが、費用の問題です。例えば…。
●ドレスの持ち込みOKと聞いていたけど、持ち込み料がかかるなんて聞いていなかった
→持ち込み料の分、見積額が上がります
●引出物を選ぶ時になって初めて気に入ったものがないことが判明。自分たちで探して持ち込むことにしたら…
→引出物を持ち込む場合、1個につき数百円の持ち込み料が請求されます
こうして気がつけば、初期の見積額よりも金額が上がり始め、それによって「これからもどんどん膨れ上がるのでは…!」と、不安が倍増していく原因にもなりかねません。
でも大丈夫。聞いていなかったことや、納得いかないことはそのままにせず、その場で担当プランナーに相談しましょう。
また、契約時に受けていた説明が変わった場合はなぜ変わったのか、説明を求めることも大切です。
案外「なんだ、そういうことか」と納得して、気持ちが切り替えられることも多いと思いますよ。
4.キャンセルってこんなに大変なの!?という不安・対処法
不安や疑問を一つ一つクリアして、お互いに気持ちよく結婚式の準備がスタートできればそれに越したことはありません。
ですが、もうどうしてもムリ。こんな気持ちのままで結婚式を迎えるのはツライ…となった時は、その結婚式場をキャンセルして他の式場を検討するべきでしょう。
ここで大事なのは、キャンセルに伴うリスクを知っておくこと。結婚式場をキャンセルする場合の3つのリスクをご紹介します。
■費用のリスク
契約後に結婚式をキャンセルする場合は、キャンセル料が発生します。キャンセル料は大きく分けて、会場使用料と、ウエディングアイテムの2つ。
会場使用料のキャンセル料は、挙式日の○か月前まで:○%、挙式日の○日前まで:○%といったように、挙式日までの日数が短くなるほど高くなります。結婚式場ごとにキャンセル料に関する規定がちがうので、契約書類を確認してください。
また、すでに式場との打ち合わせが進んでいたり、ドレスを試着して予約済みの場合は、打ち合わせで決めた装花や引出物などのアイテムやドレスに対してキャンセル料が発生します。
こちらも会場使用料と同様に、式場やドレスショップごとに規定が決まっていて、各アイテムの費用の○%がキャンセル料として請求されます。
■ゲストへの説明リスク
キャンセルするタイミングによっては、結婚式に招待する予定のゲストへの説明が必要になります。
結婚式場の変更に加えて、挙式日そのものを変更する可能性もないとは言えません。
近しい友人ならメールやSNSでこと足りることでも、相手との関係性によっては、また職場の上司・先輩には直接ご報告するのがマナー。
また、既に招待状を送っている場合は早急に全員に連絡を取って、新しい招待状を送る準備を急ぎましょう。
■結婚式の準備をゼロから始めるリスク
結婚式場を変える、ということは、結婚式の準備をゼロから始めるということです。
結婚式場探し、見学・試食、見積もりの相談、申し込み、そして式場との打ち合わせなどを、すべて最初から行う覚悟が必要です。
人によっては仕事やプライベートの日程調整が必要になるかもしれません。
いずれにしてもキャンセルする前にまず、両家での話し合いの機会を持ちましょう。
結婚式は二人だけの問題ではないので、家族の意見を聞いてみることが先決です。
そしてキャンセルする、と決まった場合は、キャンセル料を両家で負担するのか、二人が負担するのかも含めて、慎重に話し合うことをおすすめします。
もしキャンセルを伝えるなら「早めに、誠実に」が鉄則
キャンセルの意思が固まったら、できるだけ早く式場に連絡しましょう。
伝え方に迷う場合は、以下のような内容を参考にしてみてください。
■伝え方のポイント
「親族と相談した結果」「予算や時期の見直し」など、具体的な反対理由を深掘りされにくい理由を添え、これまでの感謝を伝えること。
■伝える時の手段
基本は電話で担当者に伝え、その後、言った・言わないのトラブルを防ぐためにメールでも履歴を残しておくのが安心です。
5. まとめ|リスクを考慮して冷静に。第三者に相談するのもおすすめ
結婚式場をキャンセルする前にまず考えるべきはまず、現在の状況を整理すること。会場との話し合いで解決できることがあるかもしれません。
もしも話し合いで解決できないとわかったら、キャンセルに伴うリスクを考慮した上で、両家の家族と話し合いの場を設けて、冷静に考えてみましょう。
大事なことは、感情的にならず冷静に対処すること。家族や友人以外の第三者に相談してみると、客観的なアドバイスが受けられるはずです。
元プランナーに相談できる「トキハナ」では、結婚式場に申し込んだ後の相談も受け付けています。今の不安を一人で抱え込まず、ぜひ気軽にお声がけくださいね。
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