結婚式場の契約前に知りたかったことNo.1| 持込みNGが大きなストレスだった訳

「持ち込みNGの規定で、こんなに後悔することになるとは・・・」そんな先輩花嫁の声を聞いたことはないでしょうか?
式場を予約する前にはあまり気にならない「持ち込みNG」。式場と契約する際にも「持ち込みはNGでして」「持ち込み料を頂戴しておりまして」と説明されるので、そうするのが普通だと思ってしまうもの。
ただ、ちょっと待ってください。やり直しのきかない結婚式!持ち込みがどれだけ安心をもたらしてくれるのか、きちんと知った上で、式場選びをしましょう!
(文:安藤 正樹)

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1.そもそも結婚式の「持ち込み」とは?

持ち込みとは一般的に、イベントなどの会場に準備されたもの以外を自分で用意して持ち込むことを指します。結婚式も、新郎新婦がドレスやブーケなどを自分で用意して結婚式場に持ち込むことを「持ち込み」と言います。

例えば、結婚式当日、受付まわりに飾るウエルカムボードやフォトフレームなどの装飾は、全般的に持ち込みOKです。
また、ウエディングパーティ後のお見送り時に新郎新婦がゲスト一人ひとりに手渡すプチギフトや、新郎新婦のプロフィールムービーなどを手作りする場合も持ち込みOKなので、DIY・手作りアイテムはほぼ持ち込みできます。

一方、ウエディングドレスやブーケ、ヘア・メイクアーティストやフォトグラファー、ビデオグラファーは結婚式場ごとに提携ショップが決まっているため、多くの式場は持ち込みを禁止したり、高額な持ち込み料を設定しています。

持ち込み料は式場ごとに異なり、ドレス1着あたり5〜10万円、ブーケ1点あたり3,000〜5,000円などと幅があります。

2.「持ち込めなくても大丈夫」それが最大の落とし穴!

実際に、式場と契約する際に、持ち込みのことを気にする方は少ないのが実情です。

「きっと会場提供のもので満足するだろう」
「そこまでこだわりないし・・・」
「みんなそんな感じだし・・・」

と考えている方がほとんど、式場も「そういうもの」という体で案内されるので、「持ち込めた方が良いのかな?」とは思っても、「絶対に持ち込みたい」という気持ちにはあまりならないでしょう。でも、それが落とし穴。打合せが始まり、初めてドレスを試着した時に「あ…、こだわらなきゃダメだ」と気が付くことが多いのです。

現に、トキハナで実施した卒花さん648名へのアンケート調査では、「持ち込みたいものがあった」と答えた方が全体の70%にのぼります。

持ち込みアンケート

持ち込み制限に関するアンケート(単一回答 n=648 自社調べ)

初めての結婚式、「自分の思い描くウエディングドレスがきっとあるだろう」「予算内で見つかるだろう」そのように考えるのが当然だと思いますが、実際には、「気にったドレスが見つからなかった」「理想のドレスが借りられていて自分の日取りでは難しかった」「高いものしかなく予算をオーバーした」といった話になり、「持ち込めたら良かったのに・・・」と思うもの。

そして、それはウエディングドレスに限りません。フラワー、ヘアメイク、フォトグラファー、ビデオグラファーといった全てに当てはまる話なのです。これが、元プランナーとして最も伝えたい注意点になります!

3.持ち込みOKで会場を決めるのが契約後も迷わず安心できる3つの理由

持ち込みOKの条件で会場を決定すると様々なメリットがありますが、迷わず安心できる理由として3つを挙げたいと思います。

持ち込みOKが安心な理由

式場の提携ショップのドレス(アイテム)が無くても、妥協する必要がない

予算を自分で調整できる

式場決定時に迷わなくて済む

3-1.式場の提携ショップに気に入ったドレス(アイテム)が無くても妥協する必要がない

持ち込みのメリット1点目は「好きなものが選べる」こと。Instagramで見つけたドレス。元々知り合いのヘアメイク。フォトグラファーは作品を見て気に入った人に撮影をお願いしたい。そんな希望もあると思います。

とくにドレスは花嫁にとって絶対に妥協したくないポイント!好きなドレスが着られるのが持ち込みの最大のメリットと言っても良いでしょう。

もし、持ち込みNGの結婚式場を選んでしまうと、ドレスは提携ショップの限られたラインナップからしか選べません。ヘアメイクやフォトグラファーは選択肢がほぼないと言ってもいいでしょう。

自分の好きなドレスが似合うとは限りませんし、ドレスの種類は世の中に無限にあります。どんな結婚式場も、全てのドレスを取り扱うことはできません。どの式場とも提携をせずに知る人ぞ知る、オシャレ花嫁に大人気のドレスブランド多数あります。基本的には式場提携のドレスで選ぶことをおススメしていますが、万が一、無かった時に備えて、持ち込みOKにしておくこともまた強くおススメしたいです。

David Fielden

出典:Pureart

3-2.予算を自分で調整できる

式場を予約した時には、自分のやりたい結婚式がいくらになるのかなかなかわからないものです。申し込んだ時の見積りと結婚式当日の見積りで、100万円、200万円近く変わったという話を聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。実際に何をしたいのかは結婚式の準備の段階で明確になっていくことも多く、式場で提供されているアイテムの価格帯も見学時にはわからないことから、大きく変わってしまうという構図になっているのです。

ただ、仮に式場提携ショップの価格帯が、イメージよりもどれも高いとどうなるでしょうか。プロのスナップカメラマンに撮影をお願いしたいと思っていても、最低価格が20万円からだったり、10万円だと挙式のシーンしか撮影してくれないとなれば、依頼すること自体悩んでしまうことになりかねません。

これが、持ち込みできるようになるとどうでしょう。

世の中には、高くて良いモノ、安くてそれなりのモノ、安くても質の良いモノなど、様々ありますが結婚式も同じです。式場提携のもので自分たちの予算感にあうものがあればそれが一番でしょう。ただ、万が一無い場合には自分たちで調整できるようにしておく方が安心です。

しかも、仲介手数料を削減できておトクにもなるのです。ドレスやフラワーなどの金額、なんでこんなに高いんだろう?とギモンに感じる卒花さんは少なくありません。高いと感じる理由は、結婚式場の提携ショップで選ぶから。結婚式場の提携ショップで選ぶアイテムには多くの場合、本体価格に仲介手数料などの経費も上乗せされ、元の価格の2倍程度になてっていることも珍しくありません。

これを、外部のショップと直接契約して持ち込むと仲介手数料がかからなくなるので、非常にオトクになりますね。

また、結婚式ではたくさんのアイテムを選びますが、準備をしている4-5カ月の間、リアルタイムの見積もりを出してくれる結婚式場はほとんどありません。

多くの場合、最初に見積もりを出したらその次は最終見積もり。その間にさまざまなアイテムが具体的になっていくのですが見積もりは出ず、そのため最終見積もりを見たら最初の見積もりから100万円、200万円高くなった…!という事態が起きかねないのです。

見積もりを頻繁に出せない理由は、結婚式で扱うアイテムの数が多く提供する会社も違うから。

アイテムが決まるたびに見積もりを作成していたらプランナーさんの仕事が煩雑になりすぎるからです。とはいえ、これって不安ですよね。自分たちの結婚式費用が今いくらになっているのかわからないまま進んでいくなんて…。かといって「今いくらですか?」などとお金のことばかり聞くのもなんだか恥ずかしいもの。

それが、持ち込む場合は、自分自身で1つ1つの金額を把握できます。「これを選んだら結婚式費用がいくらになるか?」とチェックしながら準備が進められるという、費用面がクリアになる安心感が持ち込みでは大きいのです。

・予算に合わせて選択肢を確保できる
・仲介手数料を削減できる
・自分で費用をリアルタイムに把握できる

というメリットは、ある意味ではそれが普通という感覚の方も多いと思います。ところが、結婚式の場合は、これが普通ではない現状もあります。これが気になる方には、式場決定前に知っておいていただきたいなと思います。

3-3.式場決定時に迷わなくて済む

持ち込みができるとラインナップの制約からトキハナたれ、金額面での不透明さもなくなるというお話をさせていただいてきました。最後の3点目は、式場決定時に迷わなくて済むとうことです。これが最も大きなポイントです。

結婚式場を決める際には、どこが良いのかを会場の雰囲気から選ばざるを得ないことがほとんど。そこで、どのような結婚式を提供してもらえるのかはわかりません。定番の結婚式を希望するならそれでも良いかもしれません。

ただ、「定番の結婚式をやりたいわけじゃない。でも、どんなものがいいかわからない。」「準備しながらイメージが出来上がっていくと思うけど、どこだと問題がないのかわからない。」という方々には、違いが良く分からないという悩みがでてくるものです。もちろん見学した際に、頼れるウエディングプランナーに出会うことができれば、判断材料は増えることになります。ただ、その方が当日まで担当してくれるかはわかりません。ほとんどの式場が別の担当者がつくことになります。

そんな中、持ち込みができる状態にできていれば、自分たちで準備することもできますし、式場の提案内容に満足できればそのまま進めることもできるようになります。式場迷子という言葉もありますが、持ち込みができる式場を選ぶことが、式場迷子にならずに済む最も合理的な方法とも言えるのです。

色々な式場を見る時間がなかったり、悩まずに決めたいという方には、持ち込みを自由にしておくという方法が最も良い選択肢と言えるでしょう。

4.トキハナなら交渉しなくても持ち込みがOKに

持ち込みをOKにしている式場は非常に少ないのが実情です。なぜそんなに少ないのでしょうか。

1点目は、サービス提供上のリスクを気にしてです。例えばドレスが持ち込みで、本来入っているはずのグローブが無かったといった手配ミスがあった場合に、式場提供の場合は代わりのものを用意するなどの対応が可能ですが、そのようなことがしにくくなってしまいます。持ち込みの場合は、前日に会場に届けて、中身も確認するなどチェックを怠らないようにしましょう。

2点目は、会社と会社の取引上の経済的な都合です。結婚式場をつくるためには多額の費用が必要で、式場運営会社と提携ショップが一緒に出資しているという構図もあります。先述した仲介手数料含めて、強固な関係があるというのも事実なのです。

では、どうすれば持ち込みがOKになるのでしょうか?

一般的な方法は、「契約前に自分たちで交渉をする」というもの。契約した後だと承諾してくれない式場でも、契約前ならOKをしてくれる式場もあります。気になる式場があれば、交渉してみることをおススメします。ただ、基本的には難しいという反応が多くなると予想されますし、せっかくの結婚式で交渉をしなければならないというのも嫌だと感じる方が多いのではないでしょうか。

トキハナでは、通常は持込NGの式場も、特別にOKをいただいており、そのような交渉が事前に済んでいる式場を紹介しています。「持ち込みOKな式場が増えれば、結婚式を迷わず安心に迎えられる。」そう考えてつくられたサービスです。しかも「持込料も0円」とオトクです!

 *一部、持ち込みに制限のある会場もございますのでご注意ください。

トキハナを通して予約しなければ持込OKにならないので、その点はご留意くださいね。

5.持ち込みで結婚式を挙げたカップルの事例

ここで、持ち込みで素敵な結婚式を挙げた3組のカップルをご紹介!

結婚式の理想はたくさんあるけれど、結婚式に参列したこともないし、周りも結婚式を挙げている人が全くいなくて、どうしたらいいのか何もわからなくて。
LINEの相談は、招待する人数は何人が普通なのかと初歩的な質問から、海外のガーデンウエディングとかが気になっていたので、スクショしていた写真を送ったりしました。

もともと主人と私が仕事の休みが被ることが少なくて、スケジュールを合わせて準備を進めていくのが大変だったので、トキハナはLINEで気軽に相談出来たのがとっても便利でした。

—— ◆「HOTEL EMANON」で持ち込み自由な結婚式を挙げた荻原ご夫妻/a>より

ドレスをオーダーメイドで作ろうと思っていたので、トキハナで申し込む事で気兼ねなくドレスを持ち込む事ができ非常に良かったです!

—— ◆「THE BEACH」で結婚式を挙げたご夫妻/a>より

ずっと通っているヘアメイクさんを持ち込み!
へアメイクは、学生の頃から通っているLIMの京里(kyori)さん。
最初は、モードっぽい感じで1つに結びました。カラードレスの時は、お色直し中に髪の毛もバッサリカット!
ゲストの方々もビックリしたのと同時にとっても盛り上がりました。

—— ◆「XEX TOKYO」で結婚式を挙げたご夫妻/a>より

6.元プランナーのアドバイス|持ち込むつもりがなくても持ち込みOKな会場を選んでおくと安心

ウエディングドレスやブーケ、カメラマンなどの結婚式場への持ち込みについて、結婚式場を決める前にぜひ考えておきたいことをご紹介しました。

卒花さんの70%が「持ち込みたかった」けれど、そのうちの51%が「自由にドレスが選べなかった」と回答したアンケート調査からもわかるように、結婚式場と契約する前に持ち込めるかどうかを知っておくことが、迷わず安心して式場を選び当日を迎える上での重要なポイントになります。

「正直、今の段階で持ち込みたいかどうかなんてわからない…」という方も、持ち込みOKの結婚式場を選んでおけば結果的に持ち込まなかったとしても大丈夫ですが、持ち込みNGの結婚式場を選んでしまうともう元には戻れません。

結婚式の持ち込み。これを頭の片隅に置いて、お二人にとって最高の結婚式場を見つけてくださいね。
(もちろん、持ち込みNGの式場でも気に入った式場ならそれが一番です!)

トキハナなら、「持ち込みNG」の会場も「持ち込みOK」に!

「結婚式を自由に、式場選びをカンタンに」するwebサービス、トキハナ。
その最大の魅力は、通常だと持ち込みNGの結婚式場が持ち込みOKになること!
しかも持ち込み料はいっさいかかりません。

「持ち込みNGなのにOKになるってどういうこと?」

それは、Instagramなどの影響で近年とくに高まっている持ち込みニーズに対し、なんとか対応したいと考えている意識の高い結婚式場が、トキハナ用に特別なプランを作ってくれているから。
つまり、持ち込み自由な結婚式を応援する結婚式場のプラットフォーム、それがトキハナなんです。

トキハナでは、経験豊富な元ウエディングプランナーがLINEで相談に乗ってくれますよ!

結婚式のいろんな相談をLINEで!トキハナのLINE相談、詳しくはこちら

トキハナ|LINEで相談はこちら

利用無料・夜22時まで対応中(クリックでLINEが立ち上がります)

また、無料のオンライン相談会なども参加してみてくださいね♪

トキハナのオンライン無料相談会、予約はこちら

なお、今ならトキハナからの式場予約でドレスが最大50%OFFになるドレスクーポンをプレゼント中!
*ドレスクーポンについてはこちらから

安藤 正樹(Twitter:@antimo
ブライダル業界歴11年。メディア執筆多数。

全国の式場と多くの接点をもち、ブライダル業界を牽引しているひとり。業界向けに役立つYoutubeも開設している。

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