「挙式で流れていたあの曲、なんていう名前だろう?」「キリスト教式で定番の歌を選びたい」
結婚式で耳にする讃美歌や聖歌の澄んだ歌声は、会場を神聖な空気で包み込んでくれますよね。
この記事では、結婚式で必ずと言っていいほど使用される定番の讃美歌・聖歌5選をまとめてご紹介。曲名だけでなく、歌詞に込められた意味も合わせて解説します。思い出に残る挙式の曲選びに、ぜひお役立てください。
目次
結婚式の定番:讃美歌312番「いつくしみふかき」
参列者が全員歌う聖歌としてよく用いられる、讃美歌312番「いつくしみふかき」です。
神様であるイエス・キリストに見守られながら挙げる結婚式にとても相応しい音楽です。
必ずと言って良いほど使用される曲ですので、前もって覚えておいても良いでしょう。参列者全員と歌うことで、あなたの思い出にも残る、そんな聖歌になっています。

有名な讃美歌「Amazing Grace(アメイジング・グレイス)」
ケルティック・ウーマンが歌うこの有名な曲も、元はイギリスの牧師、ジョン・ニュートンが作詞した讃美歌です。
作曲者は不詳で、アイルランドかスコットランドの民謡をかけあわせてつくったとされています。
アメリカで最も愛唱されている曲ですので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。Amazing Graceを訳すと“素晴らしき神の恵み”という意味になります。

少年合唱団リベラが歌う「Far away(彼方の光)」
サウスロンドンを拠点とした聖歌を歌う少年合唱団“リベラ”の「Far away(彼方の光)」です。
NHK土曜ドラマ「氷壁」の主題歌として注目を浴びた音楽で、いくつかの企業のCMソングとしても起用されています。透き通る天使のような歌声を耳にした方もいるのではないでしょうか。
結婚式にも相応しい歌詞で、神様に見届けてもらえるような、そんな感覚になる音楽になっています。

愛の夢 第3番「おお、愛しうる限り愛せ」
フランスのリストが作曲したピアノ曲で「3つの夜想曲」という副題をもつ曲です。
最近ではフィギュアスケートの浅田真央選手が使用した曲としても有名ですね。
クラシック音楽として知られている曲ですが特に有名な第3番は、結婚式で聖歌隊がよく歌う歌でもあります。歌詞を要約すると「お墓に入るその時まで、愛して愛し尽くそう」と結婚の生涯を説いたものとなっています。

バッハが作曲した「主よ、人の望みの喜びよ」
バッハの作曲した合唱曲「主よ、人の望みの喜びよ」は、教会カンタータの「心と口と行いと生活で」の中の一曲です。
世界的に有名な曲で、BGMとしても使用されることが多い曲ですが、歌詞もあり聖歌隊が歌う聖歌でもあります。
心が澄み渡るような旋律に乗ったメロディーでとても有名な音楽なので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

おわりに
この他にも有名な聖歌は多数あります。優しい旋律や、厳かな曲など雰囲気も様々ありますが、自分たちの好みやテイストにあったものを選びたいですね。
式場によっては、式中のBGMはプランナーさんにおまかせするところもあるので、何か希望がある場合は前もって伝えておきましょう。
ふたりの結婚式が素晴らしい聖歌で人々の心に残る、良い式となるよう応援しています。
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