大切な1日を彩るウエディングドレス選び、たくさんのデザインやブランドを見て選びたいと考えているプレ花嫁は多いですよね!
海外のインポートブランドからオリジナルブランドまで幅広いウエディングドレスを取り揃えていると人気なドレスショップが『PRINCESS GARDEN YOKOHAMA』。
そこで、PRINCESS GARDEN YOKOHAMAのショップの特徴と人気ドレス6選をお届けし、花嫁から選ばれる理由に迫ります!
さらにお気に入りのドレスを着用したい花嫁必読の“ウエディングドレス持ち込み”のメリットから無料で持ち込みできちゃうお得情報までご紹介!
(文:立澤なつき)
目次
1.『PRINCESS GARDEN YOKOHAMA』ってどんなドレスショップ?
神奈川・横浜に店舗を構えるブライダルサロン「PRINCESS GARDEN YOKOHAMA」。
インポートブランドからオリジナルブランドまで幅広いウエディングドレス、セカンドパーティやメンズ、和装まで全て取り揃えているショップです。
オリジナルブランド「プリンセスガーデン」では、「花嫁の声を形にしたドレス」をコンセプトにどんなシーンでも映える多彩なドレスがラインナップ。
トレンドを意識したデザインはもちろん、素材選びや縫製、サイズ感や着心地までディテールにこだわったドレスは、花嫁の様々な希望を反映させたブランドです。
ラグジュアリーなインポートを中心に集めたプレミアムドレスコレクションが「ロイヤルプリンセス」。
パリ、ミラノ、ニューヨークなど世界各国で出会った希少なドレスを厳選し、日本人の体形や好み、価値観に合うよう直接デザイナーと打合せを重ね微調整し、完璧なドレスを揃えています。
マタニティの方も安心していただけるよう2~28号ドレスまで幅広いサイズ展開で、シルクやコットンなど素材にもこだわり、着心地やフィット感を大切にしています。
挙式対応エリア:神奈川
店舗:神奈川
ウエディングドレスの「持ち込み」って何?
「PRINCESS GARDEN YOKOHAMA」のウエディングドレスを結婚式で着たい!と思ったプレ花嫁のみなさんへ、ここからは「持ち込み」について解説します。
結婚式の「持ち込み」とは、結婚式場で取り扱っていないウエディングドレスやカラードレス、ドレスに合わせるコーディネートアイテムなどを外部から持ち込むことを意味します。
結婚式場に持ち込む場合の多くは「持ち込み料」というものが設定されており、一般的にはドレス1着につき3〜8万円ほどが相場とされています。
そんなウエディングドレスの持ち込みですが、結婚式を挙げた卒花嫁がアドバイスとしてよく口にするのが「持ち込みできる式場を選ぶべき」ということ。
なぜドレス選び経験者の先輩たちは持ち込みをおすすめするのか、メリットを確認していきましょう!
持ち込みのメリット
結婚式で式場にウエディングドレスを持ち込む場合、大きなメリットが3つあります。
✔︎式場の提携ドレスショップに制限せず、好きなドレスが選べる
一般的な結婚式場は提携しているドレスショップがあるため、実際に結婚式で着用するドレスは限られた枚数の中から選ばなくてはなりません。
その中にボリュームの大きなデザインドレスやイメージしていたインポートドレスがあればラッキーですが、これだけドレス選びに悩む人が多いということはその1着を見つけるのは至難の技です。
特にインポートブランドは取り扱いショップを限定していることも多く、提携先がその「限られたショップ」である可能性は限りなく低いですよね。
また、着たいドレスがそのショップに揃っていたとしても、場合によっては他の人の予約と日程が被ってしまったら選べないこともあります。
本当に着たいドレスを自由に選ぶのが難しいのが提携ドレスショップでのドレス選びなんです。
憧れのインポートブランドのドレスやイメージ通りのドレスを好きなショップから制限なく選べるのが「持ち込み」という最大のメリット。
PRINCESS GARDEN YOKOHAMAのドレスを着たいと思っているドレスこだわり派花嫁には、持ち込みという選択がおすすめ!
✔︎予算内でイメージ通りの結婚式ができる
意外なイメージを持たれる方も多いと思いますが、持ち込みのメリットは費用もお得なこと。
反対に提携ドレスショップの場合は、ドレスの選択肢が少ないため予算内で選ぶことが難しいのが現実です。
一般的に契約時の見積りでは、衣装代は最低価格で表記されているケースがほとんどです。
実際にドレスの試着へ行くと見積り額のドレスは1〜2着しか置いておらず、好みのドレスを選んだら追加料金が20万円かかってしまうなんてことも。
しかも、ドレスだけではなくベールやアクセサリー、ブーケ、そして会場装花やお料理…とイメージ通りのアイテムを選んでいくと、契約時の見積りからあっという間に100万円、200万円と追加費用が生じます。
✔︎手数料なしの本体価格のみでコストカットができる
提携ドレスショップで契約した場合の衣装代には「仲介手数料」も含まれています。
これは結婚式場とドレスショップで交わされている手数料ですが、実は新郎新婦が負担しています。
持ち込みであれば手数料なしの本体価格で借りることができるので、無駄なコストもカットできます。
何より「リアルな金額」がわかるのが持ち込みの大きなメリット。
もちろんPRINCESS GARDEN YOKOHAMAなら表示されている本体価格でレンタル可能です。
せっかくのドレス選びは予算に合わせながら、安心して選んでいきたいですよね。
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なぜ先輩花嫁はみんな「持ち込みできるようにした方がいい」と言うの?|その必要性を解説
持ち込みのデメリット
ドレスを持ち込む場合のデメリットも2つあります。
✔︎持ち込み料がかかること
持ち込み料の制度は結婚式場によって様々ですが、多くは「ドレス1着につき◯万円、小物1点につき○万円」と点数によって料金が発生します。
また、持ち込み自体が一切できない式場もあり、その場合は提携しているドレスショップで選ぶことしかできません。
式場やプランによってルールや料金が異なるので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
✔︎式場と事前交渉が必要
提携先がある結婚式場では、そのドレスショップで選ぶことが前提となっていることがほとんどです。
多くの式場ではウエディングドレスの持ち込みについて教えてくれることはないので、自分で交渉が必要になります。
契約をしてしまった後からは変更ができないことが多いので、契約前の交渉が重要です。
必要なこととはいえ、結婚式場のプロを相手に交渉をするのはハードルが高いと感じる方も多いですよね。
しかし、トキハナ経由で式場を見学すると「式場との交渉なし」で「持ち込み料が無料」になります!
PRINCESS GARDEN YOKOHAMAのオリジナルドレスやインポートドレスも持ち込み料を払わずに着用できるチャンスです。
まとめ|『PRINCESS GARDEN YOKOHAMA』のドレスをお得に選ぶなら「トキハナ」!
海外のインポートドレスやおしゃれなトレンドデザイン、王道のプリンセスドレスなどたくさんの中から選びたいと思っている花嫁におすすめな「PRINCESS GARDEN YOKOHAMA」の紹介とウエディングドレス持ち込み情報をお届けしました。
PRINCESS GARDEN YOKOHAMAでは、トレンドのデザインや素材、サイズ感や着心地までディテールにこだわったオリジナルドレスからラグジュアリーなブランドを中心に集めたインポートドレスまで豊富にラインナップしています。
そしてたくさんのドレスから出会えた理想のドレスを選びたいと考えているこだわり花嫁には、持ち込みという選択が理想を叶える近道ということがわかりました。
ぜひ、PRINCESS GARDEN YOKOHAMAであなたの理想の1着を探してみてくださいね!
結婚式場を決める前に!「トキハナ」でウエディングドレスを選ぶメリットとは?
トキハナは、持ち込みNGの式場も無料でOKになり、好きなドレスを着ることができる業界初(*1)の結婚式場の見学予約サービス。持込可能な式場数はNo.1(自社調べ)。
●トキハナから式場を予約すると、式場提携外のドレスも好みにあわせて選べる(一部対象外の式場あり)
●「気に入ったドレスが着られない」という後悔をする事がなく、予算内でイメージ通りに
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といった、多くのプレ花嫁さんに嬉しいポイントが満載!
つまり、ウエディングドレス選びをストレスなく楽しむには、式場が提携しているショップだけではなく、式場提携外のショップからもドレスを自由に選んで持ち込めるようにしておくことがポイントなんです。
詳しくはこちらの記事もCheckしてみてくださいね。
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