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ニュアンスカラーやナチュラル、シックなウェディングフラワーをお探しなら
フロリュクスにお任せ下さい。
上品で上質な花とグリーンで
花嫁様の可愛さや美しさを引き立てるブーケや
お二人の想いを形にするウェディングアイテムをお作りします。
ご希望を丁寧に伺いながら
佳き日に華を添えるお手伝いさせていただきます。

ひとつひとつの思いを優しく照らすような写真を届けたい。そんな気持ちからmorbido photographがスタートしました。大切な時間を、何度でも思い出せるように。その瞬間の空気、声、肌で感じる思いを記憶に残すお手伝いをいたします。

『WESOLE COLORS』この言葉には、僕のカメラマンとしての特別な思いが込められています。

私たちのたった一つの色。誰1人として同じ歴史、同じ経験、暮らしてきた環境、大事にしていることが全て一緒の人は存在しないと思っています。だからこそ、その人の人生は、その人だけの特別なもの。

色だって同じ。同じように見える色でも少しづつ違う色合いを見せてくれるし、掛け合わせる色次第で無限の広がりを見せてくれます。
だから、世界でたったひとつの大切な思いを、色に例え、この名前をつけました。

そして、その人だけの特別な、世界にたったひとつの想いを写真に残したい。
その人にとってその写真が一生の宝物となっていってほしい。
という熱い想いを胸に独立しました。

一生に何度もない、結婚式だからこそ自分の好きなヘアメイクにこだわりたい。
そんな想いを演出致します。
花嫁さまの美しさを最大限に引き出すお手伝いをいたします。

一生に一度の結婚式
・イメージ通りのスーツを着用したい
・ご自身に似合う世界に一着のスーツを着用したい
・花嫁様・会場に合わせたおしゃれなスーツを着用したい

シンプルなタキシードから海外風の派手目なスーツまで、
こだわりのある新郎・新婦様に必ずご満足いただけるスーツを提供致します。

一生に一度の結婚式。結婚式をカタチとしてしっかり残す。
一生に一度の人生最大のイベント、一緒に楽しんで一緒に笑って
一緒に作りあげて、寄り添って、
そんな空気で撮影します。
結婚式は「ライブ」が大事。

時代にマッチした映像をお届けいたします。

それぞれの結婚式にある二人らしい瞬間、そのご両家にしかない感動や幸せのかたちが必ずあります。結婚式の写真を流行りや単に雰囲気で終わらせないよう、10年経っても20年経ってもその結婚式当日の匂いや音が蘇ってくるような写真を残せたらと思っています。

cEEでは、担当クリエイターが、ご新郎ご新婦と入念に打ち合わせをし、お二人の馴れ初め、お人柄、映像の好み等を汲み取って映像のストーリーをつくります。世界でたったひとつ、 オリジナルハンドメイド作品を一緒につくりあげていきましょう。
もちろん主役はご新郎ご新婦のお二人。
素敵なものがたりが始まります。

私たちactは少数精鋭のフォトグラファーチームです。
写真はその時の感情が形となり、お互いの愛情の再確認、未来への贈り物になるものだと考えています。
写真から物語を感じてください。

エレガントなドレスラインはもちろん、ラスティックなテイストのドレスでも、花嫁さまの自然な優しさと温もりが溢れ出るような、花嫁さまのオリジナティーと想いを形にし作り上げられたオリジナルドレス

お客様でご用意ができる様々なオプションや、分かりずらいプランは省き、シンプルに撮影料（オンライン＆データDVD納品）のみ頂く様にする事で、金額をリーズナブルにしています。

カメラを構えた時、
目の前に見えるお二人や家族の愛を
優しい写真とナチュラルなテイストで残していきます。

憧れはたくさんあるけれど上手く伝えられない。自分に本当に似合うものがわからない、コンプレックスがある。などのお悩みにも親身に寄り添いながらお客様にピッタリのヘアメイクをご提案致します。

RayAmourでは海外に自社工場を設けており、直営店として納得していただける理想のドレス・運命のドレスへと最後まで完全サポート致します。

春の訪れを祝うミモザ
幸せが訪れるというスズラン
ポカポカとあたたかな幸せをイメージしたLucyのwedding

洋服を選ぶようにナチュラルであなたらしい
ウェディングドレスをご提案致します。

形式にとらわれず、
自分たちらしくいられるアイテムを選び、
自由に、いつも通りのスタイルで

単なる記録撮影ではなく、撮影した１枚１枚の写真から、そのときの声や音が聞こえ、感情や笑顔が溢れ出てくるような「瞬間」を切り取りたいと思って、撮影しています。
また、通常のお色味の写真と、おふたりの雰囲気やウェディングコンセプトなどに合わせた色調と２パターンの写真をご納品させて頂いております。

“あなただけの理想を現実に”

「素敵な出会いは人を繋ぐ」

今日一日僕が一生懸命生きることで、幸せにできる人の数が「一人」いるのであれば、どうにかしてそれを「二人にできないか」 と考えて工夫することが毎日の大きな楽しみ。
二人を十人、十人を百人…と工夫を続け、今日一日に自分が喜びを与えることができる人の数を、1日1人でもいいから増やしていきたい、そんなことをするのが、僕の人生の楽しみ方です。