トキハナと定時ダッシュによる連載「回避せよ!ブチ切れウェディング」、今回のテーマは、結婚式にまつわる『ジェンダー問題』です!
結婚式って今も日常的に開催されているメジャーイベントなのに「花嫁はこうすべき」「花婿はコレ担当」というしきたりや演出が、実はめちゃくちゃ多い!その違和感、誰にも言えないまま飲み込んでませんか?
私個人の実感としては、違和感を感じている花嫁花婿達は、しきたりよりも自分達のスタイルに変更している結婚式も増えている印象です。
ということで今回は、そんな結婚式準備で「これって本当に花嫁・花婿がやるべきなの?」「私たちらしくないかも?」と感じる場面と、そんなジェンダー問題を実際にどうやってアレンジしたのか、卒花のフォロワーさんに大調査を行い、まとめました!
この記事が、プレ花嫁・プレ花婿のみなさんの“納得のいく選択”のヒントになれば嬉しいです♪
ちなみにトキハナは「ジェンダーフリー」で開催できる式場のご提案、関連サービスのプレゼント、など、ジェンダー問題にどこの会社さんよりも取り組んでいる会社。
特典も盛りだくさんなので、ぜひ結婚式場探しは「トキハナ」を有効活用してね♪

定時ダッシュちゃん
(X:@teiji_oriental)
X(旧Twitter)フォロワー6万人超えの恋愛・お仕事系ツイッタラー。マッチングアプリ芸人です👼 “東京で働く20代オンナ”のあれこれを発信。
①なぜ結婚式準備をほぼしていない(傾向にある)花婿が開始挨拶をするのか?(笑)
私のフォロワーさんに今回「結婚式でジェンダーギャップや違和感を感じたこと教えてください〜!」と聞いたところ、最も多かったのは「花嫁の手紙」だったのですが、私が1番ずっと違和感を感じていることは
『なぜ、結婚式の準備をほぼやっていなくて、喧嘩の元にもなる犯人の”花婿(彼氏)”が会のスタート挨拶をドヤ顔でする文化なのか』
ということ(笑)
私も過去、友人の結婚式に参加した時に感じましたよ。
女友達である花嫁が「彼が全然、結婚式の準備に向けて動いてくれなくて、もう諦めて私が9割やってるよ(涙)」と言っていたの、知ってるよーーー!!
花婿のあなたはほぼ結婚式の準備してないし、興味も薄そうだって、私達チーム女友達⭐︎は知っているのに、なぜドヤ顔で「皆様!本日お集まりいただき!」なんて挨拶ができるのか?
まぁ花婿側が開始は挨拶するって、しきたりだから本人は悪気はないんだけどサァ…(笑)

この花婿が挨拶してから披露宴が始まるという流れも、きっと昭和時代の家父長制を引きずっていたり、男が稼いでお金も出す、的な文化があったから出来たんだろうけど、現代は大きく変わりました。
個人的に、二人とも開始の挨拶はすべきだと思うし、友達が喋ってるの見たいし!どちらかというと結婚式の準備をたくさんやった方が挨拶した方が良いと思ってるので(もちろん話したい方がやればよし!)開始の挨拶は、プランナー側も、どちらかに合わせるように提案した方が、令和スタイルなのでは?と思っております。
※ちなみに私のフォロワーさんの中では、新婦が挨拶してから新郎も挨拶する、というアレンジをしたなんて事例もあり、結構良いよね!
②ファーストバイトの意味を知ってますか?
結婚式の定番でもある「皆さま!シャッターチャンスです!」の呼び声から始まる、ケーキを食べさせ合うファーストバイト。
その意味とは「新郎から新婦へ一口=一生食べさせていく」「新婦から新郎へ一口=美味しいご飯を作っていく」なんてメッセージが込められてるらしいのですが、令和の今読むと、ちょっと怖くないですか…?
実際にフォロワーさんから届いたエピソードでは、その構図に違和感を持ち、二人で相談した結果「同時に食べさせ合おう!⭐︎」なんて粋な演出に変更したという声もありました。
確かに最近は、同時に食べさせるってのもあるかもね!

結婚後は共働きで家計も家事も2人で支え合っていく予定なら、演出もその気持ちに合った形に変えた方が、納得感があるし、後で振り返った時に「私たちらしい選択ができたな」と思えるハズ。
年代の上の方からは「珍しいね」と思われるかもしれないけど、昭和の価値観を引きずってる、ジジババは先にいなくなるので大丈夫!⭐︎
せっかくお金をかけて開催するイベントなので、新郎新婦の二人が生きている今の時代に合うイベントにするのが最適だと思います。
③手紙を読むのは花嫁だけ?という違和感
結婚式でジェンダーギャップを感じた!のエピソードで、圧倒的に多かったのが「感謝の手紙=花嫁が読むもの」という文化への疑問。
フォロワーさんの卒花さんは「なぜ花嫁だけが、手紙を読むのか納得できなかった」と感じ、花婿も義母に手紙を読み上げる演出を取り入れたそうです。
別の方は「自分だけが泣かせ役になるのは違う!」と思い、夫婦でそれぞれの両親に向けて手紙を読んだという声も非常に多かったです。

確かに、花嫁だけが両親に向けた手紙があるのは、なぜなのでしょうか。きっと、昭和の価値観の「お嫁に行く」の名残なのではないでしょうか。
また個人的に結婚式=両親への感謝を伝える場所、という価値観にも私は違和感を感じています。
今年、世界的に大ヒットしたアニメ「タコピーの原罪」を観れば分かるように、いくら両親であっても、人前で感謝を伝えるに値しないような親、そこまでいかなくても、両親と不仲で感謝なんて伝えたくない!なんてカップルも多いはず。
結婚式を開催するカップルが減少傾向なのも、この両親との関係性も影響あるのでは?と思っています。
多様な価値観を表出することが容易になってきた現代、親への感謝が必須の結婚式をやってもOKと思えるのは、両親との仲が両家とも良好でないと、なかなか見え方的に難しいなと思っています。
この手紙文化、元はと言えば“感謝を伝える機会”だったはず。
だとしたら、夫婦で一緒に伝える形や、家族だけでなく、ゲスト個別で伝えていくなど、工夫があっても良いのではと思いますね。
⚫︎まとめ
結婚式の演出やしきたりって、思考停止で決めたり進めてしまうこともあるかもしれないけど、冷静になるとジェンダーギャップを感じることが私もフォロワーさんも多かったことが今回分かりました。
日本の“伝統”や“しきたり”に敬意を持ちつつも、せっかくお金を払って開催するなら、現代的にアップデートするのも重要だと思います!
誰かが作った演出の意味よりも、自分たちの思いに正直である方が、ずっと素敵な式になるはずです。
出典:シングスアオヤマオーガニックガーデン(THINGS Aoyama Organic Garden. dth)
今回ご紹介したように、ちょっとした工夫で「違和感」を「現代に合った演出」に変えることは十分に可能であり、実際にアレンジして開催してる人も多いです♪
これから結婚式の準備を進める方は、ぜひ「その演出、本当にOK?」という視点で見直してみてくださいね。
トキハナでは、ジェンダーフリーの結婚式を実現できる会場のご提案や、現代風のアレンジができる会場か?など、第三者視点で式場選びをサポートしてくれます!
ぜひ特典も盛りだくさんのトキハナを有効活用して、後悔のない結婚式にしてくださいね♪
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■トキハナ社長 安藤正樹からのコメント
定時ダッシュさん、今回も「結婚式のジェンダー問題」という大切なテーマを届けてくださり、ありがとうございます。
「花嫁だから」「花婿だから」という固定観念ではなく、お二人がどうしたいか。ファーストバイトや手紙の演出に込められた卒花の皆さんの工夫は、まさにその気持ちを形にした素晴らしい実例ですね。
おふたりに違和感があれば、担当プランナーに率直に伝えると対応してくれることが多いので、遠慮せず想いをぶつけてほしいです。
結婚披露宴ではなく、令和型ウェディングパーティという選択肢も業界では提唱されています。こちらもぜひチェックしてみてくださいね。
▼「令和型ウェディングパーティ」の詳細はこちら
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