【卒花y___wd1121さんのリアル結婚式リポート】準備は賢く計画的に!インスタフル活用の後悔しない結婚式準備♪

結婚式の準備って何から始めたらいいの?と迷う方も多いのでは。
そんな結婚式のイメージがまだぼんやりしている方や、リアルな声を知りたい方は卒花インスタがおすすめ!
この記事では、インスタで人気の卒花“y___wd1121さん”をトキハナが取材し、結婚式準備から当日の様子まで詳しくご紹介!
意外と知らない準備の落とし穴や、インスタ活用術など卒花目線で解説します。プレ花嫁のみなさん、ぜひ参考にしてくださいね*
(取材:トキハナ編集部/文:aiiro_aiko)

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目次

1.卒花y___wd1121さんの結婚式場を決めたポイント

今回の卒花さんは、“y___wd1121”さん。
2020年11月に、大阪の「THE GEORGIAN TERRACE」で挙式。結婚式の準備は約1年前からスタート!

 

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インスタをフル活用した情報収集術や、結婚式のこだわりポイントなど、これから結婚式を迎えるプレ花嫁のみなさんには参考になることばかり!

まずは、結婚式探しから。
y___wd1121さんが、会場選びにおいて大切にしたポイントはこちら!

1-1.アクセス面が良いところ

「絶対的に、ゲストが来やすい場所にしたかった!」と話すy___wd1121さん。
地元エリアに住んでいるゲストも多く、移動の負担が少ないアクセス面が良い会場を2〜3箇所ピックアップ。

もちろん、インスタで事前に情報収集をして、いざ会場見学へ!

1-2.イメージ通りの雰囲気

何箇所か見学した後、一番“好みの雰囲気に合った” 「THE GEORGIAN TERRACE」に決定。

もともと、王道の真っ白なチャペルが好みではなかったy___wd1121さんは、ナチュラルな雰囲気で、アットホームに過ごせる空間がイメージだったそう。

「THE GEORGIAN TERRACE」の緑と木に包まれた一軒家貸切のウエディングは、“ナチュラルでアットホームな結婚式”を理想とするy___wd1121さんにぴったりの会場で、迷うことなく即決。

事前に自身の好みを把握していたからこそ、スムーズに決定したんですね♪

 

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1-3.手作りアイテムの持ち込みOK

決め手はハード面の雰囲気だけでなく、ソフト面も良かったから!
「手作りできるものは、自分で作りたい」と思っていたので、ペーパーアイテムやウェルカムグッズなど持ち込み可能かを事前に確認!

手作りアイテムの持ち込みOKと分かり、準備もイメージ通りに進められそうだったことも会場決定のポイントだったようです。

会場によっては“完全持ち込み不可”もあるので、事前確認は大事ですね。

 

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2.卒花y___wd1121さんの結婚式準備について

式の1週間前には準備が完了していたというy___wd1121さん。

色々な卒花レポを見ていても、「式前日までバタバタでした!」という方も多い中、どんな結婚式準備をされていたのでしょうか?

2-1. ウエディングドレスは持ち込みNG。でも着たいドレスが見つかって持ち込み交渉!

会場が決まったら、次に選ぶのがウエディングドレス。
ドレスは持ち込みNGと分かっていたので、当初はドレスに強いイメージも無く提携店のドレスショップから探そうと思っていたそうです。

でも試着していくと、どんどん着たいドレスのイメージが高まって、気づけはインスタでドレスの情報収集…。

 

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提携外のドレスショップへも5〜6箇所試着へ足を運び、“運命のドレス”に出会ったようです。
そこからは花嫁の想いを会場へ伝え、持ち込み料を支払うことでなんとか許諾◎。

 

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会場との規約の上で、一度はドレスの妥協も考えたようですが、やっぱり憧れのドレスは着たい!と交渉。運命のドレスを着こなすために、ダイエットも決意したそうです!

女性の輝きをも後押ししてくれる、ウエディングドレスのチカラってすごいですね*

 

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2-2. 【Point①】 着たいドレスが見つかるのは試着後。持ち込み前提で式場探しをしよう

普段着るお洋服であれば、だいたいのサイズ感やデザイン、カラーなど自分が似合う好みも分かったりしますよね。

でも、ウエディングドレスはほとんどの女性が着るのは初めて。
「可愛い!こんなドレスが着たい!」と思っていても、実際試着してみるとイメージと違うなんてことも多いです。

卒花y___wd1121さんもそのひとり。持ち込む可能性も視野に入れて会場探しするのも賢い準備術です。

 

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2-3. 「ヘアメイクは友達の美容師を持ち込む」と会場見学時に宣言!

y___wd1121さんには、ずっと昔からの友人で美容師をされている方がいらっしゃいました。
普段のカットカラーもその方が担当されていて、好みもバッチリ把握済。

「結婚式をするときは、その方にお願いする!」と決めていたそうです。
だからこそ、会場見学の際もヘアメイクの持ち込み希望を事前にお伝え。会場側からのOKもいただき準備がスタートしていきました。

 

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もちろんヘアメイクも好きなイメージはインスタで情報収集をする日々。友人にリハーサルメイクをしてもらい、お気に入りのスタイルで当日を迎えられました♪

 

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2-4. 【Point②】 ヘアメイクの持ち込み可否は要チェック!

ヘアメイクは女性にとって大事なポイント。それが花嫁ともなれば尚更ですよね!

最近では、y___wd1121さんのように、通い慣れているヘアサロンの美容師さんや、SNSで見つけたヘアメイクさんを持ち込みたいという花嫁が増えてきています。

得意なスタイルやテイストもヘアメイクさんによって様々なので、ヘアメイクにこだわりたい方は、事前に持ち込み自由な結婚式場を探すのがおすすめ!

会場によっては、ヘアメイク持ち込みがNGで契約後の持ち込み交渉は難しいこともあるので、必ず契約前に持ち込みの可否を確認しておきましょう。

 

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2-5. ブーケ・装花のイメージ探しにはインスタ大活用

花嫁のオシャレ度の差がつくお花関連は、インスタフル活用でイメージ集めをしたというy___wd1121さん。
「実は…、結婚前から集めていました♪」と、きたる結婚式のために理想のイメージを膨らませていた様子*

 

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実際の結婚式で、ブーケやテーブル装花でこだわったポイントは、「季節に合わせた雰囲気や色合い」。

 

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ボルドーや、ブラウン系などのお花やアイテムをセレクトし、オシャレにデザイン。
メインソファーのパンパスグラスが華やかで秋らしさを演出していますね。

 

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挙式では、ダーズンフラワーのセレモニーで集めた、エレガントな印象の白×グリーンのクラッチブーケ。

ソフトマーメイドのドレスにマッチした気品あるブーケに仕上がっています。挙式とパーティで、違った雰囲気が楽しめるのもオシャレ花嫁のセンスが光るところですね。

 

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2-6. 前撮りカメラマンは好み&予算を基にインスタで依頼

一生の思い出になる「写真」はしっかりと残したいと思っていたy___wd1121さん。
当日の写真だけでなく、和装や新郎新婦だけのリラックスした記録も残したい!と前撮りも検討。

 

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インスタで自分好みの写真を撮影されるカメラマンやスタジオをチェック!
個人カメラマンさんに依頼し、衣装やヘアメイクはご自身で用意されました。

 

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式場提携の前撮りではなく、個人で手配することで、お値段的にもリーズナブルだったそうです。

やりたいことが沢山あると、お金もかさむのが当然ですよね。
少しでも節約!と思う方は、インスタ活用で賢く準備を!

 

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2-7. 1週間前には準備完了♪手作りアイテムの製作期間は余裕を持って正解

ほとんどの人が、初めての結婚式準備だからこそ、なかなか時間配分や手順、要領が掴めないものです。普段はお仕事などで忙しくされているプレ花嫁さんたちが多く、ついつい結婚式の手作りアイテムは後回しになりがち…。

 

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そんな中でも、卒花y___wd1121さんは、「バタバタすると“ああすれば良かった”と後悔しそうだったので、計画的に準備することを心がけた」と、なんとも素晴らしい回答。

プロフィールブックや、ウェルカムボードなどは前撮りデータが届いたらすぐに制作に取り掛かり、席次表などの数が変わるもの以外は全て、事前に準備したそうです。

 

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おかげで式の1週間前には準備完了。 残りの時間は自身の美容メンテナンスに費やし、余裕のある完璧な花嫁に*

 

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2-8. 【Point③】普段からインスタで好みのイメージ写真を保存しておこう

これだけインスタを活用していた、卒花y___wd1121さんは、やはり普段からインスタで好みのイメージ写真を保存されていたそうです。

プロのヘアメイクやフローリストのアカウントから、イメージ画像を探すこともあれば、気になるキーワードのタグ付けなどで、好みの画像を集めていました。
もちろん、気に入った卒花さんのアカウントもチェックしていたとのこと。

まだ、具体的なイメージが湧いていない方でも、「こういうのが好きかも!」とヒントに繋がるので、プレ花嫁のみなさんも参考にしてみてくださいね。

 

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3.卒花y___wd1121さんの結婚式で一番こだわったこと

結婚式のどの部分にこだわるかで、出来上がる結婚式は全然違います。
さて、y___wd1121さんは何にこだわったのでしょうか。

3-1. せっかく来てくれるゲストに“ありきたりじゃない楽しさ”を

「コロナ禍の今でも、せっかく自分たちのために集まってくれるからこそ、楽しんで欲しかった。」と話すy___wd1121さん。

 

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ゲストとの距離感やアットホーム感を大切にし、ありきたりじゃなくゲストの印象に残る結婚式になるよう準備をされました。

演出にも意識し、オープニングムービーも自分たちらしく自作。
ファーストバイトも、ビッグスプーンではなく“巨大スプーン”で会場をわかせました。

 

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挙式では、「ダーズンフラワー」のセレモニーを用いてオリジナル感を創意。「こんなの初めて見た」とゲストからの感動の声も多く上がったようです。

 

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ゲスト参加型やインパクトのある演出は、ゲストの印象にも残りやすく楽しんでもらえるのでおすすめです!

3-2. 必見!受付からお見送りまでコロナ対策を徹底

会場側の対策はもちろんのこと、自分たちで準備できるコロナ対策はしっかりと行ったと言います。
例えば、受付係の友人には手袋着用をお願いし、ペンも1回ごとに消毒、アルコール消毒液の配布やパーテーションも用意。

プチギフトをお渡しする送賓時には、新郎新婦自らマスクと手袋を着用、ご両親にも徹底してもらったそうです。

ここまでしっかりとコロナ対策をされていたら、参列するゲストも安心ですね。

 

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4.卒花y___wd1121さんのやってよかった!結婚式準備で満足していること

卒花だからこそわかる、「やっておいて良かったと思える準備」。
プレ花嫁のみなさんは、このポイントはぜひおさえておきましょう!

4-1. 式当日の撮影指示書をラミネートしてカメラマンに渡した

写真にこだわりがあったy___wd1121さんは、事前に“撮影指示書”を作ってカメラマンとプランナーさんに渡していたそうです。

打合せでは沢山のことを話すので、気づかないうちに漏れてしまうものもあるかもしれません。
「絶対に外せないショット」や「最低限撮影してほしいところ」は口頭ではなく、紙で用意。 箇条書きにまとめてラミネート加工!

これは、カメラマンやプランナーとの意思疎通でも大事なポイントですね!
もちろんプロカメラマンは、当日の感動的なシーンや最高の笑顔など、素晴らしい瞬間をしっかりと記録におさめています。

ただ新郎新婦が「撮ってくれて当たり前」と思っていることが、カメラマンによっては「当たり前」ではないこともあるので、これは絶対!というものは指示書にまとめておくのがベスト。

 

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抱き上げショットは、前撮り撮影のときも撮影されていたそうで、「挙式でも絶対したかった!」と、y___wd1121さん。
指示書のおかげで、素敵なシーンがバッチリ写真に残っていますね*

 

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4-2. 【Point④】当日の指示は不可能!冷静な時に指示書を作っておこう

y___wd1121さんはインタビューの中で、「当日はジェットコースターのように、一瞬で時間が流れた!」とおっしゃっていました。

そうなのです。結婚式当日は、楽しさと感動の連続で、あっという間に時間が過ぎます。
その場で撮って欲しい写真や、希望などを伝えることは難しいものです。

進行の流れなども打合せでしっかりと行うので、事前にイメージをしながら冷静なときに、指示書などは準備しておきましょう。

 

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5.卒花y___wd1121さんのプレ花嫁さんに伝えたい!こうしておけばよかったと後悔していること

事前準備もしっかりとされていたy___wd1121さんなので、全てが思い通りの結婚式だったのでは?と思いましたが、心残りもあったようです。

これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんが同じ後悔をしないように!
先輩花嫁からのアドバイスです。

5-1. クロージングキス写真と家族写真が1枚も撮れなかった

挙式退場時のクロージングキス写真を撮りたいと思っていたy___wd1121さん。

でもカメラマンとプランナーに伝えていたつもりが、伝わっていなかったようで、バッチリと写真に残すことが難しかったそうです。

ただ、ご友人のカメラには映っていたので、後から見返すこともできたそう。

また、「歓談の時間が想像以上に短く、家族と一緒に写真を撮る時間がほとんどなかったことが少し心残り」と話されていました。

 

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5-2. 【Point⑤】絶対に撮りたい写真の指示はカメラマン&プランナーに念押しが◎

ご両親や親族は“おもてなしをする側”という意識の方が多く、披露宴でも末席で見守っていることがほとんど。

また、「どのタイミングで高砂に行けばいいかわからない。」と思っている親族もいらっしゃるので、会場側のスタッフにも、写真撮影を促してもらうように伝えておくのがおすすめです。

ただ、あまりにも多くの希望を伝えすぎるのはN G。
本来カメラマンが撮る、“当日生まれる感動の瞬間”や、“美しい情景”が撮れなくなってしまいます。

y___wd1121さんのクロージングキス写真のように、「これだけは絶対!」というショットやシーンのみ、念押しで伝えておきましょう。

 

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6.卒花y___wd1121さんの思い出に残っているシーンは?

あっという間に過ぎたと話すy___wd1121さんの結婚式。
思い出に残っているシーンは、どのようなものだったのか聞いてみました。

6-1. 泣かないようにずっと笑顔でいたのに。母の涙を見た瞬間めちゃくちゃ泣けた

普段は泣き虫で、すぐ泣いてしまうというy___wd1121さん。
友人たちにも、「結婚式は絶対泣くでしょ!」と言われていたそうです。

でも、泣かないように笑顔でいたのに、披露宴のクライマックス、こらえていた涙が溢れました。
ご両親への花束贈呈のとき、お母様が涙されその姿に「めちゃくちゃ泣けた。」と。

想像しただけでも、心があったかくなる瞬間ですね*

 

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記念品の贈呈だけでなく、このシーンで“ハグ”するのも絆を感じられる時間になりますよ。
日本人にはあまりハグ文化がありませんが、結婚式だからこそできるものです。

6-2. チャペルの扉が開いた瞬間、みんなの顔をみて「よかったんだ」と安心した

インスタで情報収集をしてイメージを膨らませながら、楽しんで準備をしていたそうですが、ずっと、心の中では考えていたことが。

「コロナ禍で結婚式をしていいのだろうか。」
「こんなときに、みんなを呼んで快く参列してくれるのだろうか。」

そんなことが挙式の入場をする直前まで頭をよぎっていたそうです。

でも、チャペルの扉が開いた瞬間、その心配は一瞬にして消えて無くなりました。

 

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大好きな自分たちのゲストの笑顔や、拍手をしてくれる姿を見たら、

「あー、結婚式やって良かった!」

と心から思ったそうです。
「一生にないほどの忘れられない景色だった」と感慨深く話されていました。

 

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7.卒花y___wd1121さんからこれから結婚式を迎えるプレ花嫁さんにひと言

“こだわりたいところは、早い段階から決めておいて、事前に後悔しないように準備!
直前にバタバタしないように出来ることはやっておきましょう。

そして、当日は絶対楽しい!結婚式をするかどうか迷うかもしれないけど、絶対した方がいい!
当日を迎えたら絶対やって良かったと思うはず!“

 

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と、メッセージをくださいました。
一生に一度だからこそ、後悔しない結婚式準備のアドバイスや、今の時代に結婚式をすることに迷っているプレ花嫁の方へ、背中を押してくれるような言葉ですね。

 

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8.まとめ|結婚式の“後悔”をゼロにするために。事前に知っておきたいこと

ここまで卒花y___wd1121さんの、結婚式レポートをご覧いただきました。
ドレス持ち込みの裏側や、インスタフル活用のイメージ情報収集術など、卒花さんならではの実体験は参考になることばかりでしたね!

この記事では、次の5つのポイントが大切だということがわかりました。

【Point①】着たいドレスが見つかるのは試着後。持ち込み前提で式場探しをしよう
【Point②】ヘアメイクの持ち込み可否は要チェック!
【Point③】普段からインスタで好みのイメージ写真を保存しておこう
【Point④】当日の指示は不可能!冷静な時に指示書を作っておこう
【Point⑤】絶対に撮りたい写真の指示はカメラマン&プランナーに念押しが◎

ぜひ参考にしてみてくださいね!

結婚式場によっては様々なルールがあるので、ご自身の希望に合う会場選びが大切。

トキハナでは持ち込み自由な結婚式場をご紹介!さらにお得なサービスも受けられるので、賢くリーズナブルな結婚式準備が叶います。

8-1. トキハナで結婚式場を申し込むとドレスやカメラマンの持ち込みがO K

自分らしい結婚式を叶えようとするときの障害の1つになるのが持ち込み料。
日本の結婚式場のなかにはアイテムを持ち込む際に費用がかかったり、式場指定のアイテム以外を選べなかったりと、ルールを定めている会場もあります。
そのため、せっかく気に入ったウエディングドレスやブーケを見つけても、結婚式場の関係で諦めなければいけない事態に陥ることも…。
しかしトキハナでは、結婚式場と「持ち込み無料」の約束を交わしています*。
トキハナを通じて結婚式場を決定すれば、アイテムを自由に選べて、結婚式費用の節約にもつながるのです!
*一部対象外の式場があります
>>>持ち込みのメリットを徹底解説!詳しくはこちらの記事をCheck
ぜひこのメリットを活用して、希望通りの結婚式を実現させてくださいね。

8-2. 即決不要の「最低価格保証」付きだから交渉しなくても結婚式費用がお得

最低価格保証とは、新郎新婦さんが結婚式を最大限お得に実現できるお約束のこと。結婚式場によっては、新郎新婦さんが交渉しないと割引を適用させないケースもあります。
しかしトキハナでは利用可能な割引を交渉不要で最大限適用します。
結婚式場の見学では「見学当日に契約すればもっと割引を適用させます!」と言われることもありますが、トキハナでは即時即決でなくても割引を適用させるので、じっくりと結婚式場選びができますよ。
>>>トキハナの最低価格保証についてはこちらの記事もCheck

8-3. 経験豊富な元プランナーにLINEやオンラインで無料相談ができる

トキハナでは、すべてのカップルに心から満足できる結婚式を挙げてほしいから、新郎新婦の不安をトキハナてるように、心をこめて式場選びをサポートしています。今の時代だからこそ、心配ごともお気軽にご相談ください!
LINEなどで元ウエディングプランナーに無料相談ができます。オンラインも可能なので、外出が難しい方でも気軽にご自宅から相談いただけます。
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