結婚式のトレンドになっている「フォトウエディング」にこだわりたいと考えているプレ花嫁は多いですよね！
ウエットスーツ素材を使用し、砂浜はもちろん水中の撮影も可能にしてくれるおしゃれなマリンドレスが人気のドレスショップ『ALIIES （アリーズ）』。
ALIIES （アリーズ）の特徴とデザイン性の高さが魅力の人気マリンドレス6選をお届けします。
さらにお気に入りのドレスを着用したい花嫁必読の“ウエディングドレス持ち込み”のメリットから無料で持ち込みできちゃうお得情報までご紹介！
(文：立澤なつき）
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目次
1.『ALIIES （アリーズ）』ってどんなドレスショップ？
出典:ALLIES
ウエットスーツ素材を使用したマリンドレスを手がけるドレスショップ「ALIIES （アリーズ）」。
ALIIES （アリーズ）は「より、自由に」「より、ふたりらしく」「より、特別に」という二人の想いを実現させるべく、今までにないロケーションやフォトウェディングで特別な瞬間を残すウエディングドレスを製作しています。
ALIIES （アリーズ）を代表するマリンドレスは、ウエットスーツ素材を使用して水中でも着用できるので、ロケーションの制限をなくし、より自由な海での撮影やセレモニーを可能。
特殊な素材を使用したウエディングドレスなので、水に濡れたり砂が付いても簡単にメンテナンスできるのも魅力です。
出典:ALLIES
海に入ることに対しての安全面を考慮し、高度な技術でウェット素材を使用したドレスなので様々な安全性・機能性を保っています。
水分をほとんど吸収しないため皮膚への密着性がよく、保温性に優れたマリンドレスとなります。
また、安全性を考慮してスカートが外しやすい３パーツ（トップス・パンツ・スカート）の仕様となっているので、慣れない水中というロケーションでも安心して着用できます。
出典:ALLIES
そんなALIIES （アリーズ）のウエディングドレスは、全てオンラインで注文（全国発送可能）ができます。
サイズは主にS〜M、M〜Lの2展開ですが、伸縮性がある素材を使用したドレスなので5号〜13号まで対応可能です。
ドレスやタキシードを着たままで海の中や砂の上、プール、マリンアクティビティでの着用ができるので、これまでにはなかった自由でnewフォトジェニックなシーンを楽しめます！
挙式対応エリア：全国
店舗：なし
ALIIES （アリーズ）より、トキハナおすすめのマリンドレスをご紹介します！
2.レーストップス×チュールスカートのプリンセスラインドレス
繊細なレースが施されたトップスに、チュールスカートを組み合わせたプレインセスラインドレス。
出典:ALLIES
トップスはナチュラルなハートカップビスチェにさりげなく上品なレースをあしらったシンプル品なデザイン。
女性らしさを印象付けるデコルテやウエストラインをしっかりと演出します。
スカートはハリのあるチュールを何枚も重ねてふわりと膨らむシルエットを作り出したボリュームデザインなので、上半身とメリハリを作り美シルエットを叶えます。
透明度の高いチュールスカートなので、ロケーションならではの陽射しを受けてさりげなくシルエットを覗かせる見せ方も◎。
出典:ALLIES
オプションで選べるボレロやショルダーなどのアイテムとも相性が良く、イメージに合わせてスタイルを変えることができます。
トップス、スカートどちらも水中撮影も可能なので、シーンに合わせたスタイリングも楽しめます。
ウエットスーツ素材とは思えないほどナチュラルに着こなせるマリンドレスです。
出典:ALLIES
Plumeria｜プルメリア／60,500円(税込）
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3.オフショルダー・ベアトップ×ショートパンツのアクティブドレス
オフショルダーのベアトップにショートパンツを組み合わせたカジュアルドレス。
レース素材を使用したトップスは、オフショルダーにベアトップをデザインしたアクティブなスタイルです。
ハイウエスト丈の短めトップスなので、水着感覚で着用できるリラックスムードが魅力。
出典:ALLIES
ボトムスはボディにフィットしたショートパンツの上にトップスと同素材のレースを使用したミモレ丈のラップスカートをコーディネート。
ラップスカートの繊細なレースが波に浮かぶ姿や風になびいて揺れる姿など、自然のロケーションで様々な表情を見せてくれます。
取り外し可能なラップスカートは広幅のリボンで結ぶディテールを採用しているので、脚を覗かせ位置やリボンの見せ方で印象がガラッと変わります。
撮影シーンに合わせたスタイリングが楽しめるのもアクティブドレスならでは。
アクティブでポップなイメージで着こなしたい方におすすめのカジュアルドレスです。
出典:ALLIES
African daisy｜アフリカン・デイジー／55,000円(税込）
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4.スタイリッシュなフィッシュテール・マーメイドラインドレス
ノースリーブにフィッシュテールが広がるマーメイドラインドレス。
ボディにフィットする身頃はウエットスーツ素材を使用し、ペンタゴンネックラインにハートカップを組み合わせたノースリーブのデザイン。
印象的なネックディテールはさりげなくデコルテを覗かせることで女性らしさを印象づけ、首をすらっと長く見せてくれます。
出典:ALLIES
フィッシュテールのスカートは軽い撥水素材を使用し、身頃から広がり落ちるシルエットに作られています。
太ももあたりまではボディラインにフィットしつつ、フィッシュテール部分はたっぷりとタックを取り入れてボリュームが出るデザインに。
マーメイドラインでもドレス全体にメリハリを生み、華やかなスタイルを演出します。
出典:ALLIES
まだラインナップが少ないマリンドレスは、Aラインやスレンダーラインが主流です。
他と差をつけるマーメイドラインのマリンドレスなら、新鮮なスタイリッシュ・ウエディングを叶えてくれます。
Spider lily｜スパイダーリリー／55,000円(税込）
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5.アシンメトリーディテールのマリン・チュチュドレス
ボリュームたっぷりのチュールスカートにアシンメトリーなビスチェラインをデザインしたミニドレス。
まるでバレエのチュチュドレスのように幾重にもチュールを重ね合わせたスカートは、ハリのある素材を活かしたふんわりとしたシルエットが魅力的な1着。
出典:ALLIES
トップスのビスチェラインにはアシンメトリーなデザインに、ウエストにタック風の広幅ベルトのディテールを取り入れたモダンなスタイルです。
可憐な印象のチュールスカートにモダンなビスチェデザインを組み合わせ、さらにローウエスト切り替えなので甘すぎず大人な印象を与えてくれます。
トップスのビスチェライン、重ね合わせたチュールどちらもポイントとしてアシンメトリーなディテールを取り入れ、定番的なミニドレスとは一味違うスタイルに格上げしています。
出典:ALLIES
動きやすくアクティブな撮影にもぴったりなミニドレスは、ロケーションやビーチ撮影に最適なドレスです。
Ohia｜オヒア／55,000円(税込）
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6.ニュアンスピンクのレース・ソフトマーメイドドレス
淡いピンクのニュアンスカラーが印象的な総レースのソフトマーメイドラインドレス。
マリンドレスでは新鮮なニュアンスカラーは、花嫁の肌色をより美しく魅せてくれるオシャレカラーです。
レースの裏地に使用していることでさりげないカラーリングが洗練さを与え、レースの持つ繊細さをより引き立てるベストなデザイン。
出典:ALLIES
実はオリジナルのレースのプリントを施したウェット素材の上に、更にレースを重ねています。
マリンドレスとは思えない贅沢な仕立てがリッチなムードを醸します。
ネックラインとスカートの裾にはスカラップレースをあしらい、さりげないポイントが華やかさを演出します。
エレガントなムードにトレンドのソフトマーメイドシルエットと、フォトウエディングだけではもったいないほどの1着。
感度の高さをアピールするマリンドレスは他では出会えないドレスです。
出典:ALLIES
Jasmine｜ジャスミン／88,000円(税込）
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7.コードレース×シフォンのスレンダーラインドレス
総レースのビスチェトップスにシフォンを重ね合わせたスカートを組み合わせたスレンダーラインのドレス。
トップスは総レースをウエットスーツ素材に重ね、深めのハートカップを縁取るようにコードレースのモチーフをふんだんにあしらっています。
あえてさりげないディテールにまとめることで、品の良さがアップ。
出典:ALLIES
シフォン素材を2枚重ねたシンプルなデザインのスカートは、ウエストのギャザーから自然と流れ落ちるような柔らかな印象を与えてくれます。
トレーンはコンパクトに円を描くシルエットなので、薄地の柔らかな素材でも動きやすいポイントも嬉しい魅力です。
あえてトップス、スカートともにシンプルなデザインを組み合わせることで、洗練されたノーブルなスタイルが完成。
ミニ丈や個性的なデザインが多いマリンドレスですが、上品でシンプルな着こなしを叶えたい花嫁にぴったりの1着です。
出典:ALLIES
Anthurium｜アンスリウム（シフォンスカート）／60,500円(税込）
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8.ウエディングドレスの「持ち込み」って何？
「ALIIES （アリーズ）」のウエディングドレスを結婚式やフォトウエディングで着たい！と思ったプレ花嫁のみなさんへ、ここからは「持ち込み」について解説します。
結婚式の「持ち込み」とは、結婚式場で取り扱っていないウエディングドレスやカラードレス、コーディネートアイテムなどを外部から持ち込むことを意味します。
結婚式場に持ち込む場合の多くは「持ち込み料」というものが設定されており、一般的にはドレス1着につき3〜8万円ほどが相場とされています。
そんなウエディングドレスの持ち込みですが、結婚式を挙げた卒花嫁がアドバイスとしてよく口にするのが「持ち込みできる式場を選ぶべき」ということ。
なぜドレス選び経験者の先輩たちは持ち込みをおすすめするのか、メリットを確認していきましょう！
8-1.持ち込みのメリット
結婚式で式場にウエディングドレスを持ち込む場合、大きなメリットが3つあります。
１｜式場の提携ドレスショップに制限せず、好きなドレスが選べる
一般的な結婚式場は提携しているドレスショップがあるため、実際に結婚式で着用するドレスは限られた枚数の中から選ばなくてはなりません。
その中にこだわりのデザインや自分のサイズにフィットしたドレスなど理想の1着があればラッキーですが、これだけドレス選びに悩む人が多いということはその1着を見つけるのは至難の技です。
特にウエットスーツ素材を使用したマリンドレスは、そもそも扱っているショップ自体が少ないので、提携先がその「限られたショップ」である可能性は限りなく低いですよね。
また、着用したいドレスが揃っていたとしても、場合によっては他の人の予約と日程が被ってしまうと選べないなんてことも…。
本当に着たいドレスを自由に選ぶことが難しい、それが提携ドレスショップのドレス選びなんです。
特殊素材のドレスや撮影シーンのイメージにぴったりなドレスを、好きなショップから制限なく選べるのが「持ち込み」という最大のメリット。
ALIIES （アリーズ）のドレスを着て、フォトウエディングにもこだわりたい花嫁は持ち込みという選択がおすすめ！
２｜予算内でイメージ通りの結婚式ができる
意外なイメージを持たれる方も多いと思いますが、持ち込みのメリットは費用もお得なこと。
反対に提携ドレスショップの場合は、ドレスの選択肢が少ないため予算内で選ぶことが難しいのが現実です。
一般的に契約時の見積りでは、衣装代は最低価格で表記されているケースがほとんどです。
実際にドレスの試着へ行くと見積り額のドレスは1〜2着しか置いておらず、好みのドレスを選んだら追加料金が20万円かかってしまうなんてことも。
しかも、ドレスだけではなくベールやアクセサリー、ブーケ、そして会場装花やお料理…とイメージ通りのアイテムを選んでいくと、契約時の見積りからあっという間に100万円、200万円と追加費用が生じます。
3｜手数料なしの本体価格のみでコストカットができる
提携ドレスショップで契約した場合の衣装代には「仲介手数料」も含まれています。
これは結婚式場とドレスショップで交わされている手数料ですが、実は新郎新婦が負担しています。
持ち込みであれば手数料なしの本体価格で借りることができるので、無駄なコストもカットできます。
何より「リアルな金額」がわかるのが持ち込みの大きなメリット。
もちろんALIIES （アリーズ）なら表示されている本体価格でレンタルが可能です。
せっかくのドレス選びは予算に合わせながら、安心して選んでいきたいですよね。
8-2.持ち込みのデメリット
ドレスを持ち込む場合のデメリットも２つあります。
１｜持ち込み料がかかること
持ち込み料の制度は結婚式場によって様々ですが、多くは「ドレス1着につき◯万円、小物１点につき○万円」と点数によって料金が発生します。
また、持ち込み自体が一切できない式場もあり、その場合は提携しているドレスショップで選ぶことしかできません。
式場やプランによってルールや料金が異なるので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
２｜式場と事前交渉が必要
提携先がある結婚式場では、そのドレスショップで選ぶことが前提となっていることがほとんどです。
多くの式場ではウエディングドレスの持ち込みについて教えてくれることはないので、自分で交渉が必要になります。
契約をしてしまった後からは変更ができないことが多いので、契約前の交渉が重要です。
必要なこととはいえ、結婚式場のプロを相手に交渉をするのはハードルが高いと感じる方も多いですよね。
しかし、トキハナ経由で式場を見学すると「式場との交渉なし」で「持ち込み料が無料」になります！
ALIIES （アリーズ）のドレスも持ち込み料を払わずに着用できるチャンスです。
9.まとめ｜『ALIIES （アリーズ）』のドレスをお得に選ぶなら「トキハナ」！
水中やビーチのロケーションフォトにぴったりなウエットスーツ素材を使用したマリンドレスを扱っているドレスショップ「ALIIES （アリーズ）」の紹介とウエディングドレス持ち込み情報をお届けしました。
ALIIES （アリーズ）では、一般的なマリンドレスにはない程のデザイン性の高いドレスを多数ラインナップしています。
このご時世だからこそフォトウエディングにこだわりたいというプレ花嫁も多いですが、機能性とデザイン性を兼ね備えたマリンドレスは、忘れられないシーンを叶えてくれます。
出典:ALLIES
大切な1日を彩るウエディングドレス、理想の1着をALIIES （アリーズ）で探してみてくださいね！
結婚式場を決める前に！「トキハナ」でウエディングドレスを選ぶメリットとは？
トキハナは、持ち込みNGの式場も無料でOKになり、好きなドレスを着ることができる業界初（＊1）の結婚式場の見学予約サービス。
持込可能な式場数はNo.1(自社調べ)。
●トキハナから式場を予約すると、式場提携外のドレスも好みにあわせて選べる（一部対象外の式場あり）
●「気に入ったドレスが着られない」という後悔をする事がなく、予算内でイメージ通りに
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といった、多くのプレ花嫁さんに嬉しいポイントが満載！
つまり、ウエディングドレス選びをストレスなく楽しむには、式場が提携しているショップだけではなく、式場提携外のショップからもドレスを自由に選んで持ち込めるようにしておくことがポイントなんです。
詳しくはこちらの記事もCheckしてみてくださいね。
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