オシャレ感度の高い花嫁から人気を集めているのが海外ブランドの「インポートドレス」。
トレンドを取り入れたデザインに繊細なテクニック、大胆なカッティングまでディテールにこだわったデザイン性の高いフォトジェニックなドレスが海外ブランドの魅力です。
今回は世界中の花嫁が憧れるインポートドレスのブランドを紹介し、特に今押さえておきたい要注目の4ブランドを詳しく解説していきます!さらにトキハナおすすめのインポートドレスも厳選して紹介!(文:立澤なつき)
目次
1.世界中の花嫁の憧れ!いま押さえておくべき“インポートドレス”4ブランド
オシャレに敏感な感度の高い花嫁から特に人気を集めているのが海外ブランドの「インポートドレス」。
トレンドを取り入れたデザインに加え、ディテールにこだわった繊細なテクニック、大胆なカッティングまでデザイン性の高さがインポートドレスの魅力です。
フォトウエディングの人気が高まっている昨今、目を惹くデザインやディテールがフォトジェニックなインポートドレスに注目が集まっています。
そしてゲストとの距離が近くなるアットホームな少人数ウエディングや家族婚ならドレスのディテールが際立つインポートドレスを身に纏えば「オシャレ花嫁」になれること間違いなし!
世界中の花嫁憧れの『有名ブランド』
プレ花嫁なら一度は聞いたことがある有名ブランドは、世界中の花嫁が憧れる存在です。
世界の一流デザイナーが手がけるドレスたちは映画やセレブのウエディングやパーティで着用されることも多く、ドレスの名前までもが有名な「Itドレス」も人気を集めています。
Vera Wang(ヴェラ・ウォン)
Reem Acra(リーム・アクラ)
ANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)
Amsale(アムサーラ)
Oscar de la Renta(オスカー・デ・ラ・レンタ)
Carolina Herrera(キャロリーナ・ヘレラ)
Monique Lhuillier(モニーク・ルイリエ)
Mira Zwillinger(ミラ・ズウィリンガー)
Elie Saab(エリー・サーブ)
Pronovias(プロノビアス)
人気上昇中の『要注目ブランド』
日本でも人気が急上昇している注目ブランドは、デザイン性の高いフォトジェニックなドレスが多く揃います。
インスタグラムでもおしゃれ花嫁が着こなしている姿も多く見られるブランドです。
LAURE de SAGAZAN(ロール・ド・サガザン)
Viktor & Rolf(ヴィクター&ロルフ)
Rosa Clara(ロサ・クララ)
ANNE BARGE(アン・バルジ)
Phillipa Lepley(フィリッパ・レプリー)
Delphine Manivet(デルフィーヌ・マニヴェ)
Temperley London(テンパリー・ロンドン)
MARCHESA(マルケッサ)
Jenny Packham(ジェニー・パッカム)
Alexandra Grecco(アレクサンドラ・グレッコ)
世界中の花嫁が憧れる有名ブランドから着映えドレスが多く揃う注目ブランドまで25ブランドを紹介しました。
その中でも特におすすめしたい今押さえておくべき4つのブランドを詳しく解説していきます!
2.Vera Wang(ヴェラ・ウォン)
常にモード感あふれる新しいスタイルを発表し、ウェディングトレンドの最先端を走り続ける“Vera Wang(ヴェラ・ウォン)”。
「ウェディングドレスの最高峰」と呼ばれるVera Wangは、生まれも育ちもNYの中国系アメリカ人ヴェラ・ウォンが手掛けるウエディングドレスブランド。
米VOGUE誌のエディターやラルフ・ローレンのデザインディレクターを経て、自身のウエディングで理想のドレスが見つからなかったことを機に、40歳でブランドを立ち上げました。
以降20年以上に渡って毎年多くのトレンドドレスを作り出し、常にブライダル業界の最先端を牽引しています。
Vera Wangのウェディングドレスは、革新的でモード感のあふれるデザインが特徴です。
目を惹く大胆なデザインと上品で繊細なディテール遣いが魅力で、細部までこだわり抜かれたドレスの数々です。
海外セレブにも愛され、度々レッドカーペットにも登場するモダンで上品かつ洗練されたドレスは世界中の花嫁が憧れる存在です。
まさにウェディングドレスの最高峰と呼ぶにふさわしい美しさを誇ります。
そんなVera Wangから、トキハナおすすめのウエディングドレスをご紹介します!
Octavia(オクタヴィア)
チュールが幾重にも重ねて作られているドラマティックなプリンセスラインドレス“Octavia”。
ふわりと浮き上がるようなプリンセスラインのチュールスカートは、ヘムラインのアシンメトリーなデザインや掛け合わせたチュール素材が動きを作り、歩くたびにエレガントな雰囲気を演出します。
Octaviaで使用されているチュールの模様が特徴的で、格子柄とノーマルな素材を掛け合わせています。
ランダムにあしらわれた模様のチュールが内側のチュールより長くなっているので、床の色によって透けて見え、より一層美しく見せてくれます。
ビスチェはシンプルにラウンドシェイプさせたハートカップ。
インパクトのあるスカートのデザインを活かしつつ、モードな要素をプラスするデザインが全体のバランス感が抜群です。
シンプルでありながら他のドレスにはない個性的なデザイン、そして可愛らしさの中に見え隠れするスタイリッシュな魅力がVera Wangらしい「革新的でモード感溢れる」1着です。
Octavia/価格はトキハナにお問合せください
ドレスショップ:Remind Dress Salon(リマインドドレスサロン)
Jocelyn(ジョスリン)
胸元のVカットにトレーンのボリュームモチーフがモダンなマーメイドラインドレス“Jocelyn”。
女性の美しいラインを上品に演出してくれるマーメイドラインに胸元のカッティングがエレガントかつ独創的なデザイン。
弧を描くようなエレガントなビスチェラインに深めのV字の切り込み、この相反するデザインがスタイリッシュな着こなしを叶えます。
Jocelynの最大の魅力はトレーンのボリュームデザイン。
ブランドの象徴的なディテールでもあるチュールを束ねたふわふわとしたモチーフは、マーメイドシルエットにデザインすることでモダンな印象に仕上げます。
トレーンに長さ以外でボリュームを持たせたデザインは、Vera Wangだからこそ。
マーメイドラインでもシンプル過ぎず、他ブランドには無いアクセントのつけ方が斬新です。
シルククレープ生地を使用し、とろみがあり、しっかりしながらも落ち感があるセミマットな質感が大人ドレスにぴったりな1着。
シンプルながら細部にこだわった技ありなマーメイドラインドレスです。
Jocelyn/価格はトキハナにお問合せください
ドレスショップ:Remind Dress Salon(リマインドドレスサロン)
Vera Wang(ヴェラ・ウォン)のウエディングドレスをもっと見る!
3.ANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)
シンプルでありながら構築的で、360度どの角度から見ても美しいドレスと呼ばれる“ANTONIO RIVA(アントニオ・リーヴァ)”。
イタリア・ミラノを拠点とする高級ドレスブランドANTONIO RIVAは、デザイナーのアントニオ・リーヴァが元建築家という経歴を生かした存在感のあるデザインドレスが特徴です。
建築家であった彼が考え出すデザインは立体的で構築的で独創的なデザインが多く、完璧なラインとカッティング、シェーピングのバランスが他のブランドとは一線を画します。
オートクチュールのファッションにおいて、最初に3Dと呼ばれる立体型のドレスを作り出したデザイナーと言っても過言ではないほど。
シルクの中でも最高級とされているミカドシルクやシルクオーガンを惜しみなく使用し、その立体的なシルエットを作ります。
360度どの角度から見ても完璧に計算しつくされた美しいシルエットは、身にまとえばひとたび女性らしさを最大限に表現してくれる唯一無二のドレスです。
そんなANTONIO RIVAから、トキハナおすすめのウエディングドレスをご紹介します!
Silavana(シルヴァーナ)
光沢とハリ感が特徴のミカドシルクのマーメイドラインドレス“Silavana”。
バックスタイルの大きな立体的なリボンが特徴で、片結びのようなデザインに幅広の大きなリボンタイのデザインです。
甘い印象になりがちなリボンモチーフも構築的なアシンメトリーデザインや大胆なバックレスデザインがスタイリッシュに仕上げます。
ヒップ部分がリボンでカバーされているので、マーメイドラインにハードルを感じる方やバックスタイルに自信がない方でも綺麗に着こなせるのも嬉しいポイント。
ANTONIO RIVAの特徴でもあるシルクの中でも最高ランクと言われる独特の光沢とハリ感を持つミカドシルクを使用。
艶やかで滑らかな質感は、まさに特別な日に相応しい重厚感があります。
ビスチェラインはなだらかなハートカップに、バックスタイルのリボンモチーフへと繋がるようなベルト切り替えデザイン。
滑らかで艶やかな美シルエットのマーメイドラインにアクセントをプラスします。
Silavana/330,000円(税込)
ドレスショップ:Remind Dress Salon(リマインドドレスサロン)
FLAVIA(フラビア)
上質なシルク混ミカド生地を贅沢に使用したプリンセスラインドレス“FLAVIA”。
ほんのりと桃色に色づいたヌーディーピンクベージュの優しげなカラーは、肌映りもよく女性らしさを演出してくれます。
高級感が漂う艶やかなミカド生地は、バックスタイルのビッグモチーフもリッチなムードに仕上げてくれます。
絶妙なハリと滑らかに輝く光沢感がリボンモチーフが持つフェミニンなバランスを整え、甘さだけでなくモダンなスタイルに見せてくれます。
バックコンシャスの王道であるリボンモチーフも、新たなスタイルへと格上げさせたデザインに。
完璧なラインやタックの取り方が見事なビスチェは、ANTONIO RIVAらしい構築的なディテールに仕上げています。
モードとクラシックな相反する魅力が詰まったポイントです。
アシンメトリーな大胆なバックスタイルと立体的なビスチェのタックデザインが全体を品良くまとめ、唯一無二の美しさを醸します。
特別な一日にふさわしい、ゴージャスなデザインに仕上がったドレスは、まさにANTONIO RIVAらしい立体感のある1着です。
FLAVIA/660,000円(税込)
ドレスショップ:PRINCESS GARDEN YOKOHAMA
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4.Galia Lahav(ガリア・ラハヴ)
ボディラインを強調し、煌びやかなディテールや装飾がリュクスなデザインとして世界中から支持される“Galia Lahav(ガリア・ラハヴ)”。
ベラルーシ生まれのデザイナー、ガリア・ラハヴがイスラエルに構えたレースアップリケ店からスタートしたブランドで、芸術的なデザインが評判を呼びオートクチュール専門のウエディングドレスブランドになりました。
ビヨンセがバウリニューアルで着用したことでも話題となったブランドです。
イリュージョンバックや溢れるようなシルクチュールのスカート、贅沢なレース使いの美しさが特徴。
女性の曲線美を引き立てるマーメイドラインのシルエット、大胆なカッティングやシースルーを多用したデザインながらも上品さと甘さを感じさせる魅惑的なドレスの数々です。
特にコンパクトにまとめられた上半身に膝下から一気に広がるボリュームデザインのマーメイドラインドレスはブランドを代表するデザイン。
それでいて着心地の良さを重視したドレスは、最良の日をスーパーモデルのように楽しんで欲しいとの願いが込められています。
そんなGalia Lahavから、トキハナおすすめのウエディングドレスをご紹介します!
GALA909
ビーズ刺繍が見事にデザインされたロマンティックなマーメイドラインドレス“GALA909”。
ドレス全体に施された刺繍は、ビーズやパールを用いて繊細かつ大胆に描かれた豪華なデザインが魅力的です。
細部に至るまで緻密に計算されたデザインと立体的なビーディングがまさにGalia Lahavらしいデザインです。
華奢なオフショルダーからバックスタイルの編み上げデザインとエレガントなディテール使いが特徴的で、Galia Lahavでも露出を控えたデザインになっています。
膝上までボディラインにフィットさせ、デコルテを美しく見せるオフショルダーとバストのドロップカットが女性の魅力を最大限引き出します。
マーメイドスカートのシルエットも八の字型に広がるデザインが脚を長く見せ、スタイルアップ効果を高めてくれます。
贅沢なほどに美しいビーディングとタイトシルエットのマーメイドラインドレスは、インポートならではの1着です。
女性支持が高いGalia Lahavのドレスでフォトジェニックな着こなしが叶います。
GALA909/価格はトキハナにお問合せください
ドレスショップ:Remind Dress Salon(リマインドドレスサロン)
Ms.Elle(ミスエレ)
朱雀をイメージした大胆にチュールが広がるマーメイドラインドレス“Ms.Elle”。
Galia Lahavを象徴するマーメイドラインから大きく広がるチュールスカートは、高貴な白い孔雀をイメージとして作られたドレス。
贅沢にスカラップレースがあしらわれ、トレーンには細かく流れるような刺繍、サイドには翼が形成されたデザインになっています。
繊細で優雅な美しさが表現されたデザインで華やかな中にフェミニンさを兼ね揃えたドレスです。
フロントはハートカップに華奢なレースのストラップ、ビーズ刺繍がたっぷりとあしらわれたデザイン。
躍動感のあるチュールスカートと凛としたビーディングドレスのメリハリがまさに朱雀の翼が広がる瞬間を想像させるラグジュアリーな1着です。
バックスタイルは背中を大胆に開いたバックレスにレースで縁取られたイリュージョンデザインがゴージャスなだけでなく、フェミニンな印象も兼ね備えた印象を与えます。
デザインと刺繍、トレーンが女性らしいスタイルを綺麗に表現してくれるGalia Lahavらしいマーメイドラインドレスです。
Ms.Elle/価格はトキハナにお問合せください
ドレスショップ:Remind Dress Salon(リマインドドレスサロン)
Galia Lahav(ガリア・ラハヴ)のウエディングドレスをもっと見る!
5.Temperley London(テンパリー・ロンドン)
出典:Beacon Dress
イギリスで抜群の知名度を誇り、キャサリン妃のお気に入りブランドとしてもおなじみの“Temperley London(テンパリー・ロンドン)”。
Temperley Londonはファッションアイコンとして自身も有名なデザイナー、アリス・テンパリーがロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、2000年に設立したブランド。
レトロでボヘミアンな雰囲気で人気に火がついたブランドで、複雑な装飾を可能とするイギリス伝統のハンドメイド技術に、ロマンティックで時代を超越したシルエットが特徴。
刺繍やレースを使った品のあるボヘミアンテイストを得意とし、ひと目でTemperley Londonとわかるアイコニックなドレスは、キャサリン妃を筆頭にセレブリティからも愛されています。
近年はファッション業界が直面している環境や社会的な課題に率先して取り組み、マインドに共感する花嫁も多いです。
環境に優しい天然繊維のみを使用し、必要な量の衣料品のみを生産、リサイクルに力を入れる取り組みも注目されています。
2018年には、世界にポジティブな影響を与えるブランドのみが受賞できる「ポジティブ・ラグジュアリー」にも選ばれたサステイナブルなブランドです。
そんなTemperley Londonから、トキハナおすすめのウエディングドレスをご紹介します!
Laelia(ラエリア)
出典:Beacon Dress
シルクの質感が美しいドレープが魅惑的なスレンダーラインドレス“Laelia”。
特徴的なレースや刺繍を活かしたボヘミアン・レトロな雰囲気のTemperley Londonらしい立体的なフラワーモチーフを施し、シンプルながらインパクトを与えるデザインです。
トップスはミニマルなキャップスリーブにフラワーモチーフをあしらったデザインで、上品なスタイル。
デコルテがほんのり透けることでさりげなく抜け感を作り、女性らしさを演出します。
スカートは上質なシルクを使用しているので、スレンダーラインのすっきりとしたシルエットにドレープが美しく映えるデザインに。
動きを感じさせるディテールはシルクの質感を最大限に活かし、フロントからバックスタイルにかけてアシンメトリーなデザインがゆるやかなドレープを取り入れ大人の魅力を引き出します。
バックスタイルの背中をさりげなく覗かせるVネックとフロントのクルーネックがバランスを整え、洗練された印象を与えます。
出典:Beacon Dress
Temperley Londonのボヘミアン・レトロな魅力はそのままに、スレンダーラインのすっきりとしたシルエットが大人っぽく余裕を感じさせる1着です。
Laelia/220,000円(税込)
ドレスショップ:Beacon Dress(ビーコンドレス)
Zaida(ザイダ)
出典:Beacon Dress
懐かしさとナチュラルな雰囲気を持つ刺繍が華やかなスリーブ付きのスレンダードレス“Zaida”。
エンブロイダリーレースにパールやビーズを合わせ、さらにオーガンジーのフラワーモチーフも縫い付けた贅沢なディテールです。
シースルーの部分に施された刺繍が肌に美しく乗り、上品な姿を作ります。
Temperley Londonの特徴でもあるさりげないドットチュールが肌を覆い、どこかレトロな雰囲気を演出。
フィット感のある七分袖にパールやビーズのエンブロイダリーとフラワーモチーフが縫い付けられた華やかなディテール。
縦に流れるスレンダーラインのシルエットが全体をすっきりとまとめ、クラシックな印象の刺繍モチーフも今に気分にぴったりな仕上がりです。
バックスタイルは深めのVラインにカッティングされ、背中を大胆に見せることで後ろ姿はすっきり大人っぽく魅せてくれます。
反対に、フロントスタイルはボートネックで女性らしさや可愛らしさを印象付け、360度様々な表情を楽しませてくれる1着です。
出典:Beacon Dress
上質な素材やクオリティの高い技術を存分に取り入れているので、カジュアルになりすぎることもなく、品の良さをしっかりと感じられます。
Zaida/275,000円(税込)
ドレスショップ:Beacon Dress(ビーコンドレス)
Temperley London(テンパリー・ロンドン)のウエディングドレスをもっと見る!
6.まとめ|憧れの“インポートドレス”は人気4ブランドを要チェック!
オシャレ花嫁から人気を集めているのが海外ブランドの「インポートドレス」の魅力と押さえておくべき4ブランドとおすすめドレスを紹介しました。
海外ブランドはトレンドを取り入れた「デザイン性の高さ」と繊細なテクニックや大胆なカッティングの「こだわりディテール」が魅力です。
フォトジェニックなインポートドレスは、結婚式が多様化する今の時代にぴったりなデザインであることも人気の理由です。
そんなインポートドレスを選ぶときに注意したいポイントがあります。
自分の体型に合うデザインやサイズを選ぶ
海外ブランドのドレスは基本が欧米サイズなので、日本人の体型に合わない場合も多くあります。
特に露出が多いデザインはフィッティングが重要です。
予算&セルorレンタルを確認
ハイブランドのドレスはどうしても価格が高く、国内ブランドと比較して1.5倍ほどかかることが多いです。
フルオーダー、サイズオーダー、レンタルかによっても大きく変わってくるので、予算だけでなく着用機会と回数もある程度決めておくことがおすすめです。
余裕を持ったスケジュールと事前準備を行う
特に人気のインポートブランドでは、当日予約や試着予約が難しい場合もあります。
指定のドレスがある場合は事前に予約をしておきましょう。
オーダーの場合は完成まで3〜6ヶ月以上かかるドレスもあるので、余裕を持ったスケジュールで準備を進めることが大切です。
憧れのインポートブランドで理想のウエディングを叶えましょう!
インポートブランドも「ドレス持ち込みOKな結婚式場」を多数掲載しているトキハナで式場探しをしてみてくださいね!