「ジブンスタイルの結婚式がしたい」とのニーズが高まり、さまざまなウエディングスタイルが取り入れられてきた近年。
結婚式の価値観も多様化してきた中で、自分たちらしい結婚式にしたいけど、どうすれば?と悩む新郎新婦も多いのではないでしょうか。
そんな新郎新婦の注目を集める、新しい結婚式のカタチが“musubi wedding”。
この記事では、2021/6/27に開催されたインスタ投稿数1万件超えのオンラインイベント「#結婚式でつながろうvol.2」より、“musubi wedding”についてたっぷりレポートいたします!
実際に“musubi wedding”を経験した卒花さんのインタビューも必見です!
(文:aiiro_aiko)
目次
1.多様化する結婚式 “本質的なことだけ”を大切にした新サービス“musubi wedding”とは
全国の式場や新郎新婦と連携し、結婚式の”今”を伝える「#結婚式でつながろう」企画の第2弾「#結婚式でつながろうvol.2」が2021/6/27に開催。
第1回目からの好評につき、インスタ投稿数はなんと1万件超え(2021年8月現在)。
結婚式のLIVE配信、人気会場と中継を結んでの試食会レポなど、たくさんの結婚式とつながり、リアルな結婚式事情をお届けしたイベントです。
▼「#結婚式でつながろうvol.2」の全容はこちらの記事をCheck
インスタ投稿数1万件の人気オンラインイベント 「#結婚式でつながろうvol.2」レポート。2021年の結婚式事情からトレンド解説まで!
その中で注目を浴びた新しい結婚式のカタチをご紹介します!
バリューマネジメント社による、新しい結婚式の価値を生み出したサービス、「musubi wedding」。
型にハマったものではなく、「自分たちらしい結婚式」を求める傾向がある中、結婚式の本質を追求した新しいウエディングスタイルです。
「musubi wedding」のコンセプトは“人生を豊にする結婚式”。
結婚式を通して、ふたりの人生がより豊かになってほしいと考えつくられました。
ただ結婚式当日があるだけではなく、ふたりの歩みたい方向性を考えた上で、当日がどうあったら豊な人間関係を作っていけるのかを逆算して、結婚式作りをしたい!というバリューマネジメント社の想いがカタチになりました。
この「musubi wedding」を実現するにあたり、大切な結婚式準備があります。
夫婦の絆や、結婚式の在り方に深みを増すコンテンツになるので、注目です!
2.「そんな話したことなかった!」夫婦になるためのとっておきの2つの準備
「musubi wedding」には提供する3つのコンテンツがあります。
それは「夫婦準備」「挙式」「パーティ」。
まずは、結婚式を迎える前の「夫婦準備」のコンテンツについてご紹介していきます!
2-1.「LETTER(レター)」
「LETTER(レター)」は、自分たちの過去を振り返り、「パートナーに自分の人生を伝えるワークブック」のこと。
例えば、自分年表を作って「いつどんなことがあったのか。」「その時どう感じたのか。」などを伝えたり、大切にしていることや自分の価値観について共有するものです。
“結婚をするのだから、相手のことをよく知っている!”と思っていても、幼少時代のことや学生時代の友人関係など、全てを知り把握できるわけではありません。
とくに「価値観」という深く向き合わないと見えてこないことについては、尚更わからないもの。
この「LETTER(レター)」は、別々の人生を歩んできたふたりが、どんな価値観をもち、そしてどんな人々と触れ合い関わってきたかを教え合う時間になるのです。
2-2.「DIALOG(ダイアログ)」
“DIALOG(ダイアログ)”は、どんな夫婦になっていくのか、「夫婦としての価値観を一緒に作っていくワークブック」のこと。
思い描く結婚や、夫婦のカタチは人それぞれ。
多くの新郎新婦が、あらたまって「どんな夫婦になりたいか」と話し合うことは案外なかったりします。
“DIALOG(ダイアログ)”には、「夫婦のあり方を考える」「夫婦の価値観をすり合わせる」「この先の人生をふたりで描く」という3つのパーツに分かれていて、それぞれ40ページくらいのボリュームがあります。
プランナーに提出するわけではなく、結婚式の準備が始まるまでにふたりで行なっていただくワークです。
忙しい毎日ですが、じっくり時間をかけて結婚式前に価値観のすり合わせをしておくのはとてもいいことですね。
そして、ワークブックはふたりで進めやすいように、しっかり考えられた作りにもなっています。
ふたりでシェアするポイントをブックの一部に書いたり、回答しやすいチェックシートが作られています。
例えば、「夫婦のあり方」の部分では、
“仲良くするために大切にしたいこと”
“夫婦で一緒にやりたいこと”
など、答えやすい質問を羅列していたり、当てはまる部分にチェックをつけて自分の考え方を知ることができるようになっています。
また、「夫婦の価値観をすり合わせる」の部分では、“お金やキャリア、住まい、家族のこと”などがコンテンツに。
これらは、夫婦になり一緒に人生を歩んでいく上で、とても大切なこと。しっかりと話し合う必要があり、ふたりの考えを深堀りできるような質問が設けられています。
例えば、“お金”のコンテンツであれば、現状の「収入」や「貯金額」を聞く質問があります。
そして、管理方法などを一緒に考えたり、将来の資産設計などについても話せるように質問が組まれています。
相手の収入や貯金額など、なかなか聞けないこともありますが、“DIALOG(ダイアログ)”が一つのきっかけとなり、ふたりの価値観をすり合わせることができる機会になるのです。
3つ目の「この先の人生をふたりで描く」の部分では、未来の年表を作ります。
具体的には、「何年後には子供が欲しい」「何年後にはマイホームが欲しい」「仕事はいつ辞めたい」など、ふたりのライフイベントを一緒に考えるコンテンツに。
これらのワークを行うことで、“一緒にふたりの未来を描く”ことに繋がり、協力して人生を歩んでいく気持ちもより一層強くなりますね。
3.「誓う」のではなく「約束する」。ふたりの内面から紡ぐ言葉で約束を結ぶ挙式
「musubi wedding」が提供する2つ目のコンテンツは、「挙式」。
こちらは、「誓い」をするような通常の挙式ではなく、「約束式」というオリジナルの結婚式。
人前式に似た形式ですが、「メッセージ」「エピソード」「約束の言葉」のような一般的な挙式にはない進行も入っています。
通常、挙式の進行はどれも同じです。
新郎新婦は1組1組違うはずなのに、誓いの言葉やセレモニーがどれも同じとなると、形式的で印象にも残りにくい結婚式になります。
また、挙式の段階では新郎新婦それぞれの人柄などを知らないゲストも多いはず。
通常であれば、挙式を経て披露宴からプロフィール紹介や友人スピーチなどで「どんな人か」ということがわかってきます。
挙式から新郎新婦のことを知ってもらえるようにした方が、ゲストもふたりを理解することができ、もっと距離が近くなるのではないか?という、結婚式そのものの課題から「約束式」が生まれました。
そんな「約束式」のオリジナルコンテンツをご紹介します。
まず、「メッセージ」と呼ばれる部分では、“大切なゲストに伝えたい想い”を言葉にしていただきます。
例えば、バージンロードをエスコートしてくれる新婦のお父様。
ゲストには新婦とお父様とのエピソードをご紹介します。
そして、新婦からお父様へ想いを伝えた上で、一緒にバージンロードを歩いでいただくのです。
入場するふたりのシーンを拝見するだけで感動しますが、「メッセージ」に込められたエピソードや想いをゲストに共有することで、より祝福と喜びの一体感が増す演出になります。
「エピソード」は、新郎新婦のふたりについてより深くゲストに知っていただく時間のこと。
ふたりが大切にしていることを事前にヒヤリングし、進行者から大切なゲストに伝えていきます。
新郎新婦の人柄や歩んできた人生の背景が知れるので、ゲストも想いをこめて祝福することができますね。
最後の「約束の言葉」では、「夫婦準備」の2つのワークにあった「夫婦のあり方」や「ふたりが大切にしていること」を言語化してゲストの前で「約束」していただくというもの。
これらは、決して難しい内容ではなく、「ふたりの日課として何をするか」「結婚記念日はどうやって過ごすか」など、シンプルな約束事をゲストに誓っていただくものになります。
今まで夫婦になられた方々が、どれだけ深く未来のことや、夫婦の在り方を話し合い結婚されたでしょう。意外に少ないのではないでしょうか。
「結婚式の準備はするけど、夫婦の準備はしてなかった」と思うかたも多いはず。
夫婦にとって「対話」はこれからの人生を共に歩んでいく中で、とても重要なことです。
これからいくつものことを一緒に決断し、選んでいくことになります。
その度に意見が違っていたり、価値観が合わないとなると乗り越えることも時には大変になります。
だからこそ、結婚式の前にしっかりとお互いの理想や価値観をすり合わせ、守っていきたいことを大切なゲストに誓う「約束式」が注目されています。
そんな“musubi wedding”を経験した卒花@su_we2020さんのリアルな声をご紹介します!
4.“musubi wedding”を経験した卒花@su_we2020さんにインタビュー
多様化する結婚式への価値観に注目した、新しい挙式スタイルを提供する“musubi wedding”。
決まりきった流れで、決まりきった誓いを交わすのではなく、「自分たちらしく」「自分たちの言葉」にこだわった唯一無二の挙式。
2020年8月にFUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTで挙式・披露宴をされた卒花の@su_we2020さんご夫婦は、バリューマネジメント社の新サービス“musubi wedding”を自身の結婚式に取り入れられました。
@su_we2020さんは、ウエディングフェスマガジンが運営する公式花嫁アンバサダー「フェスマガアンバサダー」にも所属。
インスタグラムを通じて、結婚式準備やコロナ対策なども発信し、コロナ禍の花嫁を励ます存在でもあります。
そんな卒花@su_we2020さんに、“musubi wedding”の挙式の感想や、夫婦や大切な人たちとの人間関係の変化など詳しくインタビュー!
先輩花嫁のリアルメッセージをお届けします*
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――なぜ、「約束式」をしようと思われましたか?
どういう挙式をしようか。とプランナーさんや新郎と打ち合わせをしているときに、この「約束式」を紹介していただきました。
何かを「誓う」というスタイルよりは、大切なゲストにこれからを「約束する」形の方がしっくりする!という気がしました。
かつ、挙式の進行の内容も全て自分たちが決めた、自分たちらしい言葉で進められるのが魅力で「約束式」をしよう!と決めたのがきっかけですね。
――「約束式」を作る過程の中で、ふたりで約束の言葉を考えてみて感じたことは?
正直、なかなか普段の生活の中で、“どんな夫婦になりたいか”をふたりでじっくりと話す機会はありませんでした。
なので、改めて自分たちの言葉でどんな夫婦になりたいかを伝え合うことで、「そういう風な価値観を持っていたんだ!」と新しい発見にもなりました。
でも意外にふたりとも思っていることが似ている部分も多くて、同じような夫婦像を思い描いていたので、安心感にも繋がりました。
――ワークを通して、ふたりが作った約束の言葉は?
「自分たちがそれぞれ今まで大事にしてきた友達、家族などの存在を、お互い大切にしていきましょう。」という内容にしました。
結婚をすることで、これらの人々は“ふたりにとって大切な人たちになろう”という想いがありましたね。
――「約束式」に参列されたゲストからはどんな言葉をいただきましたか?
参列したゲストは「約束する」という結婚式には初めて参加した方ばかりで、自分たちに対して約束をしてくれていることが、ふたりらしかったし、新しい!と言ってくれました。
あと、挙式の中でお互いの家族に自分たちを紹介するシーンがあったのですが、それぞれの背景や、どんな人なのかということを知った上で挙式に参加できたので、すごく距離が縮まって良かった!と言葉をくれました。
――「約束式」の意味がしっかりと伝わり、ゲストの方からそのような感想をいただけるのは企画側としては本当に本望です!
私も、すごく嬉しかったです♪「約束式にして良かったな」と思いました。
――通常の挙式だと、多くのゲストは新郎新婦の相手側のことを知らずに参列することが多く、披露宴からスピーチなどで知ることがほとんどですよね。挙式を始めるときからふたりのことを知ってもらった上で過ごしてもらうと、伝わるものが全然違うと思っています。
さらには、ふたりの言葉だからこそ、ゲストとも一体感が生まれて温かい式を迎えられると思うんですよね。
そうですね。自分たちで考えた「約束の言葉」だったということもありましたし、緊張しすぎることもなく、ゲストも温かくて、笑いも溢れるような結婚式になりました(笑)
自分たちらしいアットホームな感じでしたね。
――その後、約束の言葉は生活で紐付いていますか?
はい。例えばお互いの家族の誕生日などは必ず一緒にお祝いに行こうとか、それぞれの友人の話なども“バイネーム”で出るようになりました。お互いの人間関係のことを生活の中で知っていけるようになってきました。
――「約束式」はお二人の関係性やゲストとの関係性を強くしたい。という想いがありますが、
結婚式を通じて、ゲストとの関係性はどういう変化がありましたか?
「約束式」の中でお互いの大事な人たちに、私たちの人柄を深く知ってもらえたからこそ、お互いの友人と関わることが増えてきました。
結婚式前は、あまりお互いの友人と関わることはなかったのですが、私と私の友人と新郎が一緒に話す機会があったり、新郎の友人とみんなで出かけたり、自分のことのように大切に思える関係性が持てるようになりましたね。
家族からも、「挙式のこういうシーンが良かった!」とかいまだに話してくれたりするので、お互いの家族や友人など大事にしている人との繋がりや距離が、すごく深くなったと感じています。
――ありがとうございました。
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人生の豊さは「人間関係の濃さ」と定義しているバリューマネジメント社が生み出した新サービス”musubi wedding”。
卒花@su_we2020さん夫婦にとっても、この「約束式」を通して大切な人たちとの関係性がより深く繋がっていることが感じられたインタビューでしたね。
“いままで”と“これから”をつなぐ「約束式」のチカラは、幸せの連鎖を生むもの。
自分たちらしい結婚式をしたいと思っているプレ花嫁さんたちにおすすめです*
トキハナでは、“musubi wedding”が実施できる全国14ヵ所の結婚式場をご紹介しています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください!
【“musubi wedding”が実施できる結婚式場はこちら】
FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT(鮒鶴京都鴨川リゾート)(京都)
AKAGANE RESORT KYOTO HIGASHIYAMA(京都)
平安神宮会館(京都)
大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館(大阪)
神戸迎賓館 旧西尾邸(兵庫県指定重要有形文化財)(兵庫)
ザ・ヒルサイド神戸(兵庫)
北野異人館 旧クルぺ邸(兵庫)
竹田城城下町ホテルEN(兵庫)
篠山城城下町ホテル NIPPONIA(兵庫)
佐原商家町ホテルNIPPONIA(千葉)
HOTEL CULTIA 太宰府(福岡)
5.まとめ|繋がる幸せ。豊かな人生をクリエイトする新しい結婚式のカタチ
全国のブライダル関係者・新郎新婦・先輩カップルが協力し、「結婚式の価値」や「意義」などをさまざまな角度から伝えてきた「#結婚式でつながろう」プロジェクト。
本来は楽しく幸せなはずの結婚式が、コロナにより不安や心配を背負うものになってしまった2020-2021年。
多くの新郎新婦が、結婚式のキャンセルや日程変更を余儀なくされ、同時にブライダル関係者も今まで経験したことのないような困難に直面しつつも、新郎新婦に寄り添いながら結婚式に取り組んできました。
そんな新郎新婦やブライダル関係者の結婚式にかける想いが今回の「#結婚式でつながろう」を盛り上げ、インスタ投稿数1万件超えのイベントにまで成長。
コロナ禍で結婚式を迎えた新郎新婦からは、「結婚式をやって良かった!」と数多くの声やメッセージが寄せられ、時代が変わり、いつも通りの結婚式とは違っても「変わらないもの」があることを教えてもらいました。
結婚して夫婦になるお二人にとってはもちろんですが、これまで支えてきてくれた家族や友人への感謝、絆を確かめ合う場として、結婚式はなくてはならないものなのです。
全国の結婚式場も、感染予防対策をしっかりして準備を行なっています。
だからこそ、プレ花嫁の皆様も安心して結婚式を楽しもう!と思っていただけたら嬉しいです。
どんな逆風だったとしても、自身で豊かな人生をクリエイトする新しい結婚式のカタチが生まれてきています。
多様化する価値観の中でも「本質的に大切なもの」にフォーカスをした”musubi wedding”もこれからの新しいウエディングの形として、広がりを見せていくことでしょう。
人と人をつなぐ結婚式だからこそ、この節目の舞台を無くしてはいけないと改めて痛感した「#結婚式でつながろう」プロジェクト。
今、結婚式を考えているプレ花嫁・花婿のみなさまに、この素晴らしいメッセージが届き、幸せのバトンが繋がっていくことを願っています。
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トキハナは「新郎新婦の不安をトキハナチたい」「式場さがしの悩みを解消したい」そんな思いから生まれたサービス。
スタッフが心を込めて悩みに寄り添い、二人の状況にぴったりの式場やフェアを提案します。

トキハナでは、コロナ禍でも安心のLINE相談のほか、スマホひとつで簡単にできるオンライン相談会も随時開催。
「何から始めたら良いかわからない」「まずはダンドリを知りたい」という方も、ぜひお気軽にご利用ください。
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