結婚を考えているカップルに向けて、 想いをかたちにするムービーを無料で贈る特別キャンペーンを実施中!
この記事では、「ふたりごとムービー」の魅力とキャンペーンの詳細についてお知らせします。
目次 open
結婚式場を探しはじめたふたりへ~その前に、ちゃんと想いを伝え合ってみませんか?
結婚式をあげることを考え始めると、
式のスタイル、予算、アクセス…
など選ばなきゃいけないことが、たくさん出てきます。
きっと、一度は悩むはず。
「どんな式にしたい?」「どこまで呼ぶ?」
そんな現実的なことばかりに気を取られて、いつの間にか、大切な“気持ちの原点”が、少しだけ遠のいてしまう。
でも、そもそも、
「なぜ私はあなたに惹かれ、あなたと共に生きていきたいと思ったんだっけ?」
その答えは、ドレス選びでも、会場のパンフレットの中でもなく、日常の中に、そっと隠れている気がします。
朝ごはんを一緒に食べたこと。
スーパーの帰り道で笑い合ったこと。
テレビから流れる歌を、なぜか一緒に口ずさんでいた夜。
気づけば当たり前になっていた時間の中に、 “結婚を選んだ理由”がそっと隠れている。
「結婚式は、人生最良の日」とよく言われます。
でも、 人生最良の日は、あの日だけじゃない。
これまでふたりで重ねてきた何気ない日々こそが、本当は一番かけがえのない時間で、
その延長線上に結婚式があり、さらにその先に、“ふたりの未来”が続いているのだと。
そのすべてを、言葉にして残せる機会。
それが、「ふたりごとムービー」です。
「ふたりごとムービー」って、どんなもの?
「ふたりごとムービー」とは、
お互いの“好きなところ”や“思い出”、“結婚を決めた理由”を、それぞれがひとりで綴り、プロがひとつの映像にまとめてくれるもの。
▼「ふたりごとムービー」のサンプル版はこちら
▼「ふたりごとムービー」の一部を抜粋
完成するまで、お互いの言葉はナイショ。
届いたムービーをふたりで一緒に観た瞬間、
「こんなふうに思ってくれてたんだ」って、涙がこぼれた――
そんな声がたくさん届いています。
こんなあなたにこそ届けたい
- 「ふたりごとムービー」こんなあなたにこそ届けたい
-
自分の気持ちを伝えるのが苦手な方
パートナーの本音が知りたい方
結婚式の前に、ちゃんと気持ちを伝え合いたい
手紙にするのはちょっと照れくさい
ふたりの歩みを“言葉”で残しておきたい
これからも、何度でも見返せる“宝物”がほしい
実際に「ふたりごとムービー」を体験したカップルからは、こんな声が届いています。
彼がどんなふうに私を見てくれていたのか、初めて知れた気がしました。
普段は照れくさくて言えない想いが、ちゃんと届いていたことが嬉しかった。
喧嘩した夜、そっとスマホで再生して、泣いてしまいました。
感情がすれ違いそうになったときも、ふたりの軸をそっと思い出せる。
“愛された記憶”を、いつでも再確認できるという安心感は、このムービーならでは。
ムービーは、ふたりにとっての未来へのお守りになるかもしれません。
キャンペーン詳細(期間限定・無料)
■キャンペーン詳細
【内容】ふたりごとムービー制作(ヒアリング〜動画納品まで)
【動画尺】約4〜5分
【対象】結婚式場をお探しのカップル様
【方法】専用フォームでのご回答+オンライン面談(おひとりでの参加もOK)
※応募状況により受付を終了する場合がございます
※詳細は〈トキハナ公式LINE〉にてご確認ください
あなたのそばにいるその人は、どんなふうに、あなたを想っているんだろう。
結婚式は“ゴール”じゃなくて、ふたりの新しい始まり。
でも、そのスタートラインに立つ前に、
「ここまで一緒に歩いてきた時間」をちゃんと見つめ直すことで、その未来はきっと、もっとやさしくなる。今、あなたが隣にいる人と選んできた日々。
そのすべてを、言葉にして残せる機会を。
今、この瞬間の“ふたり”だからこそ、できることがある。
トキハナが贈る「ふたりごとムービー」、ぜひ体験してみてください。
■注意事項
・結婚式場をお探しのカップル様を対象とさせていただきます。
・応募状況によっては受付を終了する場合がございます。
・音楽やフォーマットの指定はいたしかねます。
・サンプルでは色付き文字を使用していますが、本編では色はつきません。
・おふたりの普段の様子がわかる映像をお送りいただきます。(条件あり)
・ご注文状況により、事前の告知なく受付を一時停止させていただくことがございます。
・トキハナのSNS、HPに掲載させていただくことがございます。
不可の場合は事前にお知らせください。
・ご注文確定後のキャンセルや変更は承ることができません。注文内容をよくご確認の上、ご注文ください。
・ふたりごとムービーの著作権はトキハナとなります。
・他のユーザーや第三者の個人情報や機密情報を守り、不正なアクセスや使用を防止するために最大限の注意を払います。