リアルな結婚にまつわるお金の話アンケート結果【新婚の定時ダッシュが語る”回避せよ!ブチ切れウェディング” #13】

トキハナと定時ダッシュとの連載記事「回避せよ!ブチ切れウェディング」今回は13記事目ということで「リアルな結婚にまつわるお金の話アンケート結果」について。
今回は主にお金がかかる結婚式に関して、お金のアンケートをフォロワーさんや私のリアルな友達に聞いた結果をまとめてます♪。
お金の話が気になる方は必見です!

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定時ダッシュちゃん
(X:@teiji_oriental
X(旧Twitter)フォロワー6万人超えの恋愛・お仕事系ツイッタラー。マッチングアプリ芸人です👼 “東京で働く20代オンナ”のあれこれを発信。

はじめに

トキハナでは、元プランナーの担当者が無料で第三者目線で式場探しのアドバイス・提案をしてくれます。
私が挙式済みの友人に「トキハナって知ってる?」と聞くと認知度100%です!

更にみんな「トキハナ経由にしたら、持ち込み料も無料にできたし、割引交渉もゆっくりできたから、トキハナ使えばよかったー涙」と言ってた卒花嫁も多かった!

トキハナ経由でフェアや見学会を申し込めば「即決不要(今日決めたら〇〇万円の割引!というのを延長して検討できます!)の最低価格保証」「持ち込み料不要(まさに引き出物やドレスなど、式場の管轄外のアイテムを注文しても、持ち込み料が0円になる!普通に持ち込み料10万円とか発生するケースはあるあるなの…)」などの特典が得られます♪

他社の式場メディアさんよりも広告費を抑えてくれてるお陰で、皆さんに還元できるんだそう!
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①結婚関連でかかるお金とは?

幸せな生活、楽しみな明るい未来、それが結婚のイメージなのですが、現実は「あれ?!結婚するだけでめちゃお金かかるやん!」と思ってる人も多いのでは?

私自身も結婚関連のイベントを終えてみて「思ったよりお金がガッツリかかるな!」というのが幸せの裏側の正直な気持ちです。

結婚関連でかかるお金の項目としては、

●結婚式やフォトウェディングなどブライダル関係
●婚約指輪や結婚指輪、プロポーズ、新婚旅行というイベント関連
●新居への引越し費用や家具の購入など、新生活に向けての出費

そして直近の未来として、予定がある方は、

●妊活・不妊治療・子育てへの備え

と大きく分けて4項目の出費が考えられます。

人によって、使い先や金額は異なりますが、全てを平均値かそれよりちょい上で実施するとなると総額で自己負担300〜500万ぐらいは一気にかかるのでは?!

その中でも大きな割合を占める&人によって大きく変わってくるのが「結婚式にいくらかかって、自己負担はいくらだった?!」というテーマ。
今回はこちらのテーマに絞ってお金の話をしていきます♪

②「ぶっちゃけ結婚式いくらだった?!」アンケート調査結果

ということで、定時ダッシュのフォロワーさんとリア友に「ぶっちゃけ結婚式いくらだった?!自己負担はいくら?」とアンケートを約50名に実施しました♪

先にまとめをお伝えすると、

● 結婚式総額:450万円
● 自己負担額:230万円
● 親負担額:220万円
● 親が出した割合:約50%

※中央値は平均のような意味なのですが、平均値よりも正確なので中央値で出してます

と言う結果になりました!

私の周りの方なので、全国的な平均より少し首都圏より&高めの結果となりましたが、かなりリアルな数字なのでは?

特に東京都内でホテルや有名式場で60〜80名開催した方、逆に田舎で式場数が少なくて、一人勝ちしてるような式場で挙式してる方は総額600万円前後と高めの印象があります。

気になるご祝儀や親からの援助を引いた後の自己負担額ですが、ここはかなりキッパリ分かれており「親が全額出してくれた」か「夫婦で150〜250万負担した」の2パターンに分かれるなぁと!

また私が聞いた話によると「親が田舎の人ほど、大きく負担してくれる」「逆に都心部や首都圏の親の場合は援助ほぼなし」という傾向が強いんだとか〜〜!
こればっかりは、自分の親と相手の親の考え方や両家の金銭感覚が揃うかなど、変数が多すぎるので、本当に人それぞれだと割り切るしかないですね。

ちなみに私の友達で多いのは、

ご祝儀を除いた自己負担をキッチリ2人で折半して、それぞれの負担額の中からそれぞれの親が援助する、だからお互い親がいくら出したかは知らない笑

なんて現代的パワーカップルパターン。
これが多いのです!ご参考までに♪

—小話ですが今回の調査で思っていた以上に両親の援助が大きいところは大きいんだなと!

確かに日本の金融資産は大部分が50代以上が持っているので、ブライダル業界は、20〜30代前半の新郎新婦向けのマーケティングをするよりも、その両親世代に向けて何かするのはどうでしょうか?と思ったり!
「両親がお金を出すから、何か思い出づくりとして、ぜひこれやろう!」って感じで、新しいサービスや訴求角度が増えても良いのでは?!

③少しでも結婚関連費用を抑えるコツ

それでは最後に「少しでも結婚式費用を抑えたい!」という方に向けて、費用を節約するコツを、私目線で2つお伝えします^^

(1)式場探しは「トキハナ」に相談しよう!

「オーーーイ!めっちゃポジショントークやん笑」と思ったそこのあなた、確かにそうなるんだけど、結構ガチで第三者の目線でもお得になるのが「トキハナ」経由でのブライダルフェア予約&契約なのです!

私も初めてサービスの説明を聞いた時は「とは言え、直接会場にフェア予約したり、別のサイト経由で予約・契約した方がお得なのでは?」と思ったのですが、裏側の仕組みや挙式済みの友人に聞いても、やっぱりトキハナ経由がお得だし安心して式場決定まで進められるなと思い、心の底からオススメしてます〜〜!

ただトキハナ経由での契約って、フェアの予約からトキハナじゃないと特典使えないので、そこだけお気をつけを!

まだこれからって方は、先に知れてラッキー☆ぜひトキハナを使える特権として、トキハナを有効活用してください♪

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(2)人と比べない、結婚式の本質を見極めるべし

結婚式ってなんでこんなにお金がかかるんだろう?と思った時に気づいたこと「みんなどんどん理想や見栄、損したくない気持ちが大きくなって、身の丈を超えたイベントにしやすいから」ってこと。

お花が生花じゃないと恥ずかしいかな…
ドレスもこれ着ないと後悔するかな?
補正下着がないとダメ?!
インスタのプレ花嫁たちと比べると…!

などなど、課金ポイントが盛り沢山なのが結婚式。

そんな時はぜひ「結婚式はなんのためにするのか?」に立ち返ってください。

きっと、両親へ感謝を伝える場だったり、新しいパートナーを会社の人や友人にお披露目する場所。
そうであるなら、自分たちの予算以上の豪華な内装やドレス、本当に無理してまで必要かな?と思うことが、賢くて強い大人だと思って欲しいです^^

重要なのは結婚式の豪華さよりも、ゲストへの思いやりや本人たちの幸せな未来です!

出典:アルカンシエル南青山

あとゲストはみんなそんな細かいところまで覚えてないし、無理してるのは意外とバレてるから頑張りすぎるな!笑
ということで、賢く楽しい結婚式をぜひトキハナで実現してください♪

以上、いかがだったでしょうか?
結婚式にまつわるお金の悩みや相談もぜひ気軽に式場探しと一緒にトキハナの方に相談して、第三者の意見を入れながら快適に進めていきましょう♪それではまた次回!

■トキハナ社長 安藤正樹からのコメント

定時ダッシュさん、今回も「結婚とお金」という非常にリアルで重要なテーマについて、具体的なアンケート結果と共に切り込んでいただき、ありがとうございます。

結婚式の総額や自己負担額、そして親御様からの援助の実態など、なかなか表立っては聞きづらい情報をまとめてくださり、大変参考になりました。

特に「人と比べず、結婚式の本質を見極める」というアドバイスは、まさにその通りだと共感します。

また、記事の中でもトキハナのメリットをご紹介いただいたように、トキハナは、「即決不要の最低価格保証」や「持込み自由(通常NGの式場も持込み料が無料)」などといった特典を通じて、おふたりが費用面での不安を少しでも軽減し、安心して理想の結婚式を追求できるようサポートしています。

結婚式のお金に関する悩みは尽きないものですが、大切なのはおふたりでよく話し合い、納得のいく形を見つけること。

トキハナでは、第三者の立場から中立なアドバイスもしているので、式場探しと合わせて、費用に関するご相談もお気軽にお寄せいただければと思います。

賢く、そして心から楽しめる結婚式準備を、トキハナは全力で応援します。

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