【卒花kurimisa_weddingさんのリアル結婚式リポート】古我邸で叶えたモードでおしゃれなガーデンウェディング

「結婚式の準備はどうやって進めるの?」と疑問に思っているプレ花嫁さんにお届けする、卒花さんのリアル結婚式レポート!
今回は、2021年4月に古我邸(こがてい)で結婚式を挙げたkurimisa_weddingさんを取材しました。
ファッション性の高いドレスやブーケ選び、式場にぴったりのアート感たっぷりなDIY、今の時代だからこそのおもてなしなど、詳しくご紹介します。
緑豊かなガーデンや、モード感あるおしゃれで美しいkurimisa_weddingさんの写真にも注目です!
(取材:トキハナ編集部/文:侑里子)

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目次

1.結婚式場選びのポイント

2020年8月頃、鎌倉にある「古我邸」での結婚式を決めたkurimisa_weddingさん。式場を選んだポイントをお伺いしました!

1-1.アクセス良好!関東圏で叶うガーデンウェディング

元々、軽井沢のような自然豊かな結婚式場を探していたというkurimisa_weddingさん。しかし軽井沢だとゲストを呼ぶにはアクセス面が厳しく、諦めていたそうです。
そんな時に、都心からもアクセスがよく、軽井沢くらい自然豊かなガーデンがある「古我邸」に出会ったのだとか。「ナチュラルな感じがすごくいいなと思って選びました。」と話されていました。

出典: @kurimisa_wedding

1-2.アットホームでラフに。楽しく過ごすのにぴったりな結婚式場

ゲストが友人や親族だけだったこともあり、アットホームでラフな結婚式にしたいと思っていたkurimisa_weddingさん。みんなで楽しく過ごすことが、kurimisa_weddingさんご夫婦の一番の願いだったこともあり、「古我邸」ではそれが叶えられると思ったそうです。

2.【結婚式準備】ドレスや装花選び・DIYはどう決めた?

2-1.ウェディングドレスとカラードレスはどうやって選ぶ?

ウェディングドレスは購入してサイズをリメイク!
ウェディングドレスは、基本的にインスタグラムで探していたというkurimisa_weddingさん。元々「古我邸」とは違う式場で結婚式を挙げる予定だったため、その会場に合う華やかなマーメイドドレスをレンタルしていたのだとか。式場変更後、古我邸の雰囲気に合うナチュラルなドレスにしたいと思いつつ、完全オーダーレンタルだったため変更ができずに困っていたそう。

しかし結婚式の2ヶ月前頃、kurimisa_weddingさんのお母様がドレスをリメイクするのはどうかと提案!レンタルから購入に切り替え、スカート部分のボリュームを抑えられるように手を加えてくれたそうです。
「母のおかげで当日はなんとかなりました」と柔らかい表情で語ってくださいました。

出典: @kurimisa_wedding

カラードレスはブルーグレー!絶妙なモード感に一目惚れ
カラードレスは、「Leanne Marshall(リアン マーシャル)」の“RAIN CLOUD(レインクラウド)”にインスタグラムで一目惚れ
好きな色である水色やブルーグレーを中心に探して見つけた一着で、古我邸の提携ドレスショップ「plume(プリューム)」でレンタルしたそうです。
柔らかさとモード感を兼ね備えたデザインに惹かれました」と話していました。

出典: @kurimisa_wedding

このドレスのスカート部分は職人さんが手染めしており、曇り空を表現した色から「RAIN CLOUD」と名付けられているそう。手染めならではのニュアンス感がとても美しいですね。
スカートのふわっとした柔らかさと、上半身のスッキリとしたモード感のバランスが絶妙で、kurimisa_weddingさんにとてもよく似合っています!

2-2.ヘアメイクは前撮り経験と海外モデルを参考に!

前撮り経験があったkurimisa_weddingさん。さまざまなヘアスタイルで撮影した経験をもとに、挙式のヘアスタイルを決めたそうです。
お色直し後は、シンプルだけどちょっとポイントがあるようなヘアスタイルにしたかったとのこと。インスタグラムやピンタレストで、モード感ある海外ブランドのランウェイモデルを参考に決めたのだとか。「結婚式でよく見るヘアスタイルより、ファッション関係の人たちを参考にしました」と話していました。

出典: @kurimisa_wedding

【Point1】前撮り経験がヘアスタイルや写真撮影に活きる!

kurimisa_weddingさんのように、前撮りでの経験が当日のヘアスタイルやメイクの参考になることもあります。色々なヘアを試すことで、自分の好みや似合うヘアスタイルが見つかるのかもしれません。
また前撮りをすると、写真撮影にも慣れます。ぎこちなさが少し減り、リラックスしたいい写真が撮れやすくなりますよ。
kurimisa_weddingさんも「私も夫も、前撮りで写真慣れしたからか、当日はぎこちなさがちょっと減りました」とおっしゃっていました。

出典: @kurimisa_wedding

2-3.ブーケや装飾はどう選ぶ?大人かっこいいスタイリングを叶える方法

ドレスに似合う大人っぽいお花をセレクト!情報収集はピンタレストで
「装花は、カラードレスを軸に決めていきました」と話すkurimisa_weddingさん。淡いブルーグレーの色味に合わせて、全体をニュアンスカラーで統一したそうです。担当フローリストのセンスが素敵だったので、色味やイメージだけをお伝えしてあとは全てお任せしたのだとか。

出典: @kurimisa_wedding

ブーケは、まずブルーグレーのカラードレスに似合うボルドーのお花をセレクト。カラードレスに似合うリップを決めてから、その色にリンクするように選んでいったのだとか。

出典: @kurimisa_wedding

挙式用のブーケは、カラードレスの個性的なお花とは対照的に、「シンプルで潔いイメージにしたい」とフローリストに相談。結果、“テッポウユリ”という百合の花をセレクトすることに。一種類の花だけを使って、大人かっこいい雰囲気にしたそうです。

出典: @kurimisa_wedding

会場装飾もブーケも、情報収集はインスタグラムやピンタレストだったと話すkurimisa_weddingさん。いいなと思った画像はスクリーンショットして、色ごとにまとめて保存しておいたのだとか。後々見返すのにわかりやすくていい方法ですね。

出典: @kurimisa_wedding

珍しいお花は用意できない可能性も!?当日は別の種類を用意
ピンタレストに載っている海外の装花を参考にしたkurimisa_weddingさん。「これを使いたい」と相談したお花が珍しい種類だったようで、「当日市場にない可能性が高い」と言われたそう。実際当日は別のお花を用意してもらったところ、「少しイメージと違ったかも…」と思ったところもあったのだとか。

出典: @kurimisa_wedding

【Point2】季節のお花や珍しいお花は当日の仕入れ次第で変更もありうる

もし珍しいお花にしたい場合は市場に出回っているかわからないため、当日変更を覚悟で選びましょう。また季節もののお花も同様に、結婚式の時期によっては手に入らない可能性があります。「用意するのが難しい」と言われた場合は、代わりにどんなお花になりそうなのかを事前に聞いておいたり、似たようなメジャーなお花に変更できるか相談しておくと安心ですよ。

2-4.写真や映像は式場に頼んだりセルフで撮影したり

アルバムとエンドロールムービーは式場にお願いし、他は自分で準備したというkurimisa_weddingさん。エンドロールムービーはショートムービーとロングムービーの2バージョンで、後日納品されるタイプを選ばれたそう。

オープニングムービーはセルフ撮影で準備。鎌倉にて、お姉様にスマートフォンで撮ってもらったそうです。編集はキャンペーンを使って無料で作ってもらったのだとか。
またプロフィールムービーは、2,000〜3,000円くらいのテンプレートを購入して、パワーポイントで写真や音楽を入れて作ったそうです。

2-5. DIYは“アンリ・マティス”をオマージュ!アートな世界観でゲストをおもてなし

「あまり手作り感を出したくなかったんです」と話すkurimisa_weddingさん。古我邸にはアートが似合うと思い、好きな“アンリ・マティス”の作品をオマージュすることにしたのだとか。

ウェルカムボードは、二人が向かい合ってキスをしているように見える作品が結婚式にぴったりだとセレクト。

出典: @kurimisa_wedding

席札は、昔一緒に働いていた知り合いに描いてもらったのだそう。結婚式のテーマ「ラフ&ラフ」に合うように、マティスの作品「ダンス」をオマージュ。ベールを付けたkurimisa_weddingさんとご主人、そしてご友人がラフに笑って踊っている姿をイメージしたそうです。

出典: @kurimisa_wedding

エスコートカードは、ゲストのイメージに合うイラストを一枚一枚セレクト。ピンタレストで見つけた、壁にコラージュを貼り付ける案を参考に、イラストを壁に貼り付けてゲストを案内したそうです。

出典: @kurimisa_wedding

手作り感を感じさせない完成度の高いDIY。古我邸のナチュラルな雰囲気にもぴったりな世界観で、kurimisa_weddingさんのドレス姿にもしっかりマッチしたのではないでしょうか。

3.結婚式でこだわったこと

3-1.手作りマスクでゲストもおしゃれにドレスアップ!

今の時代の結婚式では欠かせない感染対策アイテム。kurimisa_weddingさんは、新婦側ゲストのマスクを手作りしたそう。

出典: @kurimisa_wedding

「昨年結婚式に参列したときに普段使っているマスクを付けて行ったんです。久しぶりにドレスアップしたのに、マスクだけ日常的で違和感があって。ドレスに似合うマスクなら、ゲストもマスクをつけることをポジティブに捉えられるんじゃないかなと思って作りました。」と話してくれました。

出典: @kurimisa_wedding

kurimisa_weddingさんのブルーグレーのカラードレスと同じような色のマスクをゲスト分用意。壁に貼ったエスコートカードの裏に、マスクを貼り付けて渡したそうです。

ドレスに似合う素敵なマスクが用意されていたら気分が上がるのはもちろん、kurimisa_weddingさんの心遣いに感動したゲストもいるのではないでしょうか。

【Point3】感染対策アイテムをゲストへのおもてなしの一つに

マスクは「付けないといけないもの」ではありますが、日常とは違うおしゃれな形で渡されたら、ゲストの気分が上がるのではないでしょうか?
kurimisa_weddingさんがマスクを手作りしたように、マスクをおしゃれにラッピングしてみたり、可愛くしたマスクケースを用意したりなど、お二人なりの心遣いを表現するとゲストを想う気持ちが伝わりますよ。

3-2.生演奏やデザートボックスのおもてなしでとことん楽しめる結婚式に

「みんなに楽しんでもらうことを一番大切に、結婚式を挙げました」と話すkurimisa_weddingさん。楽しんでもらうおもてなしの一つに、“バンジョー”という楽器の生演奏を選んだのだとか。余興がない代わりに、自分たちでプロの演奏者を呼んでガーデンで演奏してもらったそうです。演奏者を囲んで歌ったり踊ったりするゲストもいたそうで、わいわい楽しい時間を過ごせたみたいですよ。

出典: @kurimisa_wedding

またコロナの影響でデザートビュッフェができない代わりに、箱に入れたデザートをお二人から直接ゲストに手渡し。ワゴンの中からゲストに渡すことで、屋外イベントのような楽しさを味わうことができたようです。

出典: @kurimisa_wedding

【Point4】ガーデンウェディングなら屋外の演出も可能

古我邸のような広々としたガーデンがある結婚式場なら、屋外での演出ができるのも嬉しいポイントの一つ。
kurimisa_weddingさんのように生演奏を楽しんだり、体を動かす遊びを取り入れたりできちゃうんです。コロナ禍の結婚式では制限があるかもしれませんが、デザートを箱に入れて手渡しするような、今の時代にあった演出方法を楽しむことができますよ。

出典: @kurimisa_wedding

4.プレ花嫁さんにおすすめ!やってよかったと満足していること

4-1.結婚式後も使えるおしゃれなDIYアイテムでゲストも自分もHAPPYに

マスクの他にも、アルコールスプレーや引き出物用のトートバッグなどもDIYしたkurimisa_weddingさん。席札やエスコートカード同様、“アンリ・マティス”の作品をオマージュして作ったそう。

もともと古我邸にはアルコールスプレーが用意されていましたが、「屋内外を行き来するなら持ち運べるアルコールスプレーがあった方がいいんじゃない?」というお母様の提案で作ることになったそう。男性ゲストも胸ポケットに入れられるような細身の瓶に、席札で使った知人作のアートを印刷して完成。

出典: @kurimisa_wedding

トートバッグはウェルカムボードと同じ作品を使って、結婚式後もできるだけ使ってもらえるように工夫して作ったそうです。

出典: @kurimisa_wedding

「バッグもアルコールスプレーもマスクも、結婚式が終わった今でも日常で使ってくれているみたいで嬉しい。“ゲストのためにたくさん用意してくれて感動した、ありがとう”と言ってもらえました。」と嬉しそうに話されていました。

5.プレ花嫁さんに伝えたい!こうしておけばよかったと後悔していること

5-1.ドレスのインナーに後悔!事前確認を忘れてしまった

ドレスの下に着るヌーブラや補正下着。最終準備で頭がいっぱいになっていたkurimisa_weddingさんは、前日まで用意するのを忘れてしまったそう。
前日の夜に気づいて、慌ててお姉さまに用意してもらうようにお願い。当日は楽しい時間を過ごし気にならなかったものの、写真を見返すとサイズが合っていないことがドレスの上からでもわかってしまったと後悔していました。

【Point5】ドレスのインナーは最終フィッティングまでに必ず用意!

ドレスのインナーは最終フィッティングまでに必ず用意しましょう。ドレスショップにもインナーは用意されていますが、本番で使うインナーを着て最終チェックすることが大切です。
最終準備で忙しくなると自分のことを後回しにしまいがちですが、最高の状態でその日を迎えられるように、しっかりと準備をしておきたいですね。

6.結婚式で思い出に残っているシーン

6-1.一緒に準備してくれた母の涙と暖かい一言に感動

「母が泣きながらベールダウンしてくれて、“綺麗だよ”と言ってくれたんです。それが一番思い出に残っていますし、私も泣いてしまいました。」と話してくれたkurimisa_weddingさん。

出典: @kurimisa_wedding

寝る間を惜しんでウェディングドレスを直してくれたり、マスク作りを手伝ってくれたり、kurimisa_weddingさんのために一緒に結婚式準備を進めてきたお母様。生まれてから今までの姿はもちろん、思うようにいかない部分もあって悩んでいたkurimisa_weddingさんを見守ってきたからこそ、”綺麗だよ”の一言に色々な思いが詰まっていたのではないでしょうか。

想像するだけでもグッとくる、素敵な思い出のシーンですね…!(筆者もウルっと来てしまいました)

 

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7.結婚式を迎えるプレ花嫁さんへメッセージと結婚式の感想

7-1.コロナ禍だからこそ生まれる想いもある。前向きに準備を進めて欲しい!

「コロナ禍の結婚式は先がどうなるかわからなくて不安だと思います。私自身も、精神的にきつかったです。
でも実際に挙げてみると、コロナ禍だからこそゲストへの愛を実感できたと思っています。こんな中で足を運んでくれたり、マスクやスプレーに対して逆に感謝してくれたり、コロナ禍じゃなかったら気づけなかったことかもしれません。

インスタグラムでも、今だからこそ同じ境遇の人たちと励まし合って深く関わることができたと思います。コロナを肯定するわけではありませんが、今じゃなきゃ感じられないことがたくさんあると思うので、ポジティブに準備して頑張って欲しいです!」

出典: @kurimisa_wedding

コロナ禍の結婚式を経験されてる方は、今までの結婚式にはなかった苦労や我慢をたくさんしていると思います。しかしコロナ禍だからといって失われるものは何もなく、今までにないような感情や想いが生まれるのではないでしょうか。

花嫁さん同士励まし合いながら準備できるのも、今の時代だからこそですね。プレ花嫁さんの希望になるような、心強いメッセージをありがとうございました!

7-2.結婚式の感想は「とにかく楽しかった」に尽きる

結婚式当日は、ひたすら楽しくワイワイ過ごしたというkurimisa_weddingさん。理想通りの、アットホームで楽しい1日になったと満足している様子でした。「自分だけでなく、ゲストみんなが楽しんでいる姿も見られて、すごく嬉しかったです」と話してくれました。

出典: @kurimisa_wedding

8.まとめ|結婚式の“後悔”をゼロに。事前に知っておきたい安心でお得なサービス

ファッション性の高いドレスやヘアメイク、式場にぴったりな完成度の高いDIY、オリジナルの感染対策アイテムなど、kurimisa_weddingさんならではの体験は参考になるものばかりでしたね。

この記事で抑えておきたいポイントは次の5つです。

【Point1】前撮り経験がヘアスタイルや写真撮影に活きる!
【Point2】季節のお花や珍しいお花は当日の仕入れ次第で変更もありうる
【Point3】感染対策アイテムをゲストへのおもてなしの一つに
【Point4】ガーデンウェディングなら屋外の演出も可能
【Point5】ドレスのインナーは最終フィッティングまでに必ず用意!

今回の記事を読んで、「ガーデンウェディングが気になる…!」と思っている人もいると思います。そこで最後に、元ウェディングプランナーによる厳選した結婚式場を紹介している「トキハナ」の、安心安全でお得なサービスについてご紹介します。

8-1.「最低価格保証」付きだから即決・交渉しなくても結婚式費用がお得


最低価格保証とは、結婚式を最大限お得に実現できるお約束のこと。結婚式場によっては、おふたりが交渉しないと割引を適用させないケースもあります。

しかしトキハナでは利用可能な割引を交渉不要ですべて適用!

結婚式場の見学では「見学当日に契約すればもっと割引を適用させます!」と言われることもありますが、トキハナでは即時即決でなくても割引を適用させるので、じっくりと結婚式場を選ぶことができます。

▼「最低価格保証」について詳しくはこちら

8-2. トキハナで結婚式場を申し込むとドレスやカメラマンの持ち込みが可能

自分らしい結婚式を叶えようとするときの障害の1つになるのが持ち込み料。
日本の結婚式場のなかにはアイテムを持ち込む際に費用がかかったり、式場指定のアイテム以外を選べなかったりと、ルールを定めている会場もあります。
そのため、せっかく気に入ったウエディングドレスやブーケを見つけても、結婚式場の関係で諦めなければいけない事態に陥ることも…。

しかしトキハナでは、結婚式場と「持ち込み無料」の約束を交わしています*。
トキハナを通じて結婚式場を決定すれば、アイテムを自由に選べて、結婚式費用の節約にもつながるのです!
*一部対象外の式場があります

▼持ち込みのメリットについて詳しくはこちら

ぜひこのメリットを活用して、希望通りの結婚式を実現させてくださいね。

8-3. 経験豊富な元プランナーにLINEやオンラインで無料相談ができる

トキハナでは、LINEやオンラインで無料相談ができます。元ウェディングプランナーが多く在籍しているので、プロ目線でアドバイスもしてもらえますよ。費用や式場についてはもちろん、今の時代だからこその心配ごとも気軽に相談してください。

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