【持ち込みOK】インポート素材&美シルエットのアトリエドレスショップ『La Reine (ラレンヌ)』特集

結婚式のドレス選び、デザインだけでなく素材の良さやフィット感など少しも妥協せずに理想の1着と出会いたいと考えているプレ花嫁は多いですよね!
海外のインポート生地を使用し、日本人の体型にフィットする計算し尽くされたパターンでオールハンドメイドのオリジナルドレスを仕立てていると話題のドレスショップが『La Reine (ラレンヌ)』。
La Reine (ラレンヌ)のショップの特徴と人気ドレス&和装5選をお届けし、花嫁から選ばれる理由に迫ります!
さらにお気に入りのドレスを着用したい花嫁必読の“ウエディングドレス持ち込み”のメリットから無料で持ち込みできちゃうお得情報までご紹介!
(文:立澤なつき)

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1.『La Reine (ラレンヌ)』ってどんなドレスショップ?

出典:La Reine

東京・外苑前に店舗を構えるドレスショップ「La Reine (ラレンヌ)」。
オリジナルブランドのウエディングドレスからカラードレス、和装、メンズ、ゲストドレスまでオールアイテムを取り揃えているショップ。

神秘的なまでに美しく輝いてほしいという思いから「クラシカルエッセンス」をコンセプトに2004年南青山にオープンしたLa Reine (ラレンヌ)。
ドレスはすべてアトリエで仕立てたぬくもりあるオールハンドメイドドレスです。

たとえ非効率だとしてもデザイン、縫製、そしてコーディネートまで一貫して管理してくれるので、大切な1日を彩る衣装を安心して依頼することができます。

出典:La Reine

La Reine (ラレンヌ)のドレスは上質なシルク素材にイタリア製、フランス製のレースを使用した贅沢な1着が並びます。
ドレスの美しさを決めるパターンは長年の経験を生かし、日本人体型にフィットするよう計算し尽されていることで、シンプルでありながら美しいシルエットを表現します。

そして丁寧な縫製で仕上がったドレスは着心地の良い絶妙なフィット感に美しいシルエットを兼ね備えた花嫁想いのドレスばかりです。

La Reine (ラレンヌ)はハンドメイドのドレスをフルオーダー、セミオーダー、レンタルと幅広いプランを用意しているので、期間や費用、デザインなど自分にとってベストな選び方ができるのも魅力です。

挙式対応エリア:全国
店舗:東京

2.スタンドカラー×ロングスリーブのプリンセスラインドレス

レースのロングスリーブが美しいスタンドカラーのプリンセスラインドレス。

出典:La Reine

スタンドカラー&ロングスリーブの正統派ドレスは、レースのジャケット仕様になっているのでアレンジの着脱が可能。
遠目からでも上質さが伝わる立体的なレースは、フランス製コードレースを使用しています。
上品な柄が浮き上がるような透明感と程よい肌の見せ方がロングスリーブのデザインをより引き立てます。

スタンドカラーにロングスリーブのデザインは、神聖な挙式にふさわしいフォーマルでクラシカルなスタイル。
まるでロイヤルウエディングのような正統派の結婚式にふさわしい品格ある1着です。

出典:La Reine

ベースのドレスはイタリア製のミカドシルクを使用。
絶妙な光沢とハリ感が構築的なプリンセスラインを作り、ロングトレーンにはくるみボタンとリボンをアクセントでプラス。
クラシカル・エレガントな中にモダンなムードを醸します。

K009A/¥369,600(税込)
*このドレスの試着予約はこちら

3.ゴールドレース×七分袖のAラインドレス

新鮮な印象のゴールドレースを使用したAラインスリーブドレス。

見るひとの目を奪うレースは、イタリア製のゴールドレースを使用。
七部袖の身頃、トレーンにあしらわれたゴールドレースは、モダン&アンティークで個性的な印象も与えてくれます。

出典:La Reine

インパクトのある素材使いにはシンプルなAラインシルエット、透明感のあるオーガンジーのスカートで全体のバランスを整えます。
さらに、やわらかな質感のあるオーガンジーを組み合わせることで主張のあるゴールドレースも包み込むので、着用するとスッと馴染むようなスタイリングを楽しめます。

バックスタイルは裾にかけて広がるように配されたレースモチーフ、スタイルよく見せるU字にカットされた背中開き、手首を華奢に見せる七分袖丈と細部までバランスにこだわったデザインが女性の美しさを引き立ててくれます。

出典:La Reine

シンプルさと個性的な要素が絶妙に混ざり合った他では出会えないドレスは、ゲストの記憶にも残る1着です。

MM003A/¥264,000(税込)
*このドレスの試着予約はこちら

4.ミカドシルクの2wayスレンダーラインドレス

シャープな印象を与えるスレンダーラインの2wayドレス。

出典:La Reine

上質なイタリア製のミカドシルクを使用し、シンプルなシルエットが品の良い光沢感をアクセントとしてシャープに仕立てられています。
スレンダーラインのドレスもオフショルダーが取り外し可能なので、クラシカルなスタイルにもモダンでスタイリッシュなスタイルにも相反するイメージを楽しむことができます。

ベースのドレスは上半身にタックを寄せているので、気になるウエストやタイトなスカートのラインにメリハリを作ります。
オフショルダーを外した時にも寂しくならないようなさりげないこだわりが花嫁の気持ちに寄り添ってくれています。

出典:La Reine

風になびくトレーンには立体的なフラワーモチーフがあしらわれており、シンプルなデザインにさりげない遊び心をプラスします。

トレンドのスレンダーラインを上質なシルク素材で仕立てた印象的な1着。
アレンジも楽しめるデザインは写真映えも良く、フォトウエディングにもおすすめなドレスです。

PT138A/¥264,000(税込)
*このドレスの試着予約はこちら

5.3色のブルーグラデーション×チュールドレス

ブルーベースのチュールを重ね合わせたプリンセスラインドレス。

出典:La Reine

イタリアンチュールのスカイブルー・ペールブルー・アディスブルーをバランスよく組み合わせ、巧みにグラデーションにし、ニュアンスある色使いを楽しむデザイン。
3色が重なることで陰影が作られ、動くたびに角度によって様々なカラーを見ることができるのも魅力です。

色の深みを楽しむドレスは、あえてデザインを省いたシンプルなプリンセスラインに。
チュールの重なりで自然に広がるシルエットがドレスの美しさをより引き立ててくれます。

ハートカップのビスチェに色の異なるチュールをカシュクールディテールで組み合わせているので、すっきりとしたデコルテ・顔まわりを叶えてくれます。

出典:La Reine

ビッグサイズのパニエを入れたプリンセスな着こなし、あえてパニエを抜いてチュールを引きずるようなスタイリッシュな着こなしも◎。
シンプルなデザインだからこそ小物のコーディネートもアレンジができるので、イメージに合わせたスタイリングも楽しめます。

K025B/¥308,000(税込)
*このドレスの試着予約はこちら

6.レッドサテンのプリンセスラインドレス

光沢が美しい鮮やかな赤色のサテン×プリンセスラインドレス。

出典:La Reine

ハッと目を惹くビビッドなレッドカラーは、サテンの光沢が華やかな赤の色を引き立てます。
クラシカルとモダンな要素がミックスされた花嫁らしい主役ならではのカラードレスに。
光を受けて陰影を作り、朱赤やダークレッドのようにも見せる奥行きのある色味が絶妙なカラーです。

シルエットはプリンセスライン、深めのタックスカートにペンタゴンネックラインとエレガントなデザインです。
ショルダーと背中、ウエスト部分にローズ柄のエンブロイダリーレースをあしらい、シンプルなデザインにアクセントを加えています。

印象度の強い光沢のあるビビッド・レッドのカラードレスですが、露出を抑えた清楚な印象を与えてくれるデザインなら上品な着こなしが可能。

出典:La Reine

広い会場や天井の高い空間でも負けることのないヒロインドレスは、ホテルウエディングやハウスウエディングにぴったりな1着です。
インパクトを与えられるドレスはフォトウエディングにもおすすめ。

PT142B/¥272,800(税込)
*このドレスの試着予約はこちら

7.菊花青海紋×ピンクの色打掛

やわからなスモーキーパステルの色が愛らしい色打掛。

クラシカルな古典柄の吉祥文様にアンティークなスモーキーピンクでデザインされた色打掛は、華やかな花嫁らしさを演出してくれる1着。

出典:La Reine

丸みのある菊文様のデザインは愛らしい印象を与え、グレイッシュなスモーキーカラーが大人のかわいらしさにアップデート。
この絶妙な色味と菊の柄行きがどことなくノスタルジックな着こなしも楽しませてくれます。

また、差し色には鮮やかなビビッドピンクをプラス。
馴染みカラーのスモーキーピンクにメリハリを効かせ、スタイリッシュな打掛スタイルにも見せてくれます。

打掛の中に着用する色掛下やヘアアクセサリーをベーシックなナチュラルカラーでまとめれば上品なスタイル、差し色や濃色を合わせればモダンなスタイルとコーディネートで様々なテイストを楽しめるのも魅力的な打掛です。

出典:La Reine

今の気分にぴったりな打掛スタイルはフォトウエディングにもぜひチョイスしたいデザインです。

菊花青海紋/¥308,000(税込)
*この色打掛の試着予約はこちら

8.ウエディングドレス・和装の「持ち込み」って何?

La Reine (ラレンヌ)」のウエディングドレスや和装を結婚式で着たい!と思ったプレ花嫁のみなさんへ、ここからは「持ち込み」について解説します。

結婚式の「持ち込み」とは、結婚式場で取り扱っていないウエディングドレスやカラードレス、和装、コーディネートアイテムなどを外部から持ち込むことを意味します。

結婚式場に持ち込む場合の多くは「持ち込み料」というものが設定されており、一般的にはドレス1着につき3〜8万円ほどが相場とされています。

そんなウエディングドレスの持ち込みですが、結婚式を挙げた卒花嫁がアドバイスとしてよく口にするのが「持ち込みできる式場を選ぶべき」ということ。

なぜドレス選び経験者の先輩たちは持ち込みをおすすめするのか、メリットを確認していきましょう!

8-1.持ち込みのメリット

結婚式で式場にウエディングドレスを持ち込む場合、大きなメリットが3つあります。

✔︎式場の提携ドレスショップに制限せず、好きなドレスが選べる

一般的な結婚式場は提携しているドレスショップがあるため、実際に結婚式で着用するドレスは限られた枚数の中から選ばなくてはなりません。

その中にこだわりのデザインや自分のサイズにフィットしたドレスなど理想の1着があればラッキーですが、これだけドレス選びに悩む人が多いということはその1着を見つけるのは至難の技です。
特に希少なインポート生地や上質な素材はレンタルドレスに少なく、提携先がその「限られたショップ」である可能性は限りなく低いですよね。

また、着たいドレスがそのショップに揃っていたとしても、場合によっては他の人の予約と日程が被ってしまったら選べないこともあります。
本当に着たいドレスを自由に選ぶのが難しいのが提携ドレスショップでのドレス選びなんです。

上質素材のドレスや自分のサイズにぴったりなイメージ通りのドレスを好きなショップから制限なく選べるのが「持ち込み」という最大のメリット。
La Reine(ラレンヌ)のドレスや和装を着たいと思っている“こだわり派花嫁”には、持ち込みという選択がおすすめ!

✔︎予算内でイメージ通りの結婚式ができる

意外なイメージを持たれる方も多いと思いますが、持ち込みのメリットは費用もお得なこと。
反対に提携ドレスショップの場合は、ドレスの選択肢が少ないため予算内で選ぶことが難しいのが現実です。

一般的に契約時の見積りでは、衣装代は最低価格で表記されているケースがほとんどです。
実際にドレスの試着へ行くと見積り額のドレスは1〜2着しか置いておらず、好みのドレスを選んだら追加料金が20万円かかってしまうなんてことも。

しかも、ドレスだけではなくベールやアクセサリー、ブーケ、そして会場装花やお料理…とイメージ通りのアイテムを選んでいくと、契約時の見積りからあっという間に100万円、200万円と追加費用が生じます。

✔︎手数料なしの本体価格のみでコストカットができる

提携ドレスショップで契約した場合の衣装代には「仲介手数料」も含まれています。
これは結婚式場とドレスショップで交わされている手数料ですが、実は新郎新婦が負担しています。
持ち込みであれば手数料なしの本体価格で借りることができるので、無駄なコストもカットできます。

何より「リアルな金額」がわかるのが持ち込みの大きなメリット。
もちろんLa Reine(ラレンヌ)なら表示されている本体価格でレンタルや購入が可能です。
せっかくのドレス選びは予算に合わせながら、安心して選んでいきたいですよね。

8-2.持ち込みのデメリット

ドレスを持ち込む場合のデメリットも2つあります。

✔︎持ち込み料がかかること

持ち込み料の制度は結婚式場によって様々ですが、多くは「ドレス1着につき◯万円、小物1点につき○万円」と点数によって料金が発生します。

また、持ち込み自体が一切できない式場もあり、その場合は提携しているドレスショップで選ぶことしかできません。
式場やプランによってルールや料金が異なるので、事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

✔︎式場と事前交渉が必要

提携先がある結婚式場では、そのドレスショップで選ぶことが前提となっていることがほとんどです。

多くの式場ではウエディングドレスの持ち込みについて教えてくれることはないので、自分で交渉が必要になります。
契約をしてしまった後からは変更ができないことが多いので、契約前の交渉が重要です。

必要なこととはいえ、結婚式場のプロを相手に交渉をするのはハードルが高いと感じる方も多いですよね。
しかし、トキハナ経由で式場を見学すると「式場との交渉なし」で「持ち込み料が無料」になります!
La Reine(ラレンヌ)のドレスも持ち込み料を払わずに着用できるチャンスです。

出典:La Reine

9.まとめ|『La Reine (ラレンヌ)』のドレスをお得に選ぶなら「トキハナ」!

上質素材を使用した自分のサイズにぴったりなウエディングドレスを選びたいと思っている花嫁におすすめなドレスショップ「La Reine (ラレンヌ)」の紹介とウエディングドレス持ち込み情報をお届けしました。

La Reine (ラレンヌ)では、オリジナルブランドのドレスをアトリエで1着1着オールハンドメイドで仕立てています。
日本人の体型に合わせたパターンや縫製にこだわったドレスは、オールハンドメイドならではの圧倒的なフィット感が他では出会えない魅力です。

出典:La Reine

大切な1日を彩るウエディングドレス・カラードレスの理想の1着をLa Reine (ラレンヌ)で探してみてくださいね!

結婚式場を決める前に!「トキハナ」でウエディングドレスを選ぶメリットとは?

トキハナは、持ち込みNGの式場も無料でOKになり、好きなドレスを着ることができる業界初(*1)の結婚式場の見学予約サービス。持込可能な式場数はNo.1(自社調べ)。

●トキハナから式場を予約すると、式場提携外のドレスも好みにあわせて選べる(一部対象外の式場あり)
●「気に入ったドレスが着られない」という後悔をする事がなく、予算内でイメージ通りに
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といった、多くのプレ花嫁さんに嬉しいポイントが満載!

トキハナ見学予約はどこよりもお得で安心!

つまり、ウエディングドレス選びをストレスなく楽しむには、式場が提携しているショップだけではなく、式場提携外のショップからもドレスを自由に選んで持ち込めるようにしておくことがポイントなんです。

詳しくはこちらの記事もCheckしてみてくださいね。

ウエディングドレスの”持ち込み”って何?運命のウエディングドレスを確実に着る方法
結婚式の持ち込みって何?持ち込みの仕組みとメリット・デメリット、持ち込み料相場を解説!
選ぼうとしている結婚式場は大丈夫?!結婚式で好きなドレスを確実に着るために今しておきたいこと

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