【仕事・将来・実家・自分・ふたり】結婚挨拶で聞かれる5大質問とその理由、NGフレーズも

結婚相手の親御さんと初対面のケースも多い結婚挨拶。「何を聞かれるんだろう」「気に入ってもらえるだろうか…」とナーバスになる人もいるはずですよね。
そこで今回はウエディングプランナーが運営する結婚式場紹介サービス「トキハナ」が、結婚挨拶でよく聞かれる質問を5つのテーマで解説。返答のポイントやNGフレーズも合わせてチェックしていきましょう。
(文:まゆ)

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目次

1.結婚挨拶でパートナーの親御さんに聞かれる5大質問

結婚挨拶は、親御さんにとって結婚相手を知るための場。

この結婚に心配事がないかどうか確かめたいのは、大事な我が子を思う親御さんとしては当然の気持ち。もちろん質問もあるでしょう。その気持ちに誠実に応えるのが大切です。

でも急に聞かれて「わかりません」「まだ決めていません」ばかりだと、「本当に結婚を真剣に考えているの?」と思われかねません。

では、聞かれそうな質問にはどんなものがあるのか見てみましょう。

【結婚挨拶でパートナーの親御さんに聞かれる5大質問】

①仕事(職業・年収・転勤の有無など)
②将来(入籍・結婚式・新居・子どもなど)
③実家(親の年齢・親の仕事・家族構成など)
④自分(学歴・趣味・休日の過ごし方など)
⑤ふたり(出会い・好きなところなど)

この記事はこの5つのテーマで、具体的にされそうな質問と返答のポイントをご紹介していきます。

2.結婚挨拶で聞かれること①【仕事】に関する質問と考えておくこと

仕事はその人が持つ価値観を色濃く表すもの。
収入にも直結するため、我が子の結婚相手の経済力を推し量るための質問もあるでしょう。

ここからはそんな【仕事】に関する質問を見ていきましょう。

2-1.「どんな仕事をしているの?」

返答のポイントは、会社名や職種名だけで終わらせないこと。会社の規模や業界、仕事内容を親御さんにイメージしやすい形で話しましょう。

仕事のやりがいや面白さを語ることで、自分の人となりや仕事をする姿もイメージしてもらえるはずですよ。

【NGな返答例】

●「職種名」や「会社名」だけ伝えて仕事内容は説明しない
→その後どう質問していいかわからない場合もあり、会話が続かなくなってしまいます。

●専門用語ばかり使って説明する
→親御さんがついていけなくなる説明の仕方はNG。わかりやすい言葉を使って。

●「専門的な仕事で説明してもわからないと思うから…」
→同じく会話が続かない上に、「見下されている」と感じられる可能性も。

●「あまり好きな仕事じゃなくて…」「向いていないみたいで…」
→「誠実に仕事しているのかな?」と疑われてしまう可能性も。仕事観はできるだけポジティブに語りましょう。

2-2.「年収はどのくらい?貯金はしてる?」

ここまで直球な質問は滅多にないものの、男性は想定しておいた方がいいかもしれません。
お金のトラブルで不仲になるケースは多いため、家計を共にする結婚相手の経済事情を知っておきたいのが親心です。

親御さんの多くは「必ず共働きが必要なのか?1人でもこの人は娘を養っていけるか?」を気にしています。
お金のことを聞かれた場合は正直に答えつつ、安心感を与えられる返答を。

【NGな返答例】

●「年収はそこまで高くなくて…●●さんにも仕事を頑張ってもらうつもりです」
→「娘の稼ぎを鼻から当てにしている」と思い、親御さんは不安になってしまいます。
「今年収アップを目指して資格の勉強をしています」などの意欲を見せて。

2-3.「結婚後も仕事は続けるの?」

女性はこの質問は想定しておいた方がいいかもしれません。
親世代には、働く女性に「家事や育児と仕事を両立できるの?」「結婚したら仕事はやめて家事育児に重点を置いて欲しい」と思う人はたくさんいます。

仕事を続けたい人はハッキリその旨を伝えつつ「家や子供も犠牲にしないように努力します」「勤務先は子育て世帯への理解と支援の厚い会社ですが、将来的には○○さんと話し合って決めたいと思います」などの一言を。

【NGな返答例】

●「共働きになるので、彼にも家事を頑張ってもらうつもりです」
→実際はそうであっても、親御さんとしてはお尻を叩かれる息子を想像して嫌な気持ちになる人も…。

2-4.「転勤はあるの?」

親御さんとしては「結婚しても気軽に会える距離にいて欲しい」「慣れない土地で我が子に苦労して欲しくない」と思うもの。
転勤が多いと「引越しや慣れない土地での生活、子育てが大変そう…」と心配する人もいます。

ポイントは「この人となら転勤があっても大丈夫」と思ってもらうこと。

「●●さんの気持ちや家族の状況によっては単身赴任も考えています。二人の納得がいく選択をしていくつもりです」などの返答は、親御さんにも好印象でしょう。

「それについては二人で普段から話しているのですが〜」など、結婚相手も納得している旨も伝わると◎。

【NGフレーズ】

●「転勤があるので●●さんにはついてきてもらいたいと思っています」
→ 一方的に感じられる可能性があるので、パートナーが「転勤についてくる」前提の話はNG。
あくまで「二人で決める」という意志を示して。

3.結婚挨拶で聞かれること②【将来】に関する質問と考えておくこと

結婚すると聞くと、親御さんは具体的な結婚の時期や新居、子供の予定について二人の見通しを聞きたいもの。
特に以下のトピックスは質問がなくても、結婚の許しをもらった段階で伝えておくと良いでしょう。

【将来に関して考えておきたいこと】

・両家顔合わせの形式や日取り
・結納の有無
・入籍の時期
・結婚式の有無や規模・場所

ではここからは、二人の描く【将来】に関して想定される質問を見ていきましょう。

3-1.「入籍はいつ頃するの?」

いくら両家の親御さんが結婚を承諾してくれても、入籍は「相手の親御さんと会ってから」と考える親御さんがほとんど。
よほど特別な理由がない限り、入籍は「両家の顔合わせの後」がベストです。

「顔合わせの後、落ち着いてから入籍を考えています」などの回答がベターでしょう。

【NG回答】

●「結婚式の日にしようかと…ギリギリまで何があるかわからないので(笑)」
→冗談でも親御さんに結婚への覚悟を疑われかねない返答はNG。
実際に慎重に進めたい気持ちがあっても「結婚記念日を統一したいので」などの返答を。

3-2.「結婚式は?」

結婚式をどうするかを単純に聞きたい気持ちもあれば、「金銭的な援助はした方がいいのか」などを気にする親御さんもいます。

まだ何も決まっていないなら正直に話してOK。もし何か二人の考えがあったとしても、まだ結婚挨拶の段階なので「~にします」と断定的な言い方はNGです。

自分たちの考えを伝えた上で「自分たちだけの話ではないので、両家の両親に相談して決めたいと思っています」と伝えましょう。

【NGフレーズ】

●「えっと…まだ何も考えていなくて…」
→本当にこの結婚を真剣に考えているの?と疑われる可能性も。
「まずは結婚の承諾をもらうのが先だと思っていたので」「お許しをいただいてから、ご相談するつもりでいました」などの返答を。

3-3.「結婚したらどの辺りに住むの?」

先にも触れた通り、結婚しても会える距離にはいて欲しいのが親心。

単純に実家からの距離を気にしている場合もあれば、「職場から離れた場所に住むと、仕事と家事の両立が大変だよ」「マイホームを買うなら、将来的に交通の便がいい場所にした方がいいんじゃない?」など、人生の先輩として助言したいと思っているケースも。

「まだ決まっていない」でもOKですが、「お互いの希望を尊重して決めるつもりです」と添えると◎。

【NGフレーズ】

●「うちの実家の近くで考えています」
→どちらかの実家に住まいを寄せるのは、相手の親御さんにとっては「近すぎて気疲れしないかな?」「うちの子はそれで納得しているの?」と不安に思うケースも。

どういった理由でそうするのか、パートナーは納得しているのか、そうなった場合パートナーへどんな配慮をするつもり…などもきちんと話しましょう。

3-4.「子どもはどうするの?」

デリケートな上にまだ結婚挨拶の場なので、この質問はレアケース。
ですが“大人婚”や“年の差婚”の二人の場合、親御さんも「心づもりをしておきたい」と聞いてくるかもしれません。

今は全く考えていなくても、結婚挨拶の場ではネガティブな発言はしない方が得策。いずれにしても子どもは授かりものなので、この場では親御さんの気持ちを大事にすることを心がけるといいでしょう。

【NGフレーズ】

●「子供は苦手なので…正直考えていません」
→実際にそうだとしても、もう少し親御さんの気持ちに配慮した返答をしたいもの。

「しばらく仕事を二人で頑張ろうと話していて、落ち着いたら改めて考えたいと思っています」など、いったん将来に持ち越す回答がベターでしょう。

4.結婚挨拶で聞かれること③【実家】に関する質問と考えておくこと

結婚するとなると、相手の家族との関係性はとても大きなテーマ。
「どんな家庭で育った人なのか」「相手の家族と価値観が違いすぎることはないか」「我が子を大切にしてくれそうな家族なのか」などは、親御さんも一番気になるポイントです。

ここからは、そんな【実家】に関する質問と返答のポイントを見ていきましょう。

4-1.「親御さんはなんて仰ってた?」

親御さんとしては、我が子が結婚相手の親御さんに気に入ってもらえたかどうかは気が気ではないはず。

「気に入られていないのでは?」と思わせる発言は不安を煽ってしまうのでNGです。結婚挨拶の時のエピソードや親からのポジティブな言葉を具体的に伝えると、親御さんに安心してもらえるはずですよ。

【NGフレーズ】

●「特に何も…」
→我が子に対する評価が伝わってこないと、親御さんは心配になる可能性も。
喜んでくれていることが伝わる返答を心がけて。

4-2.「お二人ともご健在?何歳?」

円満な結婚生活のためには、両家の親の関係性も大事になります。
自分たちが今後深く関わるのはもちろん、我が子にとってこれから義親になる人がどんな人かは親御さんにとって一大テーマ。

年齢によって「話が合う年代か」「近い将来介護が必要になるか」なども想像できるため、聞かれる可能性があるでしょう。
この質問は、事実を答えて問題ありません。

4-3.「親御さんのお仕事は?」

自分自身への質問と同じく、親御さんの価値観やパーソナリティ、経済力などを伺うための質問です。
また「跡を継ぐ必要があるかどうか」は、将来的に我が子の世帯にも関係してくるので知りたいポイントのはず。

この質問も事実を答えてOKですが、仕事の跡継ぎについてはパートナーも納得しているのか、きちんと相談して決めるつもりなのかまで明言すると◎。

4-4.「ごきょうだいは?」

我が子の結婚相手のパーソナリティや家庭環境をイメージするために、親御さんが知りたいのが家族構成。親と同じく、きょうだいが我が子と仲良くできそうな人かも気になるところです。

きょうだいが「我が子に対して好意的なのか」もさることながら、きょうだいの話をする姿勢から「この人はきょうだいを大事にする人なのか」も見られています。

きょうだいのいいところが伝わる話を心がけると、自然ときょうだいを思いやる気持ちも伝わるでしょう。

また、女性の親御さんの場合、結婚相手が長男なのかどうかは気になるところ。「長男ですが、娘さんのことを一番に考えていくつもりです」と明言できればベストです。

5.結婚挨拶で聞かれること④【自分】に関する質問と考えておくこと

純粋に「パーソナリティを知りたい」という気持ちから、個人的なことについての質問もあるでしょう。このテーマの質問は、基本的には正直に答えてOKです。

質問返しもしやすいので、聞かれた時に親御さんにも質問すれば会話も弾むはずですよ。
では、予想される質問例と返答のポイントを見ていきましょう。

5-1.「大学はどこ?どんな勉強をしたの?」

学歴を聞くのは失礼という考えもあるので、直接本人に聞くのは控える人も多くレアな質問です。

「学歴を気にしている」と身構えてしまいそうですが、話の流れによっては純粋に興味があって大学や専攻を聞く親御さんも。
こちらもありのままを伝えればOKです。

5-2.「ご趣味は?」

単純に「どんな人か知りたい」意図の質問なので正直に話してOKですが、マニアック過ぎる趣味だとその後の質問に困る場合も。
まだ付き合いが浅いうちは、親御さん世代に理解してもらえそうな「好きなこと」について話すと良いでしょう。

また、趣味でも明らかに「お金がかかる」「危険」なことが伺えるものは親御さんに心配される場合も。
その場合は「結婚後はきちんと夫婦で相談していきたいと思っています」の一言を。

【NGな返答例】

●趣味の専門的な話を延々と語る
→親御さんが付いてこられないほどディープな情報は、会話として楽しめないだけでなく、「変わった人」という印象を持たれる場合も。

●「趣味は特になくて…」
→会話が続かない上に「この人と楽しく結婚生活を送れるのかな?」と心配されてしまう可能性も。

5-3.「お休みの日は何してるの?」

仕事と同じく、人となりが表れるのが休日の過ごし方。単純に興味があって聞くこともあれば、「結婚後に二人が休日をどんな風に過ごすのかイメージしたい」という意図がある場合も。

趣味があれば話すことで人となりが伝わるはず。二人でシェアできる趣味なら、親御さんも楽しい結婚生活をイメージして安心してくれるでしょう。

【NGな返答例】

●「休みは家でゴロゴロしています」
→それ自体悪いことではないものの、付き合いが浅い段階でこのフレーズを聞くと「だらしない」と思われかねません。

「仕事がハードなので、休日は家でゆっくり映画を見ています」などに変換すれば◎!

5-4.モテるんじゃない?今まで彼女(彼氏)はたくさんいた?

「モテそうなタイプ」と感じると、「そんな人が我が子を選んでくれて嬉しい」と思う反面「浮気の心配はないのかな?」「うちの子で本当に大丈夫?」と心配になる親御さんも。

「私の中では●●さんは特別な存在で」と親御さんが安心できる返答をしましょう。

【NGな返答例】

●「いや〜まぁ、ずっと彼女or彼氏はいましたね」
→自慢と取られかねない上に「変わり身が早い人」と親御さんを心配させてしまう可能性が。
具体的に答える必要はなく、「年齢相応だと思います」くらいの返答でOKです。

6.結婚挨拶で聞かれること⑤【ふたり】に関する質問と考えておくこと

二人が本当に真剣交際をしてきたのかどうか、親御さんは見極めたいと思うもの。
このテーマの質問は高確率でされる可能性があり、一番慎重に答えたいところです。

では具体的な質問例を見てみましょう。

6-1.「ふたりはどこで出会ったの?」

最近は出会い系アプリや婚活サイトでの出会いも一般的ですが、もし言いにくければ「知り合いの紹介で」などの言い換えもOK。
大事なのは、親御さんを不安にさせないことです。

ただし、その場合は親御さんにどう話すか二人で事前に話し合っておくこと。二人の話が違うと親御さんも不審に思うので注意しましょう。

【NGなフレーズ】

●「ナンパされて…」「合コンで…」
→「ナンパ」「合コン」は両親世代にとってインパクトが強すぎるかもしれません。
「友人の紹介で」「知り合いの集まりで」などの言い換えがオススメです。

6-2.「息子(娘)のどこが好き?」

我が子の幸せを願う親御さんなら「我が子の良さを本当に分かってくれているのか」「この人は結婚相手に何を求める人なのか」などを親御さんは気にしています。

即答できないと「いい所が見つからないってこと?」とガッカリされてしまうかもしれないので、想定しておくのがオススメの質問です。

【NGなフレーズ】

●「付き合いも長いし、一緒にいると楽で、何となく…」
→親御さんはポジティブな褒め言葉を待っています。
「長くお付き合いを続けるうちに、一緒にいると一番自分らしくいられる人になりました」など言い方を工夫して。

6-3.「うちの子なんかで本当にいいの?」

一見我が子について謙遜して見える質問ですが、そのまま受け取ってその言葉を肯定するような返答はNG。

我が子を尊敬してくれる相手かどうかを見極めるための質問なので、「もちろんです」と即答するのが大事です。

【NGなフレーズ】

●「ははは…そこは私がフォローします」
→ネガティブの肯定はNG。
「ご両親にとってはそう思われるかもしれませんが、私は○○さんの〜なところを尊敬しています」などの返答を。

7.まとめ|結婚挨拶の質問は事前リサーチとリハーサルで準備を万全に

今回は結婚挨拶で聞かれる5大質問と返答のポイントをお伝えしてきました。

質問例を見て「確かにこの質問をされたら、すぐにうまく答えられないかも…」と思った人もいるのではないでしょうか?

親御さんの質問にはストレートなものと、裏の意図が込められた質問があります。冗談まじりに見えて、実はリアクションを試されていることもあるので要注意。それも事前のリハーサルで「しまった!」は防げるはずですよ。

さらに、親御さん自身のことや「ふれない方がいい話題」もパートナーからリサーチしておけばより万全です。

全てに通じて大事なのは、嘘をつかないことと、自信を持って答えること。そして未定のことは、これからきちんと二人で話し合う意志を示すことです。

親御さんとの良好な関係づくりのために、万全の準備をして結婚挨拶に臨んでくださいね!


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