【結婚コラム〜リノベ編〜】ペットと暮らしたいカップル必見!快適&安全な家をつくるリノベーションアイディア

「結婚後はペットと暮らしたい!」「結婚後の新居として、ペットOKな物件を探している」 そんな方は、思い切って中古物件を購入し、リノベーションしてみるのはいかがでしょうか?中古物件のリノベーションなら、ペットと暮らしやすい間取りや設備にすることも可能です。
そこで、この記事ではペットと暮らす家づくりのための注意したいリノベーション3つのポイントを解説! ペットと共に暮らしたいと考えている方はぜひチェックしてみてください。
(文:三島莉永)

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1.リノベーションの基礎知識

新築マンションや注文住宅、中古物件、賃貸物件…。
結婚後の新居探しには様々な選択肢がありますが、近年特に注目を集めているのが“中古物件をリノベーションするスタイル”です。

住宅におけるリノベーションとは、大規模な工事を行って建物を改修すること。
壁紙の貼り替えや設備の修繕などのリフォームと違って、間取りを変更したり、設備を新たに設けたりといった大規模な工事を指します。

中古物件のリノベーションは住宅購入費用を抑えられるだけでなく、自分たちにとって理想的な空間に仕上げられるのも魅力です。

間取りも使用する材質も、導入する設備も自由に選べるため、新築物件や注文住宅よりもリーズナブルかつ、ふたりの理想に沿った住まいを手に入れられるでしょう。

2.ペットと暮らす家のためのリノベーション3つのポイント

しかし、「具体的にどんな風にリノベーションすべきかわからない…」という方も多いでしょう。

そんな方々へ向けて、この記事ではリノベーションする際に抑えておきたいポイントを深掘り!
今回は、ペットと暮らす家づくりにおいて重視したいリノベーションのポイントを3つご紹介します。

間取りや動線、床材、設備など様々な観点のリノベーションポイントをご紹介しますので、ペットを飼っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

①ペットと人間にとって快適なスペースがあること

 

まず大切にしたいのは、ペットと人間の両方にとって快適に暮らせるスペースの確保です。
お互いがストレスなく長く暮らすためにも、適度なスペースを確保しましょう。

【ワンちゃんを飼っている場合】

●リビングを広めに設ける
●縦横無尽に走り回れる動線を作る

例えば、好奇心旺盛で活発なワンちゃんと暮らすなら、自由に走り回れるようにリビングを広めに設けてもいいですし、スペースにそこまで余裕がないようでしたら家中を縦横無尽に走り回れるよう動線を工夫してみるのがおすすめです。

例えばマンションにおいては、長方形の間取りで奥にリビングが、廊下のサイドに各個室や収納スペースが設けられているケースがほとんどでしょう。

しかし、それぞれにドアを設けて1つの個室にするのではなく、玄関からファミリークローゼット、リビング、洗面所などがぐるりと繋がっている回遊動線なら、限られたスペースでもまるでドッグランで遊ぶかのように思う存分走り回れます。

ワンちゃんが走り回れる間取りなら、雨の日が続いて散歩に行けなくても運動不足になる恐れもありませんし、元気に走り回っている姿を見て飼い主自身も癒されるでしょう。

▼参考記事

【ネコちゃんを飼っている場合】

●キャットウォークを張り巡らせる

ネコちゃんの場合は、リビングにキャットウォークを張り巡らせてみるのはいかがでしょうか?

ワンちゃんと違って、高いところが好きなネコちゃん用にリビング内をキャットウォークを設置すれば自由に歩き回れてストレスや運動不足の解消に繋がります。

飼い主側にとっても、壁や天井にキャットウォークを設ければ、部屋上部のデッドスペースを有効活用できますし、リビングのどこにいても寛いでいるネコちゃんの姿を眺められますよ。

天井を見上げたら、こちらを見下ろすネコちゃんの姿が見える…なんて夢も叶います。

【多頭飼いの場合】

●1匹で過ごせるスペースを確保する
●キャットウォークを渋滞させない

ちなみに、多頭飼いの場合は、それぞれのペットが快適に過ごせるよう工夫が必要です。

人間でも同じことがいえますが、喧嘩したばかりの相手と狭い空間で過ごしたり、動線が限られていて渋滞が起こるとストレスを感じるもの。それは動物も同じです。

ペットを複数飼っているのであれば、ペット同士が喧嘩したとき用に1匹で過ごせるスペースを確保しておいたり、キャットウォークで渋滞が起きないよう上り口や階段、休憩スペースをペットの数だけ設けたりしておけば快適に過ごせるはず。

飼っているペットの数に応じて工夫してみましょう。

②お手入れ(掃除・お世話)がしやすい家であること

ペットを飼うなら、住宅の機能性チェックも欠かせません。
ペットも飼い主も快適に過ごすためには、日々のお手入れがしやすい床材や設備にも工夫を凝らしたいところです。

【床】

●耐久性がある床材を選ぶ
●掃除ロボットが使いやすいフルフラットにする

まず、床材はペットが走り回っても傷がつきにくいよう、耐久性がある材質を選ぶのがベター。

どうしても、ペットと一緒に住むと家の中に傷や汚れはついてしまうもの。長く住むなら、多少の傷や汚れが気にならない材質を選びましょう。

ちなみに、床は段差のないフルフラットにするのもおすすめです。
段差がなければペットも人間も躓く心配がないですし、掃除ロボットを使いやすくなるため長毛なペットを飼っている際に悩まされがちな“毛”の問題を解決できます。

【設備】

●洗面所のシンクを底の深いタイプに
●扉にペット専用の出入り口を設ける

設備に関しては、ペットを洗うときのことを考えて洗面所のシンクを底の深いタイプにしたり、ペットが自分のトイレに自由に行き来できるよう扉にペット専用出入り口を設けると便利です。

特に、リビングではなく廊下や洗面所にトイレを設けておけば臭いが気になりにくくなりますし、見栄えもよくなります。
なお、洗面所や廊下を耐久性の高いモルタルにしておくと、掃除も簡単に行えますよ。

【インナーテラス・土間】

●日当たりの良い場所にインナーテラスを設ける
●玄関横に土間を設ける

もしスペースに余裕があるようなら、インナーテラスや土間を設けてみるのも良いでしょう。

大胆に間取りを変更できるのは、リノベーションならではの魅力。
既存の物件では決められた間取りの中で工夫を凝らす必要がありますが、リノベーション物件ならペットと暮らしやすいよう自由に間取りを決めることが可能です。

インナーテラスや土間があれば、ペット用の小屋やケージを設置できますし、観葉植物やインテリアグッズなども飾れます。

インナーテラスや土間は、シーンに合わせて様々な用途で活用できるのも嬉しいポイント。

例えば、日当たりの良い場所にインナーテラスを設ければ、ペットが寛げる空間になるだけでなく、洗濯物を乾かすスペースとしても活用できます。
玄関横に土間があれば、散歩から帰ってきたワンちゃんの足や体を拭く場所としても使えますし、気温差を活かして野菜を保管するスペースにしても便利です。

実際、筆者は犬を飼っていた経験があるのですが、土間があると散歩の準備・後片付けもしやすく、重宝しました。

▼参考記事

③ペットが安全に暮らせる家であること

最後にご紹介するのは、安全性を高めるポイントです。
ペットの安全を第一に考えたいペットオーナー必見のリノベーションアイディアをご紹介します。

【脱走・ケガ防止策】

●玄関とリビングの間に扉を設ける
●床材の塗装をペット用にする
●コンセントを高い位置に設置する
●キッチンを独立設計にする
●キャットウォークに行き止まりを作る

最初に気を付けたいのは、脱走やケガ防止について。

好奇心旺盛なペットは、つい感情が高ぶって脱走やケガをしてしまう可能性があります。そのため、脱走防止策として玄関とリビングの間に扉を設けたり、転びにくいよう床をペット用の塗装で仕上げたりといった工夫が必要です。

他にも、外出中に家の中で過ごすペットの様子を確認できるよう、ペットカメラを設置する高い位置にコンセントを設けておくのもおすすめ。

コンセントの数が少ないとカメラを設置できる場所が限られてしまいますし、少し多めに設けておけば飼い主側も掃除機をかける際などにも使えます。

なお、高いところが好きでちょっとした隙間にもスルリと入り込んでしまうネコちゃんを飼っている場合には、キッチンに侵入できないよう独立した設計にしたり、キャットウォークからエアコンの上に登れないように行き止まりにする仕様にしたりといった工夫をしましょう。

キッチンで作業中にネコちゃんが入ってきて大ケガを負ったり、エアコンの上にのって故障させてしまったりといったことが起きないよう注意が必要です。

【ペットが高齢の場合】

●床の滑り止め対策をする
●キャットウォークの高さを調節する
●扉に猫専用の出入口を設ける

ペットが高齢な場合は、さらなる安全対策が必要です。

ワンちゃんの場合は、高齢になると足元が不安定となり転びやすくなるため床の滑り止め対策は必須ですし、ネコちゃんの場合は高いところにキャットウォークを設けると危険です。

低い位置にキャットウォークを設置するなり、部屋の中を行き来しやすいよう猫専用の出入口を設けるなど工夫を凝らしましょう。

【小さな子供がいる場合】

●床の滑り止め対策
●床の段差をなくす
●コンセントやゴミ箱を高い位置に
●割れ物は手の届かない場所に収納
●子供とペットが離れられる空間を作る

小さな子供がいる場合、もしくはゆくゆくは妊娠・出産を検討している場合には、ペットにとっても子供にとっても安全な家づくりが欠かせません。

床の滑り止めや段差のない設計だけでなく、はいはいしている赤ちゃんやペットが触らないよう、コンセントやゴミ箱は高い位置に、食器などの割れ物は手の届かない場所に収納しましょう。

また、小さな子供はペットにしつこく絡んでしまうことも少なくありません。
ペットのストレスを軽減するためにも、ワンちゃんが1匹で過ごせるケージや犬小屋を用意してあげたり、ネコちゃん専用の出入口を設けて子供が入れない場所をつくってあげるなどの配慮を忘れずに。

大切な家族がみんなで安全かつ幸せに過ごせるような工夫が重要となります。

3.まとめ|ペットも人間も幸せになれる家をリノベーションで

大切な家族の一員であるペットとは、長く幸せに暮らしていきたいものですよね。
そのためには、ペットへの愛情やお世話、食事ももちろん大切ですが、“ペットも人間も快適に暮らせる環境”が重要となってきます。

ご紹介したように、お互い幸せに過ごすためには、適度なスペースの確保や日々のお手入れのしやすさ、安全対策などが必要です。
中古物件をリノベーションする際には、ペットに寄り添いつつ、自分たちにとっても過ごしやすい家づくりを心掛けましょう。

ちなみに、中古物件のリノベーションを手掛ける「リノベる。」では、ペットと暮らす家づくりに関するご相談にも対応。
専門知識を有するプロが、物件探しから設計施⼯までしっかりとサポートしてくれるため安心してお任せできます。

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