多くの花嫁が憧れる和装。
コロナ禍で前撮りやフォトウエディングの需要が高まる今、人気はさらに加速中です
。同時に、従来より自由に和装コーデを楽しむおしゃれ花嫁も急増中!
彼女たちのおしゃれの秘訣はブーケ選びにありそうです。
そこで今回はトキハナから、今っぽく和装を楽しむ10のブーケ例をご紹介。
おしゃれな和装ブーケのオーダーポイントを一緒に見ていきましょう。
(文:まゆ)
目次
- 1.結婚式の和装に似合うブーケの選び方
- 2.凛とした白無垢×モードなワイルドブーケ
- 3.市松模様がモダンな白無垢コーデ×モダンな2トーンブーケ
- 4.可愛さ引き立つ白の引振袖×和洋MIXのナチュラルブーケ
- 5.スモーキーピンクの色打掛×ヴィンテージカラーのカジュアルブーケ
- 6.レトロな古典柄の色打掛×個性派ドライブーケ
- 7.大輪の花が咲く深紅の引振袖×淡めカラーの丸いブーケ
- 8.ポップな模様が可愛い色打掛×差し色を効かせたワイルドブーケ
- 9.正統派ゴールドの色打掛×イエローベースのカラフルブーケ
- 10.伝統文様をビビッドに描いた色打掛×アンティークなシルバーブーケ
- 11.大人の品格を格上げする重厚な色打掛×クラシカルな純白ブーケ
- 12.まとめ|高難易度な和装ブーケ。理想を叶えるなら持ち込みも検討を
1.結婚式の和装に似合うブーケの選び方
和装に合わせるブーケと聞いてまずイメージするのは、扇子にお花があしらわれたものやボールブーケなど、純和風のブーケが多いのでは?
でも最近は、もっと自由にブーケ選びを楽しむ花嫁が増えているんです!
本記事では、今っぽくおしゃれな和装スタイルを叶えるためのブーケの選び方をご紹介します。
1-1.白無垢・色打掛・引振袖それぞれの特徴を知っておこう
結婚式で和装を検討するまで「知らなかった!」という人が多いのが、和装のバリエーション。まずは、肝心のブーケに合わせる着物の種類について知っておきましょう。
大きく分けて、結婚式で着る和装には3種類あります。
3つともシルエットや醸し出す雰囲気が違うので、まずはなりたいイメージに合う和装を選びましょう。
どれも神前式・仏前式・人前式、どの挙式スタイルにも合わせることができます。
◉白無垢(しろむく)
もっとも格式高い礼装であると言われるのが白無垢。
一番上に羽織る打掛、その下の振袖、帯や小物もすべて白で統一。洋髪はもちろん、綿帽子・角隠しなど、伝統的なヘアスタイルにも合うのが特徴です。
綿帽子は柔らかに、角隠は凛とした大人っぽいイメージに、洋髪と合わせると今っぽく可愛らしい印象に。
◉色打掛(いろうちかけ)
白無垢とは違い、色とりどりに描かれた模様が楽しめるのが色打掛。
白無垢とは同格の礼装であると言われ、その華やかな印象からお色直しの衣装として多く選ばれています。
刺繍や織り、染めで描かれた文様によってガラリと雰囲気が変わるので、自分好みの1着を楽しんで探せるのも魅力の一つです。
◉引き振袖
出典:Fairy Bridal
一般的な振袖とは違い、引きずるほどの長い裾が特徴の引き振袖。
打掛や白無垢と違い、すっきりとしたシルエットや衣装の軽さが魅力です。縦長シルエットのためスタイルアップも叶い、クールに和装を着こなしたい人にもオススメ。
袖の柄もデザイン豊富なので、色打掛と同じく選ぶ楽しみが大きい和装です。
白無垢・色打掛と違って帯の背中側が見えるスタイルなので、帯合わせも楽しめるのも魅力の一つです。
1-2.人気のクラッチブーケも◎!おしゃれな前撮りを楽しもう
「結婚式当日はドレスで過ごしたい。でも和装は着てみたい…!」そんな花嫁さんも少なくないはず。そんな時、検討して欲しいのが”和装の前撮り”です。
そしてブーケに関しても、前撮りならではのメリットがあるんです!
白無垢・色打掛を結婚式当日に着る場合は、着物の裾を片手で持つときがあり、ブーケの持ちやすさも大事になってきます。
その点、前撮りでは結婚式当日のように動き回ることがないので、ブーケもボリュームのあるクラッチブーケなど、デザインを自由に選べるのが嬉しいポイントです。
出典:Wedding Coordinate Salon M・AI・M
では、ここからはおしゃれに前撮り&結婚式当日を楽しむために、押さえたいブーケ選びのポイントを見ていきましょう。
【ポイント1】着物のポイントカラーを見極め、取り入れる
まずは、着物に使われている色の中でも、ひときわ目を引くポイントカラーを見つけましょう。
その色をブーケでも取り入れることで、着物とブーケの両方が映えるコーディネートが完成するはずです。
※ポイントカラーは、一番多く使われている色とは限りません。この点についてはポイント2で詳しく見ていきましょう。
【ポイント2】着物の地の色と同化しないように注意!
和装のブーケ合わせで注意したいのが、着物との同化。
ブーケを持ったとき、着物の色と馴染みすぎると着物・ブーケの両方が映えなくなってしまいます。
ポイントは、ブーケがかぶる位置に面積広く・多く使われている色は避けること。もし取り入れる場合は、着物とは対照的な色の花材をオーバーラップさせて同化を防ぐのがコツです。
【ポイント3】着物の柄・季節感とブーケの素材を合わせる
菊モチーフ、百合モチーフなど、着物にあしらわれた模様に花材の形を合わせるとまとまりのあるコーディネートに。
また、着物の模様は季節を表していることも多く、ブーケの季節もそれに合わせると相性がいいと言われています。
出典:Yumi Katsura
1-3.ドレスにも和装にも合うブーケはコスパ◎!選び方のポイントって?
もし結婚式当日にドレス・和装の両方を着る予定なら、提案したいのがどちらにも似合うブーケ探し。
たった1つのブーケで素敵な洋装・和装が完成すれば、コスパも◎ですよね!
では、そうする場合のブーケ選びのポイントを見ていきましょう。
【ポイント1】オリエンタルな雰囲気の花材を取り入れる
例えば、ふわふわとした白い素材感のパンパスグラス。
ナチュラルなドレスコーディネートにも似合いますが、ススキのようにも見えることから和装にも馴染む花材の一つです。
他にも、アジアの雰囲気漂う南国系のお花やネイティブフラワーも、合わせ方しだいで和・洋どちらのテイストにもなりうる花材。
淡い色の花材ならナチュラルに、ヴィヴィッドな色目ならモードに…など、テイスト操作も可能です。
そんな風に、和風・洋風のどちらにも見える花材を取り入れることで、ドレス・和装の両方に似合うブーケになります。
【ポイント2】和風・洋風どちらの花材もミックスして取り入れる
2つ目の似合わせ方法は、和風・洋風どちらの花材もミックスしてブーケを作ること。
和のブーケによく用いられるマム(菊)と、ドレスコーデに使われることの多いユーカリを合わせるなど、ハズした感じの合わせ方が逆にスタイリッシュさを演出できることも。
出典: rosarium
1-4.ブーケ+ヘッドドレスでとびきりおしゃれな和装花嫁に
おしゃれな和装花嫁を目指すなら、ブーケと同じくこだわりたいのがヘアメイクですよね。
綿帽子や角隠しなどの伝統的なスタイルも素敵ですが、今っぽく個性を発揮したい人には、より自由なスタイルが楽しめる「洋髪」がオススメです。
もし着物とヘアを馴染ませたい場合は、ブーケと同じく着物の中の色を取り入れるのがオススメ。
逆にヘアをコーディネートのポイントにしたい場合は、着物にない色を差し色として使うと、スタイルが締まります。
では、ここからは和装×ブーケ・ヘッドドレスのおしゃれコーデ10選をご紹介。
今回は、どれもウエディングドレスにも合わせることができるブーケをチョイスしました。
コスパ高く、こなれたおしゃれな和装花嫁を目指す人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
2.凛とした白無垢×モードなワイルドブーケ
出典:お衣裳 さわらぎ
赤をポイントにした白無垢コーディネート。
マットな印象になりがちな白無垢ですが、こちらは織り込まれた春夏秋冬の草花と樹木、銀色の鶴によって奥行きと上質感たっぷり。
上品さもありながら、個性際立つ花嫁になれるはず。
そんなこだわりのディテールが光る白無垢には、同じく凛としたイメージの個性派ブーケがオススメです。
純和風ではなく、ネイティブフラワーを取り入れるなどあえてモードなテイストのブーケに仕立てれば、おしゃれ花嫁スタイルの完成!
ポイントカラーの赤をメインに作れば、着物とのまとまりが感じられるブーケになるはず。
ワイルドブーケBOX付/27,500円(税込)
3.市松模様がモダンな白無垢コーデ×モダンな2トーンブーケ
出典:Wedding Coordinate Salon M・AI・M
伝統的な白無垢に赤の市松模様の掛下を合わせることで今っぽくインパクトのあるスタイルに。
さらに、黒の重ね襟がスタイルを引き締め、モダンな印象をプラスしてくれています。
出典:mini et maxi
そんなモダンな白無垢コーデに似合うのは、同じくモダンな印象のあるブーケ。
こんな風に、着物のポイントである市松模様と同じトーンの赤・白の花材をメインに仕立てれば、スタイルにまとまりが生まれます。
あえて洋風の花をたっぷり取り入れることで、今っぽくこなれた和装花嫁に!
和装ブーケ/49,500円(税込)
4.可愛さ引き立つ白の引振袖×和洋MIXのナチュラルブーケ
出典:お衣裳 さわらぎ
続いては、振袖のコーディネート例。
白地の振袖に、四季の花々を乗せた花車が描かれた可愛らしい和装コーデです。帯のピンク色がさらに愛らしさをプラス。
フェミニンなテイストが好きな花嫁さんにオススメの色合わせです。
出典: rosarium
ふんわり優しい、乙女心くすぐるような和装スタイルには、同じく優しい色目のブーケがぴったり。
ユーカリやアスチルベなどナチュラル感たっぷりの洋風花材に、着物のポイントカラーと同じ、ピンクのマムを取り入れることで一気に和洋折衷の今っぽいブーケに。
シンプルなウエディングドレスにもばっちり似合うブーケです。
クラッチブーケ/30,800円(税込)
5.スモーキーピンクの色打掛×ヴィンテージカラーのカジュアルブーケ
出典:La Reine
お次は色打掛のコーデ例。アンティークなスモーキーピンクに、丸い菊の模様が愛らしい色打掛です。
袖からチラリと覗く朱赤がスタイルをぐっと印象的に。
可愛らしい雰囲気が好きな花嫁さんにオススメの一着です。
出典:Tierra
アンティークカラーの和装には、同じくシャビーなくすみカラーのブーケがおすすめ。
例えばこんなヴィンテージ感あふれる色味のクラッチブーケなら、しっかり和テイストの着物がぐっと今っぽく見えるはず。
グリーンを取り入れることで、着物とのリンクカラーが引き立つブーケです。
クラッチブーケ/38,500円(税込)
6.レトロな古典柄の色打掛×個性派ドライブーケ
出典:Fairy Bridal
続いては、大正浪漫の香り漂う色打掛のコーデ例です。
亀甲・孔雀・松などの古典柄と、クラシカルな着物ならではのパキッとしたカラーは一周回ってモードな雰囲気に。
個性派・レトロ好きな花嫁さんにはまさに理想的な一着のはず!
出典:beek flowers
ドレスにも合わせられ、かつ和装もあえてハズしたコーデを狙うならおすすめなのがこちらのブーケ。
着物のポイントカラーとリンクさせることでまとまりが生まれ、さらにドライフラワーのヴィンテージ感が着物のレトロな雰囲気ともマッチ。
カサッとした独特の質感と個性的な花材が、着物との同化も防いでくれるはずです。
ワイルドフラワーブーケ/33,000円(税込)
7.大輪の花が咲く深紅の引振袖×淡めカラーの丸いブーケ
出典:Fairy Bridal
雅な引き振袖のコーデ例。深紅の地色に大輪の牡丹が大胆にあしらわれ、大きな会場でもパッと目を引く華やかな花嫁になれるはず。
パッと目を引く赤色ながら、ベージュ系の帯・柄が落ち着きをプラス。
大人っぽく和装を着こなしたい花嫁さんにオススメのコーデです。
出典:SPOONBILL / HERBE DE CAMPAGNE
モチーフを1つで統一した着物には、同じく花材の種類を絞るのがオススメ。
着物の柄とブーケ花材の形を合わせることで、しっくりとまとまったスタイルが叶います。
着物の牡丹同様、丸みがあり淡めカラーのマムならウエディングドレスとも相性は◎。
グリーンも取り入れることで、着物から浮かび上がって見えるブーケに。
クラッチブーケ/33,000円(税込)
8.ポップな模様が可愛い色打掛×差し色を効かせたワイルドブーケ
出典:Wedding Coordinate Salon M・AI・M
続いてはポップカラーと金彩が目を引く、印象的な色打掛コーデ。
熨斗目と言われる伝統的な様式ながら、楽しい色使いでどこか今っぽさの感じられる色打掛です。
大きく描かれた牡丹や小さく可愛らしい桜など、躍動感あふれる柄も魅力的。
元気で明るい印象の和装花嫁を目指すならオススメの1着です。
出典:Tierra
華やかで躍動感あふれる柄の色打掛には、同じく元気な印象のワイルドなブーケがぴったり。
着物のポイントカラーと同系色のビタミンカラーを差し色に、やさしいグリーンでまとめれば、着物に負けずお互いを引き立てるブーケが完成!
クラッチブーケ/33,000円(税込)
9.正統派ゴールドの色打掛×イエローベースのカラフルブーケ
出典:お衣裳 さわらぎ
お次は、格式高いゴールドの色打掛コーデ。「希望」「高貴」などの意味をもつ金地に鶴があしらわれた、まさに婚礼衣裳にふさわしい一着です。
裾から覗くオレンジ色のアクセントで、スタイルがいっそう華やかに。
品格ある花嫁になれることうけあいです。
金地の着物には、ブーケにもポイントで黄色を効かせるとまとまりのあるコーディネートに。
例えば、カラフルなポピーだけでまとめたこちらのブーケはオススメの組み合わせです。
黄みがかった赤やオレンジなど、同系色でまとめながらヴィヴィッドに浮き上がる色目を取り入れることで、同化せず・浮き過ぎずのベストマッチブーケが完成!
早春のポピーのブーケ/39,600円(税込)
10.伝統文様をビビッドに描いた色打掛×アンティークなシルバーブーケ
出典:お衣裳 さわらぎ
続いては、古典的ながらモダンな着こなしが叶いそうなこちらの色打掛。
紅葉や鶴などのモチーフが至る所に散りばめられ、まさに豪華絢爛と言う言葉がぴったり。
コバルトブルーのアクセントがスタイルをぐっと印象的なものにしてくれています。
出典:SPOONBILL / HERBE DE CAMPAGNE
ブルーがポイントの着物に合わせたいのは、同じくブルーベースのブーケです。
ブーケのアンティーク感が着物の古典的な雰囲気ともマッチ。シャビーな色目が、着物との同化も防いでくれます。
パワフルなネイティブフラワーと可憐な小花をミックスすれば、インパクトがありつつも落ち着いた印象に。キャラクターの強い着物にも負けないブーケです。
クラッチブーケ/33,000円(税込)
11.大人の品格を格上げする重厚な色打掛×クラシカルな純白ブーケ
出典:お衣裳 さわらぎ
最後に紹介するのは、重厚感たっぷりの大人っぽい色打掛コーデ。
黒地+赤の裏地をベースにカラフルな古典柄が織り込まれ、かっこよさと可愛さが同居する1着です。
使われている色がレッド、イエロー、グリーン、パープル…と無数にあるので、ブーケ選びも幅広く楽しめそうです。
出典: rosarium
そんな色打掛にオススメなのが、クラシカルな胡蝶蘭の純白ブーケ。
黒地の着物にくっきり浮かび上がりつつ、主張は控えめに着物の魅力を引き立ててくれます。
着物のイエローと花の中央のイエローも程よくリンクし、まとまった印象に。
大人っぽい着物と洗練ブーケで、品格ある花嫁を目指してみては?
ティアドロップブーケ/33,000円(税込)
12.まとめ|高難易度な和装ブーケ。理想を叶えるなら持ち込みも検討を
今回は、和装とブーケの今っぽいコーディネート例をご紹介してきました。ここで今一度、和装ブーケの選び方のポイントをおさらいしておきましょう。
①着物のポイントカラーを取り入れる
②着物の色との「同化」に注意
③着物の柄・季節感とブーケの素材を合わせる
④ドレスも同じブーケで通すなら花材は「和洋MIX」か「オリエンタル」に
もしイメージが湧きづらい人には、#和装ブーケでSNS検索がオススメ。
上がってくる写真には、必ずドレスにも合うブーケがあるはずです。
上記4つのポイントを元に自分の選んだ衣装に合いそうなブーケを絞り込み、フローリストにイメージ共有してみてくださいね。
出典:Fairy Bridal
とはいえ「和装に似合う」かつ「今っぽい」ブーケのオーダーには、フローリストの高いセンスが求められます。
さらに「ドレス・和装の両方に合うブーケ」となると、さらにオーダーの難易度は高くなります。
そんな中で花嫁さんたちが頼りにしたいのは、心からセンスを信頼できるフローリストですよね。
でも実際は、式場のフラワーショップのフローリストさんとイメージ共有がうまくいかずに「出来上がってきたブーケがイメージと違った」なんて花嫁さんも少なくありません。
それをクリアする1つの策が、ブーケの持ち込み。
最近はSNSでブーケ作品を紹介するショップも多く、センスに合うブーケを作ってくれそうなフローリストも見つけやすくなっています。
出典:mini et maxi
「ブーケ選びにこだわりたい」「絶対に失敗したくない!」という人は、信頼できるフローリストを自分で探し、持ち込みをするのも一手です。
ただ、装花は多くの式場が「持ち込みNG」としているアイテムの一つ。
万が一ブーケを持ち込む可能性を考えて、あらかじめ持ち込みが自由の式場に決めると安心です。
その点、トキハナは「持ち込み自由」な結婚式場の掲載数No.1*。
さらに、トキハナセレクトで和装もブーケもオールジャンルの多様なアイテムを多数紹介しているので、イチからアイテムを探す手間もありません。
(*)2020年11月現在・トキハナ調べ
元ウエディングプランナーがプロ目線で見て「素敵」「これなら自信を持ってオススメできる!」と判断したアイテムばかりなので、必ずお気に入りが見つかるはず。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
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