【卒花m_wd_0424さんの結婚式レポート】今だから気づけた「一生変わらない」絆のゲスト参加型ウエディングとは

昨今のご時世により結婚式を控えているプレ花嫁さんも多いのでは。
この時期に「結婚式をしてもいいのかな?」と不安な想いもきっとあるはず。
卒花m_wd_0424さんもその一人。
この記事では長い準備期間を乗り越えて迎えた、こだわりとセンスが光る「ゲスト参加型」ウエディングをご紹介します。
卒花さんのリアルな声は、きっとプレ花嫁さんの背中を押してくれるはず。ぜひ、参考にしてみてくださいね!
(取材:トキハナ編集部/文:aiiro_aiko)

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目次

1.結婚式準備はいつから?

出典: @m_wd_0424

本来であれば、2020年8月に挙式予定だったm_wd_0424さん。会場予約は1年前の7月頃。

準備を始めようと思っていた頃に、世の中がコロナで一変。
結婚式の延期を選択し、のちに最初に決定した会場もキャンセルされたそうです。

それでも、「やっぱり結婚式はしたい!」と思い、会場探しをスタート。コロナへの対応や納得する会場を探し求め、4〜5件検討!

そして、運命の会場「ORANGE VERT」に出会われたそうです♪

出典: @m_wd_0424

打合せがスタートしたのは式の7ヶ月前。
ドレス選びは5ヶ月前からスタートし、4ヶ月前には和装の前撮りも完了*

余裕を持って準備は進めていたようです♪

出典: @m_wd_0424

2.結婚式場を選んだポイントは?

会場決定のポイントはどんなところだったのか伺ってみました。

2-1. アットホーム感は譲れない

会場選びのテーマは「アットホーム」。
とにかくゲストとの距離が近い会場を求めていたそうです。

大きすぎず小さすぎない「ORANGE VERT」はまさに理想の会場。
最初から「テーマ」を決めていると、迷わず会場選びもしやすいですね♪

出典: @m_wd_0424

2-2. イメージ通りの雰囲気

会場の雰囲気にもアットホーム感を重視。
チャペルやパーティ会場には木の温もりが感じられ、森のような雰囲気がイメージにぴったり!と納得の決定をされました*

出典: @m_wd_0424

2-3. コロナへの対応が決め手。プランナーとの出会い

会場が気に入ったのはもちろんのこと、何よりも“コロナへの対応”が決め手だったようです。

一度延期やキャンセルを経験されたm_wd_0424さんにとって、万が一のときの融通や、不安な気持ちに寄り添い対応してくれるところが、安心できるポイントだったとインスタでも紹介。

頼れるプランナーさんとも出会えたそうで、信頼関係があるからこそ素敵なおふたりらしいプランニングに。

結婚式は、“どこで挙げるか”も大切ですが、“誰と創っていくか”も大切なので、プレ花嫁さんも参考にしてみてくださいね。

出典: @m_wd_0424

3.結婚式準備について

インスタでも人気!オシャレなセンスの光るアイテム選びや様々な準備術をご紹介*

3-1. ドレスの仮予約はしたけど、どうしてもピンと来ずインスタで情報収集!

提携のドレスショップでウエディングドレスとカラードレスを試着。提携先から選ぶものだと思っていたm_wd_0424さんは、そのまま仮予約。

でも…どうしてもピンとくるものに出会えず、式が近づくにつれてもっと自分に合うドレスがあるのでは?と思うようになりご自身でインスタ情報収集をスタート!

2件のドレスショップをピックアップしていざ試着へ。

出典: @m_wd_0424

3-2. 満場一致で即決!運命のドレスに出会えた瞬間

スムーズに試着ができるように、事前にHPから気になるドレスをいくつか選んでいたそうですが、最終的に決めたのは、試着したい優先順位が低かったドレス。

ドレスを着た瞬間、“自分にしっくりくる感覚”があったそうです。
これぞ、運命のドレスに出会った瞬間ですね!!

新郎も「それがいい!」と言ってくださったようで、満場一致で決定♪

写真では「好み」と思っても、実際に着てみるとイメージと違う!ということが多いウエディングドレス。

m_wd_0424さんも2〜30着ほど試着されても決まらず、焦りもあったそう。
でも、諦めず探し求めたからこそ、運命のドレスに出会えたんですね*

出典: @m_wd_0424

【POINT①】ドレス探しは諦めないで!今の情勢に合わせた試着予約を

ドレス選びは、「諦めないで!」とm_wd_0424さん。
人気のショップでは、試着の「予約」自体が困難なことも。

m_wd_0424さんも、なかなか予約が取れず、試着したいけれどできない中、挙式日が近づくことに焦りも感じていたようです。

でも、お店のスタッフに想いを伝え、キャンセル待ちにしてもらうことで、奇跡的に希望の試着日が1枠空いたとの連絡が!

コロナ禍で、他の花嫁さんが挙式を延期やキャンセルされることでドレス試着の予約も変動することがあるようです。

流動的な今の時代だからこそ、諦めずにスタッフさんとコンタクトを取り続けて準備をすることもとても大切ですね。

出典: @m_wd_0424

3-3. ヘアメイクのこだわりは「ハイトーンカラー」の髪色

ハイセンスなオシャレ花嫁のm_wd_0424さん。
いつもとは違う、特別な“自分”になるために、思い切ってハイトーンカラーにブリーチ!

誰でも似合う髪色ではないスタイルを、ご自身のものにされている姿はさすがですね♪
美容師さんとも相談をして、1ヶ月に3回通い、思い通りのカラーを手に入れたそうです。

出典: @m_wd_0424

披露宴ではオレンジドレスに合う、高め三つ編みのヘア。
愛らしくm_wd_0424さんのイメージにぴったりの仕上がりに。

出典: @m_wd_0424

3-4. 「一生変わらない」の葉言葉を持つ月桂樹をテーマにプランニング

結婚式のテーマは「月桂樹」。
信頼するプランナーの提案で決まったそうですが、葉言葉は「一生変わらない」。

ゲスト参加型のアットホームな結婚式にしたいと考えていたふたりは、この月桂樹をテーマに演出をプランニング。

挙式では、「一生変わらないもの」にちなんだ誓いの言葉をゲストからの投票形式に。結婚証明書にはゲストの拇印を押してもらい、参加型をより感じる工夫をされたそう。

さらに、月桂樹の植樹式も演出に取り入れました。
「一生変わらず愛を育むように」と願いを込めて、お水と肥料をゲストに入れてもらう演出は、心にも残る印象的なオリジナルシーンに。

出典: @m_wd_0424

3-5. テーマに合わせて緑溢れるWoodyなコーディネート

装飾は、月桂樹のテーマから緑溢れる空間に。グリーンが多めの装飾は、ウッド調のパーティ会場にもぴったりで、センスが光るアレンジに。

出典: @m_wd_0424

出典: @m_wd_0424

ウェルカムスペースは、普段自分たちの家や日常で目にするグッズを装飾。結婚式の後も、「あそこに飾ったね」と思い出に残るものにしたかったと語ってくれました。

出典: @m_wd_0424

3-6. ゲスト参加型にしたかった!印象に残る特別な演出とは

名古屋名物の「菓子まき」!
高いところからお菓子をゲストに投げて、幸せのお裾分けをする名古屋に昔から浸透している結婚式演出です。

東京からのゲストも多く、この演出にはみなさま驚かれたそう。
お菓子も景品もゲットできるので、ゲストも嬉しいサプライズですね♪

出典: @m_wd_0424

【POINT②】形に残る演出は、結婚式後も余韻や想いが続く!

長い時間をかけて準備をするけれど、結婚式後は意外にふたりの元に残るものは少ないです。

ペーパーアイテムやギフト。DIYした数々のアイテムはゲストのためのもの。もちろん当日の写真や映像は残りますが、ドレスもレンタルであれば返却するのが通常。

m_wd_0424さんのように、挙式の演出や装飾など、「一生変わらず」形に残るものを取り入れると、結婚式後も余韻や想いが続くのでおすすめですよ。

【POINT③】フォトやムービー、ペーパーアイテムは賢くインスタ活用を

フォトやムービーなどはインスタを賢く活用されたm_wd_0424さん。
少しでも節約できるものを探し、オープニングムービーなどは2〜3千円ほどで仕上げたそうです!

ペーパーアイテムでは海外花嫁を参考に。
簡単かつオシャレにできるものが多く、海外のアイディアを取り入れてコーディネートするのもおすすめ。

出典: @m_wd_0424

4.結婚式で一番力を入れたことは

アイテムや演出などこだわりが詰まったm_wd_0424さんの結婚式。どこに一番力を入れたのか聞いてみました♪

4-1. 普段の生活の中にある、愛の詰まったアイテムを使用

ウェルカムスペースに飾るドライフラワーや置物は、普段自宅で飾っているものを持ち込んだそうです。

さらに、誓いの言葉投票は、ビー玉を好きな言葉が書かれているビンに入れてもらう形式に。そのビンさえもキッチンにあるものを持参!

普段使っているものを再利用でき節約にもなる!また、愛着もわくのでずっと大切にできますね*

ゲストにも料理するたび、「結婚式を思い出すからいいね!」と言われたそうです♪

出典: @m_wd_0424

4-2. ゲスト参加型のプランニング

やはりm_wd_0424さんの結婚式で印象に残るのは、「ゲスト参加型ウエディング」。

ゲスト投票の誓いの言葉や、拇印の結婚証明証。植樹セレモニーや菓子まきなど、ゲストを巻き込んだ演出が盛りだくさん!

出典: @m_wd_0424

友人からも「今まで参加した結婚式の中で一番楽しかった!」と嬉しいお言葉をいただきました。

ゴージャスな観覧型の結婚式もありますが、ゲストとの絆を感じたい方は、参加型ウエディングがアットホームでおすすめですね。

出典: @m_wd_0424

4-3. 充分すぎるほどのコロナ対策

コロナ禍ということもあり、おもてなしと感染対策はしっかり準備されました。

パーテーション、受付での手袋や消毒セット、ビュッフェではスタッフが取り分けることを徹底し、ゲストとの接触を避ける。

新郎新婦との写真は、ガーデンに出て撮影。オープンエアの空間で少しでも密にならないように気を配ったそうです。そのおかげで、対策だけじゃなくガーデンでのフォトジェニックな写真もたくさん残せたそうですよ♪

感染対策を徹底することで、ゲストへの安心感に繋がり、おふたりの感謝も伝わるはずですね。

出典: @m_wd_0424

5.プレ花嫁さん必見!やっておいて良かったことは?

ほとんどの花嫁が結婚式準備は初めてで、要領もつかめないもの。
卒花さんのコメントを参考に、結婚式準備に活かしてみてくださいね!

5-1. DIYを想定して、早めにプリンターを購入

ペーパーアイテムは外注することも考えたそうですが、DIYすることを決意!これをきっかけにプリンターを購入。

式の3ヶ月前から準備を始め、名前ミスや忌み言葉を使用していないかなど、プランナーにも何度も添削してもらい完成!

少し手間はかかるけど、自分で修正し確認しながら作業ができることも安心につながったようです。

出典: @m_wd_0424

【POINT④】LINEのノート機能活用!新郎とタスクリストを共有

新婦のワンオペになりがちな結婚式準備。
ふたりはタスクリストを共有しお互いに準備の進捗確認をしていたそうです!

“タスクを完了して褒めてもらえるとやる気も出るし、自分ができないことは新郎にしてもらった!”と協力しながら進めたことが伺えた瞬間でした。

パソコンではなくLINEノートを使ったにも理由が!
「パソコンだと新郎は開かない!」と思い、手軽にチェックできる携帯機能にこだわったそう。

少しの工夫で新郎も準備に参加しやすく、ふたりの絆も深まりますね!
ぜひ活用してみてください*

出典: @m_wd_0424

6.プレ花嫁さんに伝えたい、こうしておけば良かった後悔とは

長い月日をかけた結婚式準備。
愛と絆に溢れた素敵な結婚式でも、心残りがあったようです。

【POINT⑤】持ち込み料の事前確認

一つめの心残りは「持ち込み料を事前に確認しなかったこと」。

例えばドレス。
式場からは提携のドレスショップを勧められ、そのまま試着へ行き仮予約。「初めてのことで試着に行ったらすぐに仮予約することが普通と思っていた。」と話してくださいました。

でも、運命のドレスが見つかり持ち込みを希望すると、なんと持ち込み料が7万円!さらに、仮予約していたドレスのキャンセル料も発生…。

会場見学の際に持ち込み料は事前に確認、さらに「試着=契約」ではないと知っておいてほしい!と教えてくれました。

出典: @m_wd_0424

6-1. ウエディングシューズでのウォーキング

結婚式で、ハイブランドや新品のウエディングシューズを履きたい!と思う方は多いのでは。

m_wd_0424さんは、当日まで大事にしまっておいたそうです。でもいざ当日、新品のシューズを履くとサイズが少し大きいとわかったそうです。

なんとかつま先に詰め物をして対応したそうですが、事前に履いて足をならしておけば良かった。と話されていました。

普段の洋服と違って、ドレスは慣れていないと歩きにくいものです。その上新品のシューズともなると、綺麗に歩くことも困難な場合が。

ロングスカートなどを着て、ウェディングシューズのウォーキング練習を事前にしておくといいですね。

出典: @m_wd_0424

6-2. 両親との挙式入場練習

こちらも「事前練習」についてのトピックス。

m_wd_0424さんはご両親とお住まいが離れており、挙式の流れなどは事前に動画で共有されていたそうです。

でも、一緒に練習ができたのは当日のリハーサルの1回のみ。ご両親も緊張されていて本番ではちょっとしたミスも。

「あたたかいゲストの笑い声でアットホームな雰囲気になった」と話されていましたが、感動的な挙式シーンにしたい方は、事前に練習をしておいた方がいいですよ!とアドバイスをくれました。

ご両親にとっても大切な結婚式。
完璧にしたいと思う方もいらっしゃるので、とても参考になるアドバイスですね。

出典: @m_wd_0424

7.当日思い出に残っているシーンは?

全ての時間が最高の思い出となる結婚式。
一番思い出に残っているシーンはどんな場面だったのでしょうか。

7-1. チャペルの扉が開いた瞬間。みんなの顔を見て、「良かった」と安心した

“挙式の扉が開いた瞬間。みんなの顔を見たとき「来てくれたんだ」と思って安心した”と感慨深く話されていたのがとても印象的でした。

コロナ禍で結婚式をしていいのか、みんな来てくれるのか。当日まで不安だったそうです。
それでも、みんなの姿を見た瞬間嬉しくて感動したことを覚えている。と語ってくれました。

きっと、そのシーンは一生忘れられない宝物の記憶になりますね。

出典: @m_wd_0424

7-2. 出会って6年。彼の涙を初めて見たファーストミート

新郎とは出会って6年。一度も感動して泣いている姿をみたことはなかったそうです。

当日お支度が完了し、ファーストミートの瞬間。
m_wd_0424さんは新郎にサプライズでお手紙をご用意されました。

出典: @m_wd_0424

感動した新郎は涙され、「当日を迎えられた喜びと、新婦への感謝の気持ちでいっぱいになった」と後日涙の理由を話してくれたそうです*

出典: @m_wd_0424

ここまでお互い支え合ってきた、ふたりの絆がみえた瞬間ですね。

7-3. みんなの愛を感じた、サプライズまじりの新郎友人余興

ゲストを楽しませたい!と参加型にこだわった結婚式。ゲスト思いのふたりは、ゲストからも愛されていました♪

新郎友人の余興は、映像やダンスを交えたものでそのクオリティに感動。

でもそれだけではなく、なんと新婦友人も映像にサプライズ出演していてびっくり!
新郎友人がふたりのインスタやフェイスブックから新婦友人に連絡を取り、みんなでの余興が実現したそうです。

コロナ禍で会えない中、みんなが練習してくれたことに愛を感じますね*

出典: @m_wd_0424

8.結婚式の感想

“諦めないで良かった。結婚式をやって本当に良かった”と話すm_wd_0424さん。

出典: @m_wd_0424

何度も延期や中止を考え、2年越しに迎えた結婚式。
参列予定の友人からも、感染対策について聞かれることもありプレッシャーも感じていたそうです。

“でも、式当日ゲストの顔を見た瞬間、不安は一気に吹き飛び、「やって良かった」と思えた。
バージンロードを一緒に歩きたいという父の夢も、ドレス姿を楽しみにしていた母の想いも叶えることができた。普段会えない人にも感謝の気持ちを伝えることができた“

結婚式の想いを語るm_wd_0424さんの笑顔は、とても晴れ晴れしていて美しい姿でした♪

出典: @m_wd_0424

出典: @m_wd_0424

9.これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんに一言

“コロナ禍の結婚式は申し訳ないものではない。幸せなもの。みんなに祝ってもらうもの。だから、準備も楽しんで欲しい!”

m_wd_0424さんは、友人や家族にいつも謝り続けてきた準備だったそうです。
「こんな時にごめんね」と。

でも、卒花だからこそプレ花嫁のみなさんには伝えたい。
「結婚式は申し訳ないものではない!」

出典: @m_wd_0424

さらに、こんな心に響くメッセージも。

“どんな選択も間違いではないけれど、結婚式を挙げたことで得られたもの、生涯残るものがある。間違いなく結婚式は楽しい!この時期だからこそ、「絆」を再認識できますよ”

もし、結婚式を迷っているプレ花嫁さんがいたら、この言葉には勇気をもらえますね。

出典: @m_wd_0424

10.まとめ|結婚式の“後悔”をゼロにするために。事前に知っておきたいこと

ここまで卒花m_wd_0424さんのリアル結婚式レポートをご紹介しました。
ゲスト参加型ウエディングや、コロナ禍での準備にかける想いなど参考になることばかりでしたね!

この記事では、次の5つのポイントが大切だということがわかりました。

【POINT①】ドレス探しは諦めないで!今の情勢に合わせた試着予約を
【POINT②】形に残る演出は、結婚式後も余韻や想いが続く!
【POINT③】フォトやムービー、ペーパーアイテムは賢くインスタ活用を
【POINT④】LINEのノート機能活用!新郎とタスクリストを共有
【POINT⑤】持ち込み料の事前確認

結婚式場によっては様々なルールがあるので、ご自身の希望に合う会場選びが大切。
トキハナでは持ち込み自由な会場をご紹介!さらにお得なサービスも受けられるので、賢くリーズナブルな結婚式準備が叶います。

10-1. トキハナで結婚式場を申し込みとドレスやカメラマン持ち込みがOK

トキハナ見学予約はどこよりもお得で安心!

自分らしい結婚式を叶えようとするときの障害の1つになるのが持ち込み料。
日本の結婚式場のなかにはアイテムを持ち込む際に費用がかかったり、式場指定のアイテム以外を選べなかったりと、ルールを定めている会場もあります。
そのため、せっかく気に入ったウエディングドレスやブーケを見つけても、結婚式場の関係で諦めなければいけない事態に陥ることも…。

しかしトキハナでは、結婚式場と「持ち込み無料」の約束を交わしています*。
トキハナを通じて結婚式場を決定すれば、アイテムを自由に選べて、結婚式費用の節約にもつながるのです!
*一部対象外の式場があります

▼持ち込みのメリットについて詳しくはこちら

ぜひこのメリットを活用して、希望通りの結婚式を実現させてくださいね。

10-2.「最低価格保証」付きだから即決・交渉しなくても結婚式費用がお得

最低価格保証とは、結婚式を最大限お得に実現できるお約束のこと。結婚式場によっては、おふたりが交渉しないと割引を適用させないケースもあります。

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結婚式場の見学では「見学当日に契約すればもっと割引を適用させます!」と言われることもありますが、トキハナでは即時即決でなくても割引を適用させるので、じっくりと結婚式場を選ぶことができます。

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