二部制・三部制など自由な結婚式を！【1日1組貸切会場】WEDDING CIRCUS（ウェディングサーカス）の魅力

新郎新婦の両親はホスト役、結婚式は午前か午後の2択、アイテムは会場が用意した中から選ぶ…など、結婚式の固定観念に不自由さを感じるカップルが増えています。
今回はそんな「結婚式の不自由あるある」をオールクリアするWEDDING CIRCUS（ウェディングサーカス）が運営している会場の魅力をご紹介。自由な結婚式の作り方を一緒に学んでいきましょう♪
（編集：トキハナ編集部／文：まゆ）

1.こんなお悩みありませんか？「結婚式の不自由あるある」

結婚式に対する価値観は、時代によって移り変わるもの。

近年はその変化がさらに速くなり、従来の結婚式のカタチに違和感を持つ新郎新婦が増えています。

最近トキハナでも、新郎新婦のこんな気持ちをよく感じるようになりました。

「家族にいちばん感謝を伝えたい」

そう思う人は多いのに、日本では新郎新婦の両親は結婚式のホスト役。
そのため家族は高砂からいちばん遠い席に座り、両親は挨拶回りや気遣いで忙しく、ゆっくり楽しむ余裕もない…。

そんな点に違和感を持つ人が増えています。

日本の多くの結婚式場は、結婚式の枠が「午前か午後」の2択。

会場にもよりますが、午前式の場合は10時前後からお昼過ぎまで、午後式はお昼過ぎから夕方までの時間帯が主流になっています。

ですがこの枠組みに「午前の結婚式だと自分たちもゲストも朝早くて大変」「午後の結婚式は翌日ゆっくりしてもらえる土曜日が人気で予約が取りづらい」など、不自由さを感じている人がいるのも現状です。

どうしても費用が高額になる結婚式。自分たちの価値観に合うものなら納得できるけど、そうじゃないものにお金はかけたくない…そう思う人が多いのでは？

その不自由さの大きな要因が「持ち込み不可」の壁。
結婚式場は提携するドレスショップや花屋さんへの仲介手数料を収益の一部としています。
そのため、会場によっては持ち込みを禁止したり、持ち込み料が発生したりします。

出典:MAISON ROSE

ですが、そうして限られたショップやアイテムからしか選べない結婚式は、どうしても2人らしさやオリジナリティが感じられないものになりがちです。

「友人たちのノリに家族がついてこられるか心配」
「周りが知らない人ばかりだと、楽しめないゲストもいるのでは…」
多くの新郎新婦が抱えがちな、このお悩み。

特に近年はSNSの普及もあって、新郎新婦が属するコミュニティは多様化しています。

「コミュニティごとにお披露目パーティができればいいのに」
そんなふうに感じている人が潜在的に多いかも知れませんね。

出典:MAISON ROSE

では、どうすればこのようなお悩みを感じずに結婚式ができるのでしょうか？
トキハナがオススメしたいのは、「1日1組貸切」かつ「持ち込み自由＆無料」の会場です。

2.結婚式に自由を！WEDDING CIRCUSの会場は【1日1組貸切】

「1日1組貸切」と「持ち込み自由＆無料」と言えば、結婚式のプロから見れば実現が難しい反面、新郎新婦にとっては喉から手が出るほど欲しい条件。

それを2つともクリアするのが、自由な結婚式のクリエイターチーム「WEDDING CIRCUS（ウェディングサーカス）」が運営している会場です。

出典:HOTEL EMANON

WEDDING CIRCUSが目指すのは”いつかニューヨークで見た、クールでクリエイティブなウエディングスタイル”。

ストリートやアートスペースまで結婚式の舞台にするニューヨーカーのように「日本の結婚式も、もっと自由であっていいはず」との考えのもと、固定観念にとらわれない結婚式を生み出しています。

出典:HOTEL THE KNOT YOKOHAMA

東京に8つ・神奈川に5つ・埼玉に1つの会場を持ち、そのすべてが【1日1組貸切】かつ【持ち込み自由＆無料】。

ここからは、WEDDING CIRCUSの結婚式場に共通する特徴を詳しくご紹介します。

特徴①三部制パーティもOK

出典:MAISON ROSE

自分たちにとって「ちょうどいい」時間に結婚式をスタートして、気が済むまで1日を楽しみ尽くす。場合によっては、翌日まで楽しむ！

そんな海外ウエディングのように自由でゆったりとした結婚式に、憧れる人は多いのではないでしょうか。

その点、WEDDING CIRCUSの会場は8:00〜22:00、9:00〜21:00など、1日1組だけで貸切りが可能*。

*貸切時間は会場により異なります

時間の使い方も自由なので、例えばこんな三部制のパーティーもOKです。

1日を3つものシーンに分けられるのは、貸切会場ならでは。各シーンに合ったゲストを招待できるため「このシーン、あの人は楽しめないかもしれない…」などの心配もせずに済みます。

実際にWEDDING CIRCUSの会場を選んだ新郎新婦さんの中には、

＊トキハナレビューより引用

という人も。

一般的な会場では挙式・披露宴のあとは場所を変えて2次会…という流れが多く、「ゲストも二人もバタバタする」「結婚式の余韻が楽しめない」などのお悩みを聞きますが、WEDDING CIRCUSの会場であればクリアできますね！

特徴②ALL DAY PLAN

出典:LOVE KINGDOM

よりイメージしやすいように、過ごし方の一例として「ALL DAY PLAN」のタイムスケジュールを見ていきましょう。

【WEDDING CIRCUSの「ALL DAY PLAN」のタイムスケジュール例】

このスケジュールなら二人の会場入りは朝ゆっくり、写真撮影は時間たっぷり。さらに2次会のお開きも、ゲストに負担をかけない早めの時間。

すべてがゲストと二人に「ちょうどいい」時間と言えるのではないでしょうか？

特徴③持ち込みOK＆無料

出典:THE VOYAGE by T-LOTUS M

WEDDING CIRCUSの会場は、衛生面とパーティーのクオリティに関わる食事・飲み物・サービススタッフ以外はすべて、持ち込み自由＆無料。アイテムを無限の選択肢から選ぶことができます。

しかもパーティーはイチから専属ウエディングプランナーが企画する完全オリジナルウエディング。

一般的な会場に比べて新郎新婦が自由に装飾できるスペースが格段に多く、1日貸切だからデコレーションのための時間もたっぷりあります。

こういった取り組みが、2人らしさ満点の結婚式を日々生み出せる秘訣なんです。

特徴④リーズナブルで明朗会計

出典:IDOL

WEDDING CIRCUSの会場は、結婚式費用が「リーズナブルで明朗会計」と好評です。
過去には「驚くほど手につく金額で、1件目にも関わらず決定しました！！」という新郎新婦も。

例えば見積もりが高くなりがちな料理ですが、東京・南青山の会場「IDOL」のフルコースは、1名10,000円・12,000円・15,000円・18,000円と予算に合わせて調整が可能。

会場によっては1名8,000円からのリーズナブルなフルコースもあります。

「試食会でいただいた料理のクオリティが高く、ゲストに満足いただけると感じた」というトキハナユーザーのレビューもあり、内容的にも高い評価を得ています。

3.まとめ｜自由で自分たちらしい結婚式、トキハナが応援します！

以上、今回は「結婚式の不自由あるある」と、それをオールクリアするWEDDING CIRCUSの会場についてご紹介してきました。

これから式場探しをする新郎新婦さんのために、ここでもう一度「自由な結婚式がしやすい会場」のポイントをまとめてみましょう。

従来の結婚式では、式場の枠に2人がはまっていかなければならない…そんな側面がありました。

ですが今の時代、2人の理想に合わせて式場側がフィットする。そんな会場を選ぶのがポイントと言えそうですね！

出典:MAISON ROSE

トキハナは、自由で自分たちらしい結婚式づくりをサポートするオンライン式場紹介サービスです。

現在、見学前に式場のリアルな見積りをチェックできたり、式場には直接聞きにくいことを元プランナーに相談できたりする「パーソナルサポート」を実施中。

「WEDDING CIRCUSの会場が気になる！」
「どんな会場が自分たちに合うか知りたい」
そんな二人は、ぜひ気軽にトキハナを活用してみてくださいね。

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