「今結婚式を決めても、本当に予定通り実施できるのかな」「もし延期やキャンセルになった場合、キャンセル料ってどうなるの?」
終わりの見えないコロナ禍で不安になってしまうのは当然です。
花嫁の不安をトキハナつオンラインサービス「トキハナ」では、2020年8月6日に全国の結婚式場が集結して結婚式の「今」を伝えるオンラインフェスを開催しました。
レポート記事では多彩なテーマで配信されたオンラインフェスの内容を6回に分けてお伝えしていきます。
4回目のこの記事では、各会場のコロナ禍での契約内容やキャンセルなどの対応について紹介していきます。(文:小木曽 未弥)
目次
- 1. 今の状況下でも花嫁は結婚式に前向き!安心して契約できる結婚式場を探している(ウェディングニュース プロデューサー/石出 有樹子さん)
- 2. 今の時代での結婚式だからこそ新郎新婦の不安にとことん向き合う。契約を「見える化」する3つの取り組み(グローヴエンターテイメント 取締役事業戦略本部長/工藤 慎也さん)
- 3. 挙式日の延期・前倒しの“実費のみ対応”を具体化して、結婚式準備を進めたい新郎新婦を応援(KIYOMIZU京都東山(スタイルズ) ブライダルマネージャー/猪飼 莉沙さん)
- 4. 安全対策を一つひとつ「見える化」することで、みんなが安心して来られる会場づくり(株式会社ひらまつ ブライダル事業部統括/吉野 里絵さん)
- 5. まとめ|式場の対応をきちんと知れば結婚式を契約するのは怖くない!ふたりのベストな会場とタイミングを見つけよう
1. 今の状況下でも花嫁は結婚式に前向き!安心して契約できる結婚式場を探している(ウェディングニュース プロデューサー/石出 有樹子さん)
石出 有樹子さんは、SNSで圧倒的なフォロワー数を誇るウェディングニュースでプロデューサーをしていらっしゃいます。
ウェディングニュースとは結婚式に関する情報を毎日100記事以上も配信したり、6000人の先輩花嫁の結婚式レポートを掲載しているなど、「結婚式の本当がわかる」プレ花嫁向けの結婚式準備アプリです。
今回は、ウエディング業界に関する豊富な知識を持ちながら、日々多くの花嫁の声に接している石出さんに、コロナ禍でのプレ花嫁の悩みを教えていただきました。
1-1. リスクは気になるものの、結婚式準備を前向きに進めたいと考えている花嫁が約7割!
今回、ウェディングニュースが行ったアンケートによると、
「リスクは気になるが、早めに式場選び・結婚式準備を進めたいと思っていますか?」
という質問に「とてもそう思う・そう思う」と答えた花嫁は68.6%もいたそうです。
理由としては、
「結婚式をゴールではなくスタートと考えているため、なるべく近いうちに式を挙げてその後のライフプランを考えたい」
「不安だけど式を挙げたい気持ちはあるので、早めに良い日取りを押さえたい」
「現在、結婚式を延期している方が多いので、自分たちの記念日など希望の日取りが取れるか不安」
と言った声が見られました。
リスクは理解しつつも、一生に一度しかない結婚式は諦めたくない、予定しているライフプランを崩したくない、という思いの花嫁はたくさんいるということですね。
1-2. 約6割の花嫁が「延期やキャンセルの条件」次第で、すぐにでも結婚式場を契約したいと思っている
「結婚式場を探していて、ここだと思える運命の結婚式場に出会ったら、2020年8月の時点で成約しますか?(結婚式場が決まっていない79名の回答)」
という質問に対しては、「する」と答えた人と「しない」と答えた人は同率の20.3%でしたが、「条件による」と答えた人は58.2%もいたんだそう。
そして、ほとんどの花嫁がこの「条件」に「延期やキャンセルの条件」を挙げています。
また、「しない」と答えた20.3%の人の中にも、「延期やキャンセルの条件次第では成約する」という回答が多くあったそう。
結婚式では「延期やキャンセルはできない、キャンセル料が高額になる」という固定観念があるため、「しない」を選択した花嫁も多くいたと考えられます。
結婚式をあげたいけれど、延期やキャンセルのリスクを考えるとなかなか契約に踏み出せないという花嫁の気持ちも理解できます。
ですが、世間が落ち着く時期がわからない状況ではあるものの、「延期やキャンセルの条件」に納得することさえできればすぐにでも契約したいと、結婚式を前向きに考えている花嫁がほとんどなのです!
2. 今の時代での結婚式だからこそ新郎新婦の不安にとことん向き合う。契約を「見える化」する3つの取り組み(グローヴエンターテイメント 取締役事業戦略本部長/工藤 慎也さん)
工藤 慎也さんが取締役事業戦略本部長を務める「グローヴエンターテイメント」は、北海道に本社を構え、東日本を中心に13会場もの個性豊かな結婚式場を運営しています。
ブライダルを手段とした地域創生にも力を入れており、それぞれの地域におけるニーズをつかみ、「地方における価値創造型の新ウエディング」を日本中に展開していくという戦略を掲げて、注目を集める企業です。
そもそも結婚式は一生に一度の大きな買い物。
新郎新婦はこれまでに結婚式というものを当事者として経験したことがないので、わからないことばかりで当然なのです。
そんな中で不安な気持ちはより一層増していくばかりのはず…
工藤さんには今回、新郎新婦の不安を払拭するために「グローヴエンターテイメント」が取り組んでいる、契約を「見える化」する3つの仕組みについてご紹介いただきました。
2-1. 対応①どんな理由であっても、結婚式の延期は何度でも可能!
結婚式は一般的に半年から1年前に契約をするため、どうしても当初に予定していた日程では実施が難しくなってしまうことも。
現在では今の状況がいつ落ち着くのかわからないため、今結婚式の日程を決めてしまうことに不安を感じる新郎新婦も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
その点「グローヴエンターテイメント」では、新型コロナウィルスだけではなく新郎新婦のご都合や自然災害などの理由は問わず、何度でも日程を変更することが可能です。
結婚式はしたいと考えてはいるものの、コロナ禍で日程を決めることができず結婚式準備に踏み出せていないという新郎新婦も、安心して契約することができるのではないでしょうか。
2-2. 対応②キャンセルの場合でも支払うのはそれまでにかかった実費のみでOK!
延期に関しては柔軟に対応してもらえるとは言っても、どうしても気になってしまうのがキャンセルの場合の対応ですよね。
「グローヴエンターテイメント」では、どうしても延期ができずキャンセルせざるを得ないという場合でも、キャンセル料はその時点で発生している実費のみをお支払いいただくという形で対応しています。
実費とは、ペーパーアイテムなどの既に発注してしまっているものなどにかかった費用のことで、いくらかかったかが明確です。
現状、多くの結婚式場がキャンセル料を「結婚式代金の●●%」と定めており、まだ挙げてもいない結婚式で何に対してお金を払っているのかわからないという不信感を感じてしまう新郎新婦が多くいるのも確かです。
その点、「グローヴエンターテイメント」では目に見えるものにお金を払うので、新郎新婦としてもキャンセル料をお支払いすることに納得感があるのではないでしょうか。
キャンセル料が高額になってしまうのではと懸念している新郎新婦も、安心して結婚式を決めることができるはずです。
出典:ensoleille
2-3. 対応③新型コロナウィルスを含む感染症や自然災害に対応した保険で新郎新婦をサポート!
「グローヴエンターテイメント」では、新型コロナウィルスを含む感染症や台風などの自然災害によるキャンセル料、また当日のアクシデント補償などに対応した保険を取り扱っています。
半年や1年先の状況なんて誰にもわかりませんし、無事結婚式当日を迎えたとしても予想外のアクシデントに見舞われるかもしれません。
そんな時に新郎新婦を守ってくれる保険があれば安心ですよね。
「グローヴエンターテイメント」のホームページにはこれらの3つの取り組みや、会場内の安全対策について詳しい説明が掲載されています。
また、契約内容などについてもチャット形式で質問ができるようになっており、気軽に問い合わせて不安を解消することができるのも嬉しいポイントです。
通常であれば、式場見学に訪れて成約する時に契約内容などについて説明される場合がほとんどですが、「グローヴエンターテイメント」では式場を検討しはじめた一番最初の段階で契約内容についての不安や疑問を払拭できるというのが魅力ですね。
グローヴエンターテイメントの新型コロナウイルスによる感染症拡大に対する取り組みはこちらから
▼ 「グローヴエンターテイメント」が運営する結婚式場の詳細はこちら
センティール・ラ・セゾン函館山(北海道)
センティール・ラ・セゾン 中島公園(北海道)
グローヴ ウィズ アクアスタイル(北海道)
リラノートチャーチ ベイ函館(北海道)
アートホテル旭川(北海道)
アートホテル弘前シティ(青森)
ensoleille(岩手)
センティール・ラ・セゾン千秋公園(秋田)
ホテルエピナール那須(栃木)
Sentir la Saison岐阜(岐阜)
ホテルニューオータニ高岡(富山)
3. 挙式日の延期・前倒しの“実費のみ対応”を具体化して、結婚式準備を進めたい新郎新婦を応援(KIYOMIZU京都東山(スタイルズ) ブライダルマネージャー/猪飼 莉沙さん)
猪飼 莉沙さんは、京都の中でも風情漂う清水の地で伝統と革新が融合した美しいウエディングが叶うと人気の「KIYOMIZU京都東山」でブライダルマネージャーを務めていらっしゃいます。
「KIYOMIZU京都東山」を運営する「スタイルズ」は京都、岡山、名古屋で結婚式場を展開しており、どの会場も特別感溢れるラグジュアリーな雰囲気が多くの花嫁の憧れの的となっています。
出典:KIYOMIZU京都東山
現在、猪飼さん自身も新型コロナウィルスの影響で結婚式の日程を決めることができないという相談を多くの新郎新婦からいただくそう。
通常であれば、結婚式を挙げたい時期を定めて式場見学をするというのがほとんどですが、コロナ禍の終息が見えない今、結婚式を挙げたい時期を決めることができず、結果として結婚式場も決めることができないという新郎新婦も少なくないのです。
今回は、コロナ禍で結婚式の日程を決める上での2つのポイントを、「KIYOMIZU京都東山」の取り組み内容なども含めて猪飼さんにお話ししていただきました。
3-1. ポイント①希望の日程で早めに予約を。挙式予定日の150~16日前の日程変更は実費のみで対応!
1つ目の方法は、おふたりがいいなと思っている日程で早めに予約してしまうこと。
世の中の状況は日々変化しています。
決めた結婚式の日に向けて準備をする中で、そのままの日程で実施することができるのか、それともさらに延期をした方がいいのかというのを、検討しながら進めていくというやり方です。
そこで気になってくるのが延期にかかる費用です。
「KIYOMIZU京都東山」では、挙式予定日の150日前までは無償で日程変更に対応しています。
予想外にコロナ禍が長引きそうな場合は、必要に応じて延期することができるというのは安心ですね。
出典:KIYOMIZU京都東山
しかし、「そんなに早い段階では判断することができない」と思うのも本音。
そこで「KIYOMIZU京都東山」では、150日前から16日前までの期間中の延期に関しては、本来であればキャンセル料がかかるところを新型コロナ感染症拡大による社会情勢が理由であれば、実費のみでの変更を可能にしました。
実費に含まれるものは招待状やおふたりの名前が入ったアイテムなど、既に発注してしまっているもののみなので、納得してお支払いすることができますよね。
延期に関して柔軟に対応してくれるということがわかれば、おふたりが元からやりたかった日程を安心して予約することができます。
3-2. ポイント②遠い先の日程を早めに押さえておく。コロナが収束すれば挙式日の前倒しにも対応!
2つ目の方法は、だいぶ先にはなってしまうものの「この時期ならもうコロナ禍もおさまっているのでは」という日程を予測して押さえるということ。
思っていたよりも早くコロナ禍が落ち着くようであれば日程を前倒しすることも可能なので、まずは結婚式の日程を決めて準備を進めていくというやり方です。
延期の対応と同様、日程の前倒しにも可能な限り対応してくれるので、「やっぱりキャンセル料が不安」という新郎新婦も結婚式の日程を決めやすくなるのではないでしょうか。
コロナ禍での対応は結婚式場によって異なりますが、どの結婚式場を選んだ場合でもまずは契約前に内容をきちんと確認することが大事。
契約を交わした後に「思っていたものと違った!」ということがないように、「KIYOMIZU京都東山」では、どんな些細なことでもプランナーに相談して欲しいとおっしゃってくださいました。
>>>KIYOMIZU京都東山の会場詳細はこちら
4. 安全対策を一つひとつ「見える化」することで、みんなが安心して来られる会場づくり(株式会社ひらまつ ブライダル事業部統括/吉野 里絵さん)
国内外を問わず高い評価を得る一流レストラン「ひらまつグループ」は、その磨き抜かれた技術で創られる贅沢なお料理と上質なサービスで、日本のレストランウエディングを牽引する存在です。
出典:リストランテASO
今回はそんな「ひらまつウエディング」を数多くの新郎新婦にお届けしてきた吉野 里絵さんに「ひらまつ」の安全に対する取り組みについてお話を伺いました。
「ひらまつ」は結婚式場である前にレストランです。
緊急事態宣言が解除され休業があけた後、ウエディングよりも一足先にレストランをご利用になるお客様が戻ってこられた時に、みんなが安心して食事をすることができる空間にしなければいけないという想いから様々な安全対策を実施されています。
4-1. ゲストが安心して訪れることができる衛生管理と安全対策「Hiramatsuスタンダード」の制定
コロナ禍でこれまでの生活様式の変容が求められることになり、私たちも日々その変化を様々なところで感じるようになりました。
しかし、その中でも「大切な人と豊かな時間を過ごす幸せ」は変わらないものです。
「ひらまつ」では、「衛生管理」「ソーシャルディスタンス」「換気」の3つの視点から、お客様を迎える環境や従業員の行動などを細かく定めた「Hiramatsuスタンダード」を制定し、これまでよりもさらに力を入れて安全対策に取り組んでいるそうです。
出典:ひらまつウエディング
また、その内容をゲストが理解しやすいようレストラン、ホテル、ウエディング合わせて約70個のピクトグラムを作り、各所に設置しています。
この内容は持ち歩きできる冊子や、QRコードでも確認することができるので、親御様やゲストに安全対策をきちんとお伝えしたいという新郎新婦にも喜ばれているそう。
全てのレストラン、ホテル、カフェには、浮遊しているウィルスだけでなくテーブルや椅子などに付着したウィルスもオゾンの強力な酸化作用で分解することができるオゾン除菌脱臭器(エアバスター)を設置し、空気清浄を行っています。
目に見えないウィルスだからこそ、対策を一つひとつ目に見える形で示してくれるというのは、新郎新婦だけでなく式場を訪れるゲストも安心して過ごすことができますよね。
▼「Hiramatsuスタンダード」こちらの記事でも特集しています
>>>\Withコロナ/結婚式の衛生対策が万全なのは?おすすめの式場5選
4-2. そんなことまでしてくれるの!?「Hiramatsuスタンダード」のウエディングにおける取り組み
マスク着用のお願いや館内の消毒など基本的なことはもちろん、「ひらまつ」では結婚式においても徹底した安全対策を行っています。
例えばヘアメイクでは、使用する施術道具はお客様ごとに交換または消毒をする、マイクは司会者とゲストが使用するものを分け、使用ごとに消毒をするといった対策が徹底されています。
また、新型コロナウィルスが疑われる体調不良のゲストが欠席した場合は、当日であっても通常は飲食代金の100%にあたるキャンセル料を支払わなくていいというから驚きです!
体調不良のゲストに無理をさせることもなく、また他のゲストにも安心して結婚式を楽しんでもらえるので、新郎新婦としてもとても嬉しい対応ですよね。
結婚式中の演出も、安全対策を考慮した新しいスタイルに変更されています。
ゲストからの人気も高く、やりたいという新郎新婦が多いデザートビュッフェは、どうしてもビュッフェスペースに人が密集してしまうため、現在の状況で行うのは難しくなってしまいました。
そこで、デザートビュッフェをできなくするのではなく、スタッフに取り分けてもらえるという贅沢感を加えた新しい価値に転換することで、これまでとは違ったデザートビュッフェの演出をすることができます。
新郎新婦が気づかないような細かなところまで行き届いた安全対策や、コロナ禍の結婚式においてもやりたい演出を可能にする「ひらまつウエディング」ならではの発想力で、ゲストに安心してもらいながら楽しい時間を過ごすことができるのですね。
「Hiramatsuスタンダード」について詳しくはこちら
「ひらまつウエディング」について、トキハナの取材記事はこちら
5. まとめ|式場の対応をきちんと知れば結婚式を契約するのは怖くない!ふたりのベストな会場とタイミングを見つけよう
前代未聞のコロナ禍で不安を感じていない新郎新婦はいません。
そんな新郎新婦を救おうと、多くの結婚式場が契約内容や安全対策について見直し、少しでも安心して結婚式を挙げることができるようにと取り組んでいます。
式場側の努力もあり、延期やキャンセルに関しての条件はとてもわかりやすく、そして新郎新婦に配慮したものに変わってきています。
これまで、新型コロナウィルスの終息が予測できない状況で結婚式の日取りを決めることに不安を感じていた新郎新婦も、安心して結婚式を予約することができるようになったはずです。
出典:ラ・フェット ひらまつ
まずは挙げたいと思っている結婚式場のコロナ禍での対応をしっかりと確認した上で、前向きに結婚式を検討してみてはいかがでしょうか。
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トキハナでは、すべてのカップルに心から満足できる結婚式を挙げてほしいから、新郎新婦の不安をトキハナてるように、心をこめて式場選びをサポートしています。
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