忙しい中での結婚準備は、なるべく効率的に進めたい。でも初めてのことだらけで、どう進めていいかわからない…きっとほとんどの人がそう感じていますよね。
そこで今回は元ウエディングプランナーが運営する結婚式場紹介サービス「トキハナ」が、「結婚が決まったらやること全リスト」を一挙公開。
スムーズな結婚生活のスタートにぜひお役立てください。
(文:まゆ)
目次
1.プロポーズ
結婚準備スタートの合図とも言えるプロポーズ。
特別な記念日ですが、トキハナ調べでは「なんでもない日」のプロポーズも意外に多いことがわかっています。される側はプロポーズそのものが嬉しいはずですし、プロポーズの日が新しい記念日になるという考えも。
プロポーズしたのは次のような場所が多い様子です。
・二人の思い出の場所
・旅行先
・景色が美しい場所
・特別感のあるレストラン
・家
婚約指輪のサプライズは意見がわかれるところ。
「サプライズはしたいけど、彼女の好みに合う指輪を贈りたい」という人には“プロポーズリング”がお勧めです。
「指輪は一緒に選びたい」という人は、プロポーズ当日は花束など他のプレゼントをしても◎。
2.婚約指輪・結婚指輪を買いに行く
婚約指輪を用意するなら、悩むのが予算。
最新の調査では、値段の相場は以下の結果に。婚約指輪・結婚指輪とも年齢による差はさほどなく、予算は各カップルの価値観しだいのようです。
・全国平均:38.2万円
・ボリュームゾーン:30〜40万円未満
データ引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2023首都圏
価格は10万円台〜100万円以上まで様々。ダイヤモンド付きならグレードによって金額が変わります。
最近はダイヤモンドだけを渡す「ダイヤモンドプロポーズ」という方法も。デザインやサイズに悩まずに済み、受け取った方も選ぶ楽しみがあります。
指輪の作成には1ヶ月程かかるので早めの購入を。一緒にショップ巡りをするなら、1日に2軒〜3軒ほどがお勧めです。
・全国平均:28万1000円(夫婦の指輪を合わせた総額)
・夫の指輪:12万9000円
・妻の指輪:15万1000円
データ引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2023首都圏
指輪は素材やブランドにより価格が大きく違うため、予め2人で予算を話し合いましょう。
3.お互いの両親に結婚の挨拶をする
お互いの両親には、プロポーズから1ヶ月以内を目安に必ず結婚の挨拶をしましょう。
お互いに自分の親→相手の親の順で報告を。相手の親に会う場所は、お店なら個室など、落ち着いた場所が◎。
当日の服装は、男女ともに清潔感あるものを。男性はスーツがお勧めです。
挨拶前には、二人でお互いの親の情報共有を。親にも結婚相手の魅力を伝えておけば、当日も好印象のはずです。結婚式や新居の予定など、聞かれそうなことは二人で話し合っておきましょう。
当日は3000円~5000円を目安に手土産を持参するのがマナー。相手の親の好物や話題になるような物が良いでしょう。
もし結婚相手が親と顔見知りでも、挨拶の場はきちんと設けましょう。
4.両家の顔合わせをする
親への挨拶が済んだら、次はお互いの家族を紹介する「両家顔合わせ」の準備をしましょう。
「結納」については、ゼクシィ結婚トレンド調査2023首都圏では85%以上が「結納はせず、顔合わせのみ」という結果に。場所と時期については、以下の結果が出ています。
1位:料亭(44.0%)
2位:レストラン(27.7%)
3位:ホテル(15.2%)
データ引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2023首都圏
1位:挙式の13ヵ月以上前(19.2%)
2位:挙式の6ヵ月前(10.6%)
3位:挙式の12ヵ月前(9.3%)
平均:9.7ヶ月前
データ引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2023首都圏
全国的に見ても「半年前には挨拶を済ませるべき」が多数派でした。
「食事を含めた両家の顔合わせの費用」は、以下の結果が出ています。
1位:5~10万円未満(42.2%)
2位:5万円未満(23.0%)
3位:10~15万円未満(20.3%)
平均:6.9万円
データ引用元:ゼクシィ結婚トレンド調査2023首都圏
全国的にもこの順位は変わらず、5~10万円未満がボリュームゾーンに。両家の価値観を鑑み、一つの目安にしてくださいね。
5.入籍・各種届出をする
入籍にあたっては、まず入籍場所と入籍日を決めましょう。
婚姻届の提出先は、全国どの役所でもOK。二人の居住地か本籍地の役所が一般的です。
入籍日のお勧めは平日。開庁時間に行けば、不備がないかまでチェックしてくれます。土日や夜間に行くなら「時間外窓口」へ。出張所や支所にはない場合もあるので、役所のHPの確認を。
必要書類は「婚姻届」と「戸籍謄本」の2つ。戸籍謄本は本籍地の役所から取り寄せが必要なので、遠方の場合は早めに手配しましょう。
入籍後は姓の変更に伴い、各種「氏名変更」の手続きが必要。主に必要な届出は以下の通りです。
・パスポート
・マイナンバーカード
・クレジットカード
・運転免許証
・自動車登録
・印鑑登録
・銀行口座
・健康保険証
・各種保険
必要書類や新姓の印鑑の用意に時間がかかることもあるので、早めの準備がお勧めです。
6.結婚助成金の申請をする
何かとお金のかかる結婚準備には、国が実施している「結婚助成金(結婚新生活支援事業)」の活用がお勧めです。
1世帯あたりにもらえる金額は以下の通り。
●夫婦ともに29歳以下の世帯:上限60万円
●それ以外の世帯:上限30万円
申請範囲は以下の用途に限られます。
新居の購入費、家賃、敷金・礼金、共益費、仲介手数料、リフォーム代金、引越し代(引越業者や運送業者に支払った引越費用)
※挙式代金や新婚旅行代金は対象外
対象は以下3つの条件を満たす新婚世帯です。
①居住する自治体が制度に参加している
②夫婦の所得の合計が400万円未満(世帯収入約540万円未満に相当)
※奨学金返還中なら、年間返済額を夫婦の所得から控除可能
※結婚を期に夫婦いずれかが退職する場合は、離職票の提出で所得=0扱いに
③入籍日の年齢が夫婦とも39歳以下
参加している自治体は、内閣府のHPで確認できます。
必要書類は10~20種類に渡るため、早めに準備しておきましょう。
7.夫婦共同の財布・口座をつくる
新生活に必ずついてくるお金の問題。
ここからは「夫婦円満な家計管理」のポイントを見ていきましょう。
①ライフプランを話し合う
予めマイホームや子供、老後について話し合えば、夫婦のお金の使い方の基準ができ、貯蓄のモチベーションもアップ。聞きにくいお互いの貯蓄額や収入も自然に聞き出せます。
②情報を共有する
お互いのお金事情を知るため、まずは以下3つを開示しましょう。
●貯蓄額
●給料
●月々何にいくら使っているのか
③お金の管理方法を決める
何を”生活費”と見なし、何を”個人の支払い”とするか二人で決め、生活費の予算とお金の管理方法を決めます。多いのは以下3つの管理法。
・共有口座に2人の収入を入金
・生活費の分担を決めて支払う
・お小遣い制にする
④夫婦共通の銀行口座を作る
お勧めは、以下の3種類。
①生活費の共有口座
②貯蓄するための共有口座
③プライベートな口座
貯蓄口座は「教育費用」「老後用」「緊急時用」など用途で分けたり、資産運用&節税できる「NISA」「iDeCo」を活用しても◎。
お互いに「お金の流れ」を見える化すること、干渉しすぎないことが円満な家計管理のポイントです。
8.新居を探す
新居探しでは家賃・駅からの距離・間取り・周辺環境が重視されがち。ですが他にも大事なのに見落としがちなポイントが。
収納
結婚後は何かと荷物が増えます。畳数だけでなく、収納のキャパや家具を置けるスペースのチェックを。
防音性
子供ができたら、気になるのが生活音。防音性はもちろん、周囲も子育て世帯ならお互い様意識でトラブルになりにくいため、住民層を探ってみるのも◎。
共用設備
中でも最低限チェックしたいのが以下3つ。
・オートロック
・モニター付きインターホン
・エレベーター
大きな分譲マンションの賃貸は、共用設備が充実しているので狙い目です。
間取りは、以下を元に夫婦のライフスタイルを加味して選びましょう。
1LDK
夫婦が同じ空間で長く過ごせますが、一人になれる場所がなく、子供が生まれると狭いデメリットも。
2DK・2LDK
生活空間と別に1つ部屋があるため、荷物を置いたり人が泊まることも◎。
子供が生まれても大きくなるまでは引っ越さずに済みます。
家賃の理想は月収の20~25%。無理のない予算を予め決めておくのが大事です。
9.引越し
引越しが決まったら、早めに以下の手続きを。
役所へ転出届と転入届を提出
提出期限は引越し日の2週間後。同じ市町村内で引っ越す場合は「転居届」の提出だけでOKです。
郵便局に転居届を提出
届け出により、元の住所に届いた郵便物が新住所に転送されます。
インフラ関連の利用停止・開始手続き
電気・ガス・水道・インターネットなど
各種住所変更の手続き
・NHK受信料
・パスポート
・マイナンバーカード
・クレジットカード
・運転免許証
・印鑑登録
・銀行口座
・健康保険証
・保険
・自動車登録
・年金
・交通系ICカード、電子マネーカードなど
入籍と引越しの時期が近いなら、「5.入籍・各種届出をする」で触れた「氏名変更手続き」も同時に行うと効率的。
書類や印鑑の準備には時間がかかるため、引越しが決まったらすぐ各種手続き期限をチェックしましょう。
10.職場への報告と手続き
結婚にあたり職場へも報告が必要です。まず入籍前に、直属の上司→先輩→同僚の順で結婚報告を。職場結婚なら同時にそれぞれが自分の上司に報告し、後日お互いの上司へ挨拶しましょう。目安は3〜6ヶ月前です。
手続きは結婚後も同じ会社で働くか、退職するかで異なります。
結婚後も同じ会社で働く人(正社員)
入籍後に以下の手続きが必要です。
・結婚届(身上移動届)を提出
・住所変更届を提出
・通勤区間変更手続き
・給与振込口座の変更手続き
・福利厚生の確認と手続き
結婚を期に退職し、転職活動する人
3ヶ月前をめどに退職届を提出した後、以下必要書類を受け取ります。
・雇用保険被保険者証(転職先へ提出)
・健康保険被保険者資格喪失証明書
・退職証明書
・離職票*
・源泉徴収票(後日自宅へ郵送が一般的)
離職票が届いたらすぐハローワークで失業給付の手続きを。
扶養に入らない場合は国民健康保険や国民年金第1号の加入手続き、年内に転職先が決まらなければ税務署での確定申告が必要です。
11.結婚式の日取りを決める
結婚式の日取りは、二人の仕事や家族の都合などを総合的に見て決めていきます。
縁起の良さよりも、少しでも費用を抑えたいなら狙い目は、時期や日柄、曜日、時間帯などで割引のある会場。中でもお得なのは以下の日取りです。
大安・友引以外
人気の日柄以外は割引がある場合も。ただし家族に気にする人がいないか事前に確認を。
準人気シーズンの3・6・9・12月(式場による)
月ごとに価格設定が違う式場では、人気月と数日しか変わらないのに費用を抑えられる場合も。
出典:THINGS Aoyama Organic Garden. dth
土曜以外の休日
翌日が平日の日曜・単発の祝日や、「旅行に行くかも」と避けられがちな連休中日は、土曜より安い式場も。
平日
休日に比べて平日は大幅に価格が下がり、いい日柄・時間帯でも空きがあるもの。場合によっては貸切状態を味わえるメリットも。
休日前の金曜や祝前日を狙えば、ゲストの負担も最小限にできるでしょう。
夕方〜夜
参加できるゲストが限られるナイトタイムは価格設定が低め。ゲストの層によってはお勧めです。
出典:IDOL
3〜4カ月以内の直近
3~4ヶ月前は結婚式の打ち合わせが始まる時期。式場も早く売りたい心理から、価格を大幅に下げています。ゲストの都合の確認は忘れずに!
12.ハネムーンの日程・行き先を決める
「ハネムーンには行きたいけど、このコロナ禍でどう叶えよう」と悩む二人へ、ここではコロナ禍で結婚する(した)カップルのハネムーン事情をご紹介します。
以下データはトラベルボイスの「コロナ禍における新婚カップルのハネムーンに対する意識調査」。対象は20〜40代の男女で、2020年4月以降に結婚式を挙げた人、これから挙げる予定の人400人です。
出典:トラベルボイス
「すでに行った(34%)」「これから行く予定(25%)」は6割を占め、半数以上がコロナ禍でもハネムーン決行の意思がありました。
行き先は国内が大半ですが、「コロナがなかったら海外に行きたかったか(行きたいか)」の問いには4人に3人が「はい」と回答。
その場合の行き先は1位がハワイ(45%)2位がグアム・サイパン(20%)3位がニューヨーク(12%)となりました。「パンデミックが落ち着いたら行く予定」は14%。「時期がずれてもできれば海外に行きたい」という人も多いと考えられます。
13.ブライダルフェアに参加する
「ブライダルフェア」は、式場の中身から費用まで1日で把握できるイベント。ぜひ参加したいところですが、式場のピックアップや見学は以下7つを話し合ってからがお勧めです。
1.日取りと時間帯の希望
2.ゲストの招待人数
3.予算
4.結婚式のイメージ
5.結婚式で譲れない・優先したいこと
6.着たい衣装のイメージ
7.持ち込みたい物の有無
ゼクシィ結婚トレンド調査2023(首都圏)によると、カップルの多くが結婚式の1年前ほどに式場を検討し始め、その2ヶ月後には決定しています。
貯蓄や準備を考えても、結婚式の1年前のフェア参加が理想的と言えるでしょう。
出典:アルカンシエル南青山
フェア当日は3時間、長いと半日ほどかけて以下の内容を行います。
①アンケート記入&ヒアリング
②会場見学
③提携アイテムの紹介
④料理試食
⑤見積もり確認・交渉
⑥日程相談
⑦契約
結婚式場は仮予約できないことが多く、即決(フェア当日の契約)だけが日にちを押さえる唯一の道。
ですが万が一のキャンセル時はトラブルも多く、安易な契約は禁物です。詳しくは次で見ていきます。
14.結婚式場と契約する
ここでは結婚式場の契約前に知っておきたい5つのポイントを紹介します。
①結婚式費用の支払い方
契約日は5〜20万円ほどの申込金が必要です(結婚式費用総額の一部に充当)。
結婚式費用の総額の入金期限は、一般的に挙式日前日まで。ご祝儀では支払えない式場が多いのでご注意を。
②担当プランナーは変わる場合も
「新規接客」と「パーティー施行」を分担している式場では、見学時に案内してくれた人から担当が変わることもあります。
③持ち込み可否・持ち込み料金は確認を
契約後に多いのが、持ち込みをめぐるトラブル。理想や節約を叶えるためにも持ち込み可否や料金は確認を。
④初期見積もりは新郎新婦の交渉次第
初期見積もりは、ネット上のプランや特典に関係なく、新郎新婦さんの交渉で決まることがほとんど。ネットでお得なプランや特典を必死に探すより、以下記事のような交渉術を知っておくと◎。
⑤契約は慎重に
内金入金後はキャンセル時も返金されないことが多く、時期が来れば別途キャンセル料もかかります。契約は慎重に行いましょう。
15.結婚式の打ち合わせ・ウエディングドレス選び
式場が決まれば、いよいよ結婚式の具体的な内容を決める打ち合わせが始まります。打ち合わせは一人では決めかねる内容が多く、2人同時の参加が効率的です。
打ち合わせ開始は、一般的に結婚式の3〜4ヶ月前。それまではゲストのリストアップやドレスの試着などの準備を進めていれば、打ち合わせがスムーズに進みます。
ドレス選びのスタート時期は「式場を決める前」「式場決定後〜打ち合わせ開始までの間」「打ち合わせ開始後」など人によって様々。
決まりはないものの、会場の装花やブーケ、アクセサリーなどはドレスのデザインを中心に決めていくため、打ち合わせまでにドレスが決まっていればスムーズです。
ドレスショップは1店舗で決めた人もいれば、10店舗以上足を運ぶ人も。1日で試着できるのはせいぜい2〜3着ほどなので、こだわりたい人は早めに試着の予約をしましょう。
16.結婚式費用の支払い
結婚式費用は高額なだけに、支払い間近で焦らないよう支払い方法や時期を知っておきましょう。
結婚式費用の総額は結婚式の2週間ほど前に決まり、現金、銀行振込なら全額を挙式の10~3日前ほどまで、ご祝儀払いなら当日に支払うことになり、各式場で対応可能な支払い方法から選べます。
最近では、クレジットカード払いが可能な式場も増えてきています。
「気に入った式場がカード払いもご祝儀払いもできない」という人は、ブライダルローンという手も。カードローンと違い、ブライダルローンは低金利。一般的には約3〜10%で、上限金額は300〜500万円、金額によらず金利は一律、完済までずっと金利が変わりません。
ただ、審査が厳しく提出書類が多いデメリットも。用途は結婚資金限定なので注意が必要です。
中には審査も短く「金利ゼロ」という驚きのブライダルローンも。気になる人はこちらもチェックして下さいね。
17.2023-2024”縁起のいい日”カレンダー
ご紹介したように、結婚が決まったら多くのイベントが目白押しです。
「結婚関連のイベントは縁起のいい日にしたい!」というカップルへ、ここでは「縁起のいい日」の選び方をご紹介します。
そもそも縁起の良さを左右するのは「暦注」。昔から暦(こよみ)の下に記載されてきた、日にちごとの吉凶を表すしるしです。
有名なのが「六輝(六曜)」で「お日柄」とも言われます。大安・友引が有名で
すが、六輝は時間帯によって吉凶が変わるため、実は大安・友引以外にも「先勝」など狙い目の日が。
六輝の他にも「暦注下段(れきちゅうげだん)」や「選日(せんじつ)」などがあるので、大安・友引が空いていない…と嘆く前にぜひチェックを。
その他ハネムーンや引越しなど、結婚にまつわる大事なイベントには「縁起のいい日」「避けた方が良い日」をチェックするのも◎。
ただ、結婚式については「大安友引にしたいから」とゲストの都合が二の次にならないようにご注意を!
18.まとめ|膨大な結婚準備。大事なのは計画性と周到なリサーチ
以上、今回は「結婚が決まったらやること」をまとめて見てきました。改めて「結婚にはこんなに多くの準備がいるんだな…」と実感したのではないでしょうか。
ざっと見てきましたが、より詳しく知りたい項目はぜひトキハナの関連記事のチェックを!多くの新郎新婦さんのリアルを見てきた元ウエディングプランナーの見解は、きっと参考になるはずです。
膨大な準備に圧倒されそうになるかもしれませんが、だからこそ大事なのが計画性。優先順位と期限を決め、効率的に進めていってくださいね。
トキハナでは、すべてのカップルに心から満足できる結婚式を挙げてほしいから、新郎新婦の不安をトキハナてるように、心をこめて式場選びをサポートしています。
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